No. | 曲名 | コメント | |
(第1幕) | 緞帳が上がるとステージにはリングが。リングアナが登場し開演に先立つ注意事項など。 そして二人を招き入れる。 | ○ | |
1. | 闘牛士 | 馬と呆がお互いを讃え合う(挑発し合う)替え歌。ゴング開始前の石ヤンが仕掛けるように歌い、その後も石ヤンとCharが交互に歌う。 | ○ |
2. | Everybody 毎度! On The Street | 今度はCharが仕掛けるように歌い始める。石ヤンが「返し技だな」とツッコミ、その後もCharと石ヤンが交互に歌う。 最後はお互いギターで応酬し続けゴングが連打され演奏が止められる。 | ○ |
3. | BAHO's RAG | ○ | |
(Talk) | どうやら石ヤン、東京から大阪への移動時、予定していた新幹線に乗り遅れたようである。 | ○ | |
4. | BAHO's Rozz | 1999年2月26日(金) BAHO サウンドフェスタ in Tokyo '99〜ジャズフレーバーナイト at 中野サンプラザ向けに編曲したスイングジャズ風ハードロック・メドレイ。"Highway Star"〜”Sunshine Of Your Love"〜"Whole Lotta Love"〜"Purple Haze"〜"Highway Star"(Guiter Solo) 後年、21世紀は2010年の企画「Tradrockシリーズ」の原型とも言える演奏であった。 | ○ |
(Talk) | リングアナが第5ラウンド「漢字ひらがな対決」を紹介する。 | ○ | |
5. | 上を向いて歩こう | 歌詞の漢字部分をCharが、ひらがな部分を石ヤンが歌う対決。まだこなれていない出来か。 | ○ |
(Talk) | 次はリングアナが第6ラウンド「チョーキング禁止ルール」。 石ヤンがクラシックギターの縦に揺らすビブラートのみOKの「チョーキング、ビブラート禁止」技を仕掛ける。 | ○ | |
6. | シャッフルブルース〜禁じられた遊び | チョーキング、ビブラート禁止で苦戦し思わずチョーキングという反則技を仕掛けるChar。最後にCharが"禁じられた遊び"で返し技。 | ○ |
(Talk) | リングアナが第7ラウンド「ツェッペリンルール」をコメントする。 次はCharが仕掛ける。 | ○ | |
7. | 荒城への階段 | "天国への階段"のイントロから"荒城の月"に繋げ両曲を絡める。 | ○ |
(Talk) | リングアナが第8ラウンド「サウスポールール」をコメントする。 Charが父親、義父親、マネージャーも左利きだから気持ち良いとか。 | ○ | |
8. | かえるの歌 | ○ | |
(Talk) | リングアナが第9ラウンド「ウクレレ対決」をコメントする。 | ○ | |
9. | サマータイムフルーツ | 石ヤンとCharが交互にお題を出し、お題に関係する言葉をメロディにのせて歌い上げる。 | ○ |
(Talk) | リングアナが最終ラウンド「エレキ対決」をコメントする。 | ○ | |
10. | BAHO's Boogie | Charは思い出のGuyatone LG-80Tを使用。 最後はギターバトルの中、ゴングが打ち鳴らされ引き分けに終わる。 | ○ |
(Talk) | グッズのお買い求めなどリングアナが10分間の休憩を告げる。 | ○ |
No. | 曲名 | コメント | |
(第2幕) | |||
(Talk) | リングアナが両者弾き倒れのドロー。コミッシュナー裁定の結果、二人はタッグを組みことになったとのこと。 そして場内にビューティ・ペアの"駆けめぐる青春"が流れる中、2人が登場する。 | - | |
(MC) | 石ヤンがバンド紹介。 | ○ | |
11. | Stones Bamboo 〜 Amigo | ○ | |
12. | All Around Me | ○ | |
(MC) | 石ヤンがCharを紹介し、次に演奏する曲を紹介する。 | ○ | |
13. | Soul Shadow | The Crusadersの曲を石ヤンが歌う。 | ○ |
14. | Back Shoes 〜 気絶するほど悩ましい | ルイブトンがリズムを刻む。 | ○ |
- | |||
15. | ラジカセ | ○ | |
16. | Memorial Pink | ○ | |
17. | 11 Years | ○ | |
18. | Wonderful Tonight | ○ | |
19. | Brothers & Sisters | ○ | |
20. | Venturus Medley | "Diamond Head"をほんの1分30分ほど演奏しそのまま"酸素"に繋げる。 | ○ |
21. | 酸素 | ○ | |
22. | Uncle Jack | 間奏ではもちろんCharのブルース・ハーブが冴えまくる。 | |
23. | Happiness | ● | |
24. | Smoky | ○ | |
(MC) | お礼とお互いの紹介。 | ○ | |
(ENCORE 1) | - | ||
(Talk) | ステージにはBAHOの2人にもう1人。 その1人が阪神タイガースの応援を。 そしてタイガースについて2人で少し会話し曲を始める。 | ○ | |
25. | Tremendous | ○ | |
26. | Stories | ツアー前にCharが「向かって右側」というハンドル・ネームで当時のファンクラブDIBSのサイトに設けられていた掲示板に「聴きたい曲は?」と書き込み、採用されたリクエスト曲。 27年前、名古屋で行われたジョー山中のライヴで、大阪からの前座の上田正樹&サウス・トゥ・サウスの一員として出演した石田長生。東京からの前座のSmoky Medicineで出演したChar。Charと石田長生が出会い、電話番号を交換した時の事を歌う。 | ○ |
(MC) | 石ヤンが「どうもありがとう。竹中尚人、Char!、大きな拍手を。」 アカペラで「Yeah,Yeah,Yeah、It's all right、大阪」で合唱し「Thank you!」「おおきに!」でステージを下がる | ○ | |
(閉幕) | ゴング一発。 | ○ |