THAILAND KRABI Ton-Sai Rai-Lay Phra-Nang Climbing
2007.11.15-11.21
ちょっと古いのですが、2007年に訪れたタイランド、クラビ・プラナン半島でのクライミングを簡単に紹介します。
★詳細情報は、私が参考にさせていただいたA氏のホームページ「ヨセミテ日記」内のプラナン情報へ★

クラビより小舟でプラナン半島ライレイ・イーストへ。ホテルに迎えを予約しておくと、日本から1日でライレイまで入れるが、私たちはクラビに一泊し次朝にライレイに向かった。中央の岩峰がタイワンド・ウォール。プラナン半島へ入るには車道がないため、舟を利用するしかない。

ライレイ・イースト到着直前、左側に見える岩場が1・2・3エリア。クライマーが見える。そこから左に磯を伝い山道に入ると、ヒドン・ワールドやザ・キープへ行くことができる。

1・2・3エリアでのクライミング。ここは初めてプラナンを訪れた人が身体慣らしをしたり、スクールなどがよくおこなわれるエリアのため、日中はいつも混雑している。ルートは”We Sad” 巨大なコルネが圧倒的。

1・2・3エリア手前のムエタイエリア。ここもウォームアップ用のラインが多い。ルートは”Pattica Samupade”

早朝のトンサイ・ベイ。まだ殆んどクライマーは見かけない。
左下のハング帯がアンダマン・ビーチエリア。
右に少し見えるのがダムズ・キッチンエリア。

トンサイ・ベイのアンダマン・ビーチエリアのハング帯。ハイグレードのラインが並ぶ。側にカフェが並び、登って眺めてとクライミングを満喫できる。

トンサイ・アンダマン・ビーチエリアの”Lal Bab”。まさに3次元のクライミングが味わえる。

ダムズ・キッチンエリア。
昼前ごろになるとクライマーが次々と集まってくる。

ダムズ・キッチンエリアの人気ルート”ライオン・キング”を登る。

トンサイ・ベイから南方向、タイワンド・ウォールを望む。

後方はハッピー・アイランド。潮が引くと地続きとなるが、この日は浅い状態で腰ぐらいまでにしかならなかった。

タイワンド・ウォールピークの南側の洞窟内からプラナン・ビーチ方面を見る。
ここから真っ暗な洞窟内をヘッドランプとフィックスロープを頼りにライレイ・ウエスト側に抜ける。ちょっとした冒険気分を味わえる。コースを外れると危険な場所もあるので、十分に注意したい。

プラナン・ビーチ側のエッシャー・ウォールエリアから、タイワンド・ウォール内の洞窟をライレイ・ウエスト側に抜けると、北側に大パノラマが開ける。
奥はトンサイ・ベイ、右手前はライレイ・ウエスト。ここから1回の懸垂下降でタイワンド・ウォール・エリアの取りつきに降りられる。

タイワンド・ウォール。
海を望みながら”Fit To Be Thaid”を登る。

ライレイ・イースト・ビーチの朝焼け。
汚水は舟でクラビに運び処理をしているらしいが、人が増えれば自ずと環境は汚れてくるもので、砂浜はお世辞にも決して奇麗とは言えない。また、樹林の中には水の空容器などのゴミも目立つ。
私たちも含めた多くの外国人がリゾート地として楽しんでいる裏に、進む環境破壊や低賃金で働く地元の人々がいることを少なからず頭の片隅に入れておく必要がある。

クラビ・タイガー・ケイヴ、山頂の寺院からクラビ市街方面の眺望。
この場所までは1280階段を延々と登るが、まさに修行という言葉がぴったりくる。