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コーナン港北センター南モール附属クリニック

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コーナンのフードコート内の港北食堂のことをセンター南医療ヴィレッジの社員食堂だ、みたいなことを書きました。

当たり前ですが、私（もしくは木村泌尿器皮膚科）は港北食堂に出資していません。むしろ、私のクリニックの方が、コーナン港北センター南モールに来るお客さんに期待していますので、木村泌尿器皮膚科のほうをコーナンセンター南モールの附属施設と例えるべきでしょう。

昨日は、ほぼ12時半に午前の診療終了。13時15分に手術予約の患者さんが来られるので、昼食のための時間は45分。院長室で着替えて13時40分に港北食堂へ。

ご飯をもらってレジするところで待っている人が4人。カウンターにはサンマとホッケが2尾ずつ並んでいました。焼きたてをもらおうと思い、カウンターの前で待っていたら第2志望のホッケが先に出来ました。

ホッケをもらって、ご飯・味噌汁のカウンターまで進みましたが、ご飯と味噌汁と会計は結構時間がかかり、その間に第1志望のほうのサンマも出来上がりました。

しかし、ホッケを返してサンマを今更もらうわけには行きません。昨日は焼きたてのホッケとご飯と味噌汁で、513円の昼食でした。

室内の席はすべて人か荷物で占拠されており、外の席で食べました。食べ始めたら、嶮山テニスクラブの友人（兼）茅ヶ崎東のロードレースの折り返し点近くの住人（兼）患者さん夫婦がそばによって来て「居た居た」。

私がここで食べているのではないかとキョロキョロしていて見つけたそうです。13時までに食べ終わろうと、友人との歓談中も箸を休めず食べていました。焼きたてのホッケは美味しかったです。

お客の数を見て、何尾焼き始めればいいか、職員が判断できるようになるのを期待です。冷めたお皿が並んでいるのはよろしくありません。

12時55分には院長室に帰れました。クリニックのビルにあるエレベーター管理会社の社員3人も港北食堂の食事を食べておられました。港北食堂はベルヴィル茅ヶ崎の社員食堂です。

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