1981年5月16日(土) J,L,& Char
"Real Rock" at 横浜市教育会館


1981年2月16日にロサンゼルス入りしサンタモニカで3日間遊び呆けてた後、サンタモニカからフリーウエイで40分位のノース・ハリウッドにあるリーズ・スタジオでリハーサルを2日間行う。
そして渡米7日目からサンタモニカに戻りユニバーサル・シティのダブリン・スタジオでレコーディングを1日2曲のペースで行う。
その結果No Goodだったらしい

アルバム「OiRa」(キャニオン)

が1981年6月21日に発売された。

そのアルバム「OiRa」(キャニオン)が発売される直前のライヴである。



セットリスト
No.曲名コメントB+
(Vo Off)
A-O
CD
1.You're Like A Doll BabyDrums Soloが無いバージョン
2.からまわり
3.Wasted
4.Smoky
(M.C.)「どうもありがとう。」
5.教育会館のともしびGによる遊びのインスト演奏。
(M.C.)「どうもありがとうございました。今のが新曲で"教育会館のともしび"です、続いてお送りします曲が"渚に向かってバカヤロー"という曲です。"
6.渚に向かってバカヤローベンチャーズ風のインスト演奏。
7.Today Is The Day
8.improvisation"Today Is The Day"のGリフを展開しながら徐々に盛り上げるGによるインスト演奏。
9.Head Song
--
10.Doubt
11.You Keep Snowin'
--
(M.C.)「こんばんは。
加部、吉長と竹中です。
向こうから、ルイズ・ルイス・加部、博士です、ルイス。横浜出身のルイズ・ルイス・加部です、どうも、もう一度。
そして関係無いけど九州出身のジョニー吉長。まもなく父親となるジョニー吉長。
そして既に父親になった竹中尚人。
この三人合わせてJohnny,Louis,& Charといいます。覚えておいて下さい。めったにコンサートやらないから忘れちゃうんじゃないかと思った。おも太郎。覚えた?」
12.Kindesalter
13.Welcome For My Baby (Incl Dr. Solo)ジョニーが歌い始めると共にGにトラブルが発生。
前半はドラムにベースのみで歌いあげ、間奏に入る辺りのところのギターのフレーズをベースが奏でる。
そしてGの修復のためにDr Soloに突入していく。
(M.C.)「どうも、故障がつきものでして。もう直りました。」
14.Hear Me In Heaven
15.Moon Beam
16.Hold Me Tight
(M.C.)「どうもありがとう。また会いましょう。さよなら。」
(ENCORE)--
17.Finger--
18.Street Information--
19.Cry Like A Baby--
(M.C.)「今日は本当に」-(C.O)-
(M.C.)「加部正義、On Bass。そしてDrumsがジョニー吉長信樹先生で、そして寺内タケシでお送りしました。」-(C.I)-
20.improvisation 〜 横浜の酒フラメンコ調から演歌調の--
21.You Can't Have Me--
[SONGS]
Total Time
B+ : 35分 * 34分 = 1時間9分
A- : 100min
O CD : 1時間7分
[COMMENTS]


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