Equipments of Jimmy Sakurai
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メーカー不明。2弦のString Benderが搭載されている。 写真では赤に見えるが、実際は木目が透けたワインレッド色。 |
196?年製。レイクプラシッド・ブルーという珍しい塗装が施されている。 本家Jimmy Pageが愛用していたのは、同型の1960年製のもの。 桜井氏も本家同様、金色のキャップが先についたトレモロアームを付けている。 In The Evening, Hots on for Nowhere等、後期曲の演奏時に使用している。 |
本家Jimmy Pageが77年LIVEで「The Battle of Evermore」を演奏してたものと 同タイプ。 ヘッドに「The Gibson」という筆記体のロゴが入っていることと、フィンガーボード にバインディングが施されていることから、1918年から1922年にかけて製作され たものと推測される。 ステージではコンタクト・ピックアップを表板に貼りつけて集音している。
大塚氏も同型のものをもう1本所有しており、LIVEの時には「どちらか調子の良 |
年式不明(最近のモデル?)。特に改造はしていない模様。 Jimmy Page同様、コンタクトピックアップと外部マイクを併用して集音している。 |