1982年 8月30日(月) Pink Cloud
渋谷Live INN '82


1982年にレコード会社をキャニオンからバップに移籍し、Johnny,Louis,& Char名義からPink Cloud名義にバンド名を変更した。
1982年5月21日にPink Cloud名義の最初の

シングル「Everyday,Everynight」(バップ)

が発売された。
1982年5月21日にPink Cloud名義の最初の

アルバム「KUTKLOUD」(バップ)

が発売された。

レコーディング、ライヴと精力的に活動していた頃のPink Cloudである。

このツアーにはDany Matrazzoがキーボードで参加していたが、8月 4日(水)の京都ビッグバンにてサポートメンバーであるダニー・マトラッツォ(Dany Matrazzo)が連れ歩いていた女が原因でもめリハーサル終了後の本番前の打ち合わせにおいて加部正義の「ダニーお前帰れ、今帰れ、3人でやろ、決定、じゃぁね」でダニーの同行は終了している。

二日目との違いは1曲目が"去年の雨"ではなく"Street Information"であったこと。


セットリスト
No.曲名コメントO
CD
(setting)
1.Street Information
2.Cry Like A Baby
(M.C.)最後のギターでコードをストロークした音がおかしかったのか、2回ほど短くストロークしながら「変なカンリショク(?)な音。」
3.Open Your Eyes
4.Wasted
(adjustment)
5.You're Like A Doll Baby
6.You Keep Snowin
7.Doubt
8.Hear Me In Heaven風Jam歌無し"Hear Me In Heaven"のコードを基調にJamを展開。
9.Head Song
-
(M.C.)観客からの「Crossroads、やって」の声に「ん? "Crossroads"?」
-
10.Crossroads
(M.C.)「今のはその辺の子のリクエストだったと思うけど、他に何か?。では"ハイティーンブギ"やります。」

「もう1回"Crossroads"やれって?(笑)」
11.In My Pocket
12.Only For Love
13.Why Don't You Stop
(adjustment)
14.Low & Top
15.宇治茶屋第五幕
16.金星のライオン
17.Tired Heart
18.Instrumentul
--
(M.C.)「それでは皆さん、学校(?)で会いましょう。」
--
(M.C.)「次のステージいきます。。」
19.Would You Like It
(ENCORE)--
20.(improvisation)
21.去年の雨
[SONGS]
Tape:Total Time: 80
O CD:47分 + 47分 = 1時間34分
[COMMENTS]



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