九月の雨

車のワイパ-透かして見てた 都会にうず巻くイリュミネ-ション

くちびる噛みしめタクシ-の中で あなたの住所をポツリと告げた

September rain rain 九月の雨は冷たくて

September rain rain 想い出にさえ沁みている

愛はこんなに辛いものなら 私ひとりで生きてゆけない

September rain 九月の雨は冷たくて

 

ガラスを飛び去る公園通り あなたと座った椅子も濡れてる

さっきの電話で あなたの肩の近くで笑った女(ひと)は誰なの?

September rain rain 九月の雨の静けさが

September rain rain 髪のしずくをふるわせる

愛がこんなに悲しいのなら あなたの腕にだどりつけない

September rain 九月の雨の静けさが

 

季節に褪(あ)せない心があれば 人ってどんなに幸福(しあわせ)かしら

ライトに浮んで流れる傘に あの日の二人が見える気もした

September rain rain 九月の雨が優しくて

September rain rain 涙も洗い流すのね

愛が昨日を消して行くなら 私明日(あした)に歩いてくだけ

September rain 九月の雨は冷たくて

September rain 九月の雨は優しくて

− 太田裕美 −

日に日に刈り取りが終わり、姿が変わる田んぼであるが、こうべを垂れ、たわわに実る稲穂の金色の波が立つ田んぼがあります。黄金色になるのは、稲の葉や茎

が枯れるからです。出穂後は、稲の葉や茎は全力で籾に栄養分を送り込みます。籾が登熟して栄養分の溜め込みを完了すると、使命を果たして枯れ、美しい黄

金色になります。また稲には、プラント・オパ−ル(植物珪酸体)と呼ばれるガラス質細胞が存在し、それが、日の光を受けると黄金色に輝くのです。まだ残暑は厳

しいですから、昼間の気温は上がります。朝夕は冷え込んでいますから、寒暖の差が激しいのがこの時期の特徴になります。秋の空は高い、と多くの人がいう。

空が澄んでいることも一因だが、秋の長雨の低い雲の底を見慣れた目には、秋晴れの空はいっそう高く感じるのであろう。また秋の空が澄んでいるのは、地面

の状態が関係している。中国の奥地の砂嵐の日数は、春(3、4、5月)は44日間で、秋(9、10、11)は20日間で、春のほうが二倍も多い。大陸だけでなく、日本で

も春は冬枯れの後で、植物は大地をおおってはおらず、また強い日射で地面が暖まるため、下層の大気が不安定になり、砂嵐が起こりやすい。上空に舞い上が

った砂は、空を白っぽくする。その点、夏草が残っている上に、大地が冷えていく秋は、砂嵐が起こりなくいので、空が澄むのである。

「老人の日」の15日時点で、全国の100歳以上の高齢者が初めて10万人を超えた。前年より7914人増え、10万7677人になった。56年連続で過去最多を更新した。医療の進歩などを背景に長寿化が進んでいる。 厚生労働省が15日に発表した。100歳以上の高齢者は女性が全体の約88%を占めて9万4298人。男性は1万3379人だった。「老人の日」を定める老人福祉法が制定された1963年は153人だったが、98年に1万人、2012年に5万人を突破した。その後も増え続け、この10年間で約1.6倍に増えた。

