1981年 7月 7日(火)
1981年 5月25日(月) Johnny,Louis,& Char
目黒 Super Live Space 鹿鳴館


この情報は1998年9月18日 Ver3.2.34で「1981年7月7日(日)の出来事」として記載していました。
ところが2022年11月17日(木)、歴史の目撃者から「1981年 5月25日(月) 19:16〜21:10 の出来事」と頂きました。
弊サイトは2022年11月17日(木) Ver8.10.54の更新でその情報に修正しました。





1981年2月16日にロサンゼルス入りしサンタモニカで3日間遊び呆けてた後、サンタモニカからフリーウエイで40分位のノース・ハリウッドにあるリーズ・スタジオでリハーサルを2日間行う。
そして渡米7日目からサンタモニカに戻りユニバーサル・シティのダブリン・スタジオでレコーディングを1日2曲のペースで行う。
その結果No Goodだったらしい

アルバム「OiRa」(キャニオン)

が1981年6月21日に発売された。

そのアルバム「OiRa」(キャニオン)が発売された直後のライヴである。る直前のライヴである。


セットリスト
No.曲名コメントCSTT
1.Open Your Eyes
2.Natural Vibrationウ〜ン、この人を食ったようなギター・ソロは何なんでしょうか。
3.You're Like A Doll BabyDr.Soloは無し。
4.風に吹かれてみませんか後半、レゲエ調で曲風を変化させエンディングに結びつける。
(Tuning)
(improvisation)"Stairway To Heaven"の歌から間奏のギター・ソロの最初のコードをカッティングする辺りを奏でる。
5.籠の鳥
6.Inst曲
7.去年の雨
8.Head Song
-
(improvisation)次の曲を始めるに息が合わなかったのかギターのカッティングで息を合わせ次の曲へ繋げる。
9.Doubt
10.You Keep Snowin'
(Tuning)
11.Kindesalter
12.Welcome For My Baby
-
(M.C.)「元気?。声、聞こえる?。オレはもうちょっと声を聞きたいな。」 ...
(Tuning)
(M.C.) 「もう梅雨だからね。ギターが狂うんですよ。物理的な問題なんだけどね。どうもこう演歌っぽいコードは嫌いなんだけど。このギターの欠陥かもしれないな。」
(Tuning)
(improvisation)演歌調のフレーズを奏でながら次の曲へ繋げる。
13.Hear Me In Heaven
14.Moon Beam
(M.C.)「Thank you.」

観客からの"かっこいい"に「そう。じゃ最後の曲で"Hold Me Tight"という、タイトルの曲なんだけど、それをちょっと追及してみたいと。」
15.Hold Me Tight
(M.C.)「どうもありがとう。バイ、バイ!」
(ENCORE)-
(M.C.)「もりあがってる? みんな、タバコでも吸って。」

「みんなノッテきましたね。ケガしないようにね。おさないでくださいって言ってますよ。あんまり押して。部分的に押さないように」・・・
-
(Tuning)-
(improvisation)-
16.Cold Air In House-
17.Street Information-
(M.C.)「それでは続けてもう1曲やりたいと思います。」

「グッチャグチャの"Finger"を。」
-
(improvisation)-
18.Finger-
19.You Can't Have Me-
(M.C.)「おやすみ。」-
(ENCORE 2)-
20.Smoky2度目の間奏のカッティングを少し奏でてから、いきなりのイントロ。-
(M.C.)「どうもありがとう。おやすみ。

今日から師走ですね(笑)。8月1日にまたコンサートやるんで。その時は野音でやりますので。8月1日、1981年8月1日、野音で。

明日、来る人は、明日はやりませんからね(笑)。それでは明日、また。バイバイ。」
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[SONGS]
CST : 45分 + 32分 = 1時間17分
T : 1時間 + 47分 = 1時間47分
[COMMENTS]



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