松本補完用語集(3)



言い訳
 鈴木氏が30分近く遅れて来たのは事実。また「渋滞で遅れた」という言い訳も同じ。  その後松本市の中心街を走ったが、道がたいして混んでいなかったのも事実。謎である。
るるぶ/長野編
 事実である。  最初の店に入れなかったのは、ホントは混んでいたから。でも次の店を考えていなかったのは  事実で、「るるぶ」を手にして歩きだした時には全員が不安になった。
宴会
 言いたくないが、かなりのところで事実である。  ただし、量はそれほど多くはない。瓶ビールを追加したくらいである。  席は(1)本多/鈴木/木村/Yas組、(2)青柳/沼田/佐々木/柴田組、(3)大西/中村組の  3つに分れた。いきなりビールを注文し、さっさと乾杯したのは(2)組。  青柳さんは、自信はないが、ラッパ飲みはしていなかったように記憶する。
カエル
 恐ろしいことに、このカエルの石像は実在する。  ただし、いわれは全くブート屋とは関係ない。昼食を食べたそば屋のある商店街のマスコット  がカエルであり、それを記念して(?)建てられたものと思われる。  パスを下げながらほくそえんでいるのは、青柳氏ではなく、CB本多である。(沼田女史撮影)
 『YOIKO-YOIKO』の話は、柴田さんが言ってたヨタ話が元ネタである。いわく、  「鈴木さんが、今度松本にブート屋を出すらしいですよ。IKO-IKOをもじってYOIKO-YOIKO   っていう名前だそうで。本家はクマのマークですが、カエルのマークにするらしいです」    このヨタ話は、この石像を見て思い付いたものと推測される。  当然、このような店は無いので、念のため。  ちなみに、沼田さんはこんなにコワイ人ではありませんので。あくまで話の都合ですから。

レシート
 酒班の話は100%事実。ロンリコ、日本酒、あんず酒、ラム酒、ビールなどなど。  さすがにお持ち帰りとなったものもあったが、ビールは樽型のをいくつも買って、残らず  飲んでしまったのにはちょっと驚いた。
ジャカジャカジャンケン
 「ポンキッキーズ」でお馴染み、コニーちゃんとやるジャンケンゲーム。  あれを毎朝見てるサラリーマンって、ちょっと問題ありますか?  しかし、蘭々はいつまで「かぶりもの」を続けるつもりなのか、心配である。  BIGになって、さっさと卒業したアムロちゃんは賢い。
熟睡
 ホントは寝てません。いや、ホント。  東京組は、大西氏の持参したVAN HALENや「天国への階段」のパロディー曲、その他レア曲  を聴いて盛り上がっていました。