稲を刈り取ったあとの田んぼは「乾田」と言われるもので、稲刈りの後は水がありません。 乾田は、秋に田んぼの水を抜いて乾かし、春に深く耕すことで、土が細

かく練り上げられ、地力を向上させて収量を増やす方式です。 この明治時代に奨励された田起こしの方式には、次のような目的・効果があります。土が乾くと窒

素肥料が増加します。土に含まれる窒素は、植物が吸収しにくい有機態窒素の形で存在していますが、田起こしをすることで、土の中に空気が入って乾燥しやす

くなり、微生物による有機態窒素の分解が促進され、植物が吸収しやすい無機態窒素に変化します。これを「乾土効果」と言います。また、土を起こして乾かすと

、土が空気をたくさん含むので、稲を植えたときに根の成長が促進されます。深く耕すほど高収量が得られるという意味で「七回耕起は、肥いらず」「耕土一寸、

玄米一石」などと言われてきました。

コンバインで刈り取られた田んぼでは大量の藁があります。藁はものすごく腐りにくいので、このまま放っておいても春までほとんど分解されません。田んぼの中に

すき込むか、燃やします。野焼きは法律で禁止されています。すき込むには手間と機械が必要です。だから手っ取り早く田舎では田んぼに火をつけて野焼きを

するのです。稲ワラの野焼きは大目に見ているようです。

まもなくお彼岸を迎えます。春彼岸はしっとりしている。秋彼岸はさらさらしている。暑さ寒さも彼岸までとは古今の名言で、日本の季節の春秋二つの折り目を、も

ののみごとに言い表している。秋の日ざしはまだ強いが、空気はさわやかで肌ざわりがいい。朝寒、夜寒には身がひきしまって、落着いた気持ちになる。落ち葉舞

う秋の哀愁さはまだないが、そろそろ自然の万物が休息し始める頃でもある。色づき始めた柿を見るだけで心強く、秋の心は豊かなのである。秋晴れの日はキラ

キラしたものが降っているようで、底抜けの青空に吸い込まれそうな心地がする。天高く馬肥える秋というが、天は低く、猛暑の夏は去り、馬はともかく、人は着実

に肥えつつある。ものの本に寄れば、秋分の日は 「祖先を敬い、亡くなった人々をしのぶ」、春分の日は 「自然をたたえ、生物をいつくしむ」 とある。世知辛くな

った現代は祖先や故人を思うゆとりもなくなってきてるのだろうか。ふだんはそれでよい。が、年に一度や二度は祖先や故人を顧みたいものである。

秋霖(秋の長雨)というのに、今年は雨が降らなかった。14日になってやっと40�_の雨が降りました。その後涼しくなりました。その涼しさが数日続き、彼岸花が咲

いているのがみられるようになりました。この彼岸花、涼しくなり開花のスイッチが入ると枝も葉もなく細い茎がすっと伸び、一日10センチも伸びるという。赤い花を

つけるのに二日もかからないというから、あっという間に開花する。別名マンジュシャゲともいう。毒をもつこの花の球根を、昔の人はねずみ退治に使ったという。

田んぼの畦道には、秋の日に映える赤い花が静かに、音もなく幾重にも燃えひろがっている。この花が咲く頃に死んだ人はご先祖様に守られてあの世にいける

という。

彼岸花の魅力の一つは、その鮮やかな色合いです。特に目を引くのが、情熱的な赤色で、これが「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」とも呼ばれる彼岸花の代表的な

