2011年 5月 5日(木) 仲井戸麗市BAND
JAPAN JAM at 幕張メッセ国際展示場 メインステージ


5月3日(火・祝)、4日(水・祝)、5日(木・祝)の3日間にわたって千葉県美浜区の幕張メッセ国際展示場9・10・11ホールで行われたロッキング・オンが主催する春フェスJAPAN JAM。
最終日も10:00に開場、11:00の開演。そして仲井戸麗市BANDは17:00に登場した。



  • 仲井戸“CHABO”麗市(G)
  • 河村“カースケ”智康(Dr)
  • 早川岳晴(B)
  • Dr.kyOn
    Guest:Char(G)
  • No.曲名コメント
    1.Fox,Trotチャボはテレキャスターで。
    (MC)「今日も元気だご飯がウマい!待ちつかれた!凄いなRockin Onは。」 by チャボ
    2.What’d I Say(日本語歌詞)「ようこそ、仲井戸・バンド」「JAPAN JAMへようこそ! 今夜は誰とジャムろう?」という旨でメンバー紹介。
    (MC)挨拶。そして渋谷陽一へのお礼。DR.Kyonを紹介。「Thank you Rockin On,Japan Jam.」
    「普段やってない曲をやろうぜ! ここで練習の成果を試させてくれ」の旨を語り。
    3.Let's Spend the Night Together(日本語歌詞)
    (MC)冬と夏の間の春にフェスを開催する渋谷陽一に感謝を。
    4.Little Wing(日本語歌詞)ギターに黒のストラトキャスターに持ち替えて。
    「君は空の上 雲の中 歩いてるのかな」で始まる。
    (MC)「お待ちかねだろう」
    5.Jam(Cocain)「My old friend!」とCharを招き入れる。
    6.CrossroadsCharが歌う。
    間奏では二人がジャムる。
    (MC)チャボがTradrockのことを紹介しその中からと。
    7.A Hard Day's Night原曲でGeorge Harrisonが12弦のリッケンバカーで奏でるフレーズをモチーフにしたような感じでCharが即興を奏でる。この時点では何の曲を演奏するのかわからない。そして一転、テンポを上げCharが歌う。
    (MC)「Ok、George」とチャボ。「Charは日本のロックの宝だ」とこの日は何度も語り、そしてTradrock、勉強になるよとチャボが紹介する。
    8.Root 66(日本語歌詞)
    (MC)「もうちょっとやっていい?」。
    1996年6月16日 日比谷野外音楽堂で開催されたLighting Blues Guitarで共演した大村憲司が「Charがいなければ、日本のロックは成り立たなかった」と語っていたという話から「10年以上前にやった曲を再演していい?」
    9.Love In Vain1996年6月16日 日比谷野外音楽堂で開催されたLighting Blues Guitar以来。
    (MC)MCの度に何度か渋谷陽一にお礼。
    10.Free TimeCharのワウを効かせたカッティングをバックにチャボが歌う。
    間奏は凄まじいギター。
    (MC)チャボがお礼した後、Charがコール&レスポンスで最後に「チャボ!」とコール。



    [Data]
    Time:68min

    [COMMENTS]
    今となってはこの日のことも全く記憶にありませんが
    当日の感想


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