Moon is a Merciful Mistress.
- PSPギレンの野望１６ターン目
- 2005年10月15日22:15
エゥーゴ編、ちょっと戻って１１ターンからやり直し。何とか打開に成功。
とりあえずアクシズがサイコと戦ってる間に宇宙に帰ってきたヘンケン隊でＰオーストラリアを確保。トリントンを打ち上げ基地にする。この時点でサイド６とサイド２が占領されているのでラビアンローズからの戦力供給は不可能。サイド６自体はぎりぎりでロックすることに成功。
地球上はすべての拠点を占領したので残存勢力の掃討はレコアに任せて、アムロ・セイラ・スレッガー組をトリントンから、ブライト隊をオデッサから打ち上げる。ブライト隊はそのままＰオデッサから左回りで地球周辺の敵を掃討しながら戦略ラインを開通させる。アムロ組はＰアフリカに殴り込み。ヘンケン隊はＰジャブローにひっきりなしに襲いかかってくるティターンズを片っ端から撃破。
何故かオデッサ上空にアクシズが６０部隊も置いてあるので、とりあえずオデッサの兵力を増やしながら試しに攻め込んでみたら、いるのはたった１２部隊・・・ほとんど地上専用ＭＳの模様(;´Д｀)。速攻でブライト隊とアムロ組を送り込んで５０部隊ほどを宇宙の塵にする。ここで旧ＷＢ隊が全員集合。北京上空にも地上用ＭＳが１５部隊ほどたむろしていたので同様に撃破。ほぼ同時にグラナダ潜入に成功して、一気にアクシズの兵力を削ぐことに成功。これをきっかけに急速にアクシズが戦線を縮小していったので、あわせるように戦線を押し戻す。
現在２４ターン、やっとのことで地球上空をすべて取り戻す。地上はアフリカ、インドネシア、アメリカを残して制覇。念願のジム改開発開始。その頃ティターンズではジムクゥエルが普通に生産されているわけだが orz。アクシズではガルバルディαを生産中。ＷＢ隊は第２次ソロモン攻略戦発動。ハマーンは流れに流れて気がついたらサイド３にいる模様。グラナダを死守できるかどうかは微妙な情勢。
つーか寝ろよ俺(;´Д｀)
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