色です。真紅の花びらが一面に広がる光景は、まるで炎が大地を包み込むかのような圧倒的な美しさで、秋の風景の中で一際華やかさを放ち、見る者を圧倒

します。彼岸花の大きな特徴は、一般的な花と少し違うその生態。彼岸花は球根から花が出てきて、その花が枯れた後に葉が成長します。だから葉がない状態

で花が咲いているのです。花と葉を同時に見ることができない事から「葉見ず花見ず」と言われ、昔の人は恐れをなしたとか。実は冬から春にはちゃんと葉が繁り

、花をつけない寒い季節にしっかり栄養を球根に貯えているのです。多くの植物は春に芽を出し、夏に葉を繁らせ秋に枯れますが、彼岸花はその逆。冬に葉を

繁らせ春に枯れ、秋に花を咲かせます。

彼岸花が日本全国に生息しているのと違って、白い彼岸花はおもに九州に自生しています。赤い彼岸花は原種ですが、白い彼岸花は交配種で、この点が大き

な違いです。白い彼岸花は、赤い彼岸花と黄色い彼岸花のショウキズイセンを交配してできたものと言われています。赤色と黄色を交配して白色になるのはとて

も不思議ですが、これは遺伝子の白化変種と言われ、植物の花の色の遺伝子にはこのような変異が表れることが多いのです。白い彼岸花は赤い彼岸花と比べ

ると繁殖力が弱いというところも大きな違いです。赤い彼岸花はとても強いのでどんどん増えてあちこちでよく見かけますが、白色は弱くて数も少ない。

萩市の山あいにある畑ではそばの花が見頃を迎え、白いじゅうたんを敷き詰めたような風景が広がっています。萩市の弥富地区は、昼と夜の寒暖差や涼しい気

候をいかして、26年ほど前からそばの栽培が盛んです。地区内に点在するあわせて18haほどのそば畑では、9月中旬から咲き始めた小さな花が一面に広がり、

白いじゅうたんを敷いたような風景が広がっています。訪れた人たちは時折吹く風に揺られるそばの花を写真に収めたり、畑の周りを散策したりして思い思いに

楽しんでいました。弥富そば生産組合によるとこの地区で収穫されたそばは、強いコシと香りが特徴で、順調に育てば12月上旬から新そばを味わうことができる

ということです。そばの花は10月上旬まで楽しめます。

稲刈り後の稲藁(わら)は集めて牛の餌にします。専用の機械で稲藁をロ−ルにしていきます。無駄なく、最後まで有効利用されています。肥育牛農家さんがいう

にはこの稲藁ロ−ルがおいしい牛肉を作るうえで大事なんだそうです。日本では、年間93万トン(令和3年、飼料課調べ)の稲藁が、飼料として主に肥育牛に給与

されています。飼料として利用されている稲藁のうち76%に当たる70万トンは国産で、残りは輸入されています。

まとまった雨を期待していたが、10�_にも満たない雨量だった。台風25号も逸れ、わずかの雨をもたらしたのは秋雨前線だった。一日中、暗雲が垂れ込み、強い

雨が降りそうなのに降らないのには、ほとほといやになる。雨不足による乾燥は、高温でない日が続いているのが救いである。桜の大半は葉からの蒸発を抑える

ために葉を落としている。今年の夏の降水量不足を象徴している。

JR山口線の人気観光列車、SLやまぐち号の主力蒸気機関車で「貴婦人」の愛称で親しまれるC57型1号機が6年ぶりに復活運転を始めるのを前に、JR西日本は19日、報道関係者向けの試乗会を新山口―津和野駅間で開いた。同機はJRグル−プが山口県を対象に展開する大型観光キャンペ−ン「山口デスティネ−ションキャンペ−ン(DC)」に合わせ、10月3日からやまぐち号として運行を再開する。 貴婦人が不具合の修繕と検査を受けている間、SLやまぐち号は「デゴイチ」が愛称のD51型200号機が代走していた。貴婦人は復活運転に向け、乗務員の訓練運転が行われている。山口列車区の運転手、井上久利さんは「デゴイチに比べると山登りの急勾配で空転が多発しやすい。空転させないように運転することに気を使っている。D51とC57で違う汽笛やブラストの音を楽しんでもらえれば」と乗車を呼びかける。

日本が貧しくとも豊かな自然に恵まれていた頃、次々と童謡が生まれました。 例えば秋、「秋の夕日に 照る山モミジ  濃いも薄いも数ある中に 松を色どるカエ

デやツタは 山のふもとの裾模様」、「夕空晴れて秋風吹き、月影落ちて鈴虫鳴く思えば遠し故郷の空 ・ ・ ・澄みゆく水に秋萩垂れ玉なす露はすすきにみつ」 と

思わず歌がわきでます。透き通るような秋の光、刈り田の後には金色の稲穂を干す棚が広がり、裏山では栗がはじけ柿が色づきます。やがて刈り田には藁(わら)

を積み上げて保存する巨大な としゃく があちらこちらで登場いたします。道行く人の影法師は長くそしてくっきりと濃い。 豊な自然に恵まれて何年何十年と見馴れ

てきました、珍しくも何ともない田舎の風景、その何ともない風景の中から多くの童謡が生まれたのです。今でも鈍行列車で地方を旅すれば、なお同じ風景がある

のに新しい童謡は生まれません。あのわらべたちの歌声が聞えなくなって久しい。故郷、この道、赤とんぼ、月の砂漠 ・・・・ どれも心にしみるメルヘンの世界があ

ります。秋の日は " 釣る瓶落とし " といわれるように、あっと言う間に暮れてゆきます。そんな秋を歌った童謡も多くあります。夕やけこやけ、真赤な秋、小さな秋み

つけた、野菊、里の秋など、どれも心に しみるものがあります。

総務省が20日発表した人口推計によると、15日時点の65歳以上の高齢者人口が前年比2万人増の3624万人だった。増加は2年ぶりで、人口に占める割合は29.6%と過去最高を更新した。65歳以上の就業者数は2025年時点で943万人と22年連続で増えて過去最多となった。21日の敬老の日を前に明らかにした。男女別の高齢者数は男性1571万人、女性2054万人だった。25年は新たに65歳になった人より亡くなる高齢者が多く、全体は減少したが26年は再び増加した。「長期的には増加傾向は変わらない」(総務省の担当者)という。 働く人は全体のおよそ7人に1人にあたる13.8%が高齢者だ。年金受給開始年齢の引き上げや定年延長、健康寿命が延びていることが背景にあるとみられる。就業率は65〜69歳が54.5%、70〜74歳が36.2%、75歳以上は12.6%でいずれも過去最高だった。役員や自営業者を除いた65歳以上の就業者は586万人だった。正規雇用は140万人で10年前から47万人増えた。パ−ト・アルバイトや契約社員といった非正規雇用は446万人だった。10年前から178万人増加した。 就業先は卸売業・小売業が131万人で最も多かった。医療・福祉が122万人で続いた。65歳以上の就業者が占める割合は農業・林業が50.6%で最も高かった。65歳以上人口の割合は世界の中で日本が突出している。人口4000万人以上の39カ国のうち日本(29.6%)が1位で、2位のイタリアは25.6%、3位のドイツは24.2%だった。

朝夕は急に涼しく、過ごしやすくなりました。 よくしたものでもうそれとわかる秋風がたちます。「 一朝めざむれば我有名なりき 」 と日記に書きましたのは大詩人バ

ロンですが、「 一朝めざむれば秋 」 と多少の驚きをもって迎える日があります。田んぼの畦や野原にはススキが穂を出しております。 秋風でススキがゆれていま

す。ゆらゆらと秋風にゆられる様子は優雅で、太陽の光にキラキラと穂が輝く美しさは圧巻です。ススキのことを秋の七草では尾花の名で呼んでいる。十五夜の

月見には欠かせないもの。かつては屋根をふく材料としても重要であり、そのため、人里近くには必ず萱場(かやば)と呼ばれるススキを採集するための場所があ

りました。ススキの茎葉を乾かして屋根を葺くのに用いる時はカヤという名で呼んでいる。 葉の縁は鋭く、触ったまま手を動かすと皮膚を切ってしまうので