Telefunken　RV258

�T

　　Nr.23510/084/�W　　　　　　Nr.103079/0540/V

250V　-20V　　　23.4ma　　　　16.4ma

250V　-15V　　　32.7ma　　　　24.6ma

250V　-10V　　　42.9ma　　　　34.2ma

250V　　-5V　　 　54.1ma　　　 　44.5ma

RV218の発展型（後継品種）と考えられ、電極の寸法などはRV218とほぼ同じで、構造はやや進化

している。フィラメントはトリタン、プレ−トは初期は楕円の炭化ニッケル、後期は8角形のアルミクラッド

鉄板タイプ。ドイツでは拡声器や変調用に広く使われた実績がある。

Ef7.2V/1.1A、Eb800V、Eg-80V、Ib35ma、Pp32W、μ＝7.1、Gm2000μmho

左はトップチップ管、右はステム側から封しされているが、内部構造は同じ

�U

Nr.105229/0940/�X

250V　-20V　　　22.2ma

250V　-15V　　　30.7ma

250V　-10V　　　40.5ma

250V　-5V　　 　 50.7ma

�V

D.R.P

Nr.18532/024/�W

250V　-20V　　　23.4ma

250V　-15V　　　31.8ma

250V　-10V　　　40.8ma

250V　-5V　　 　 50.4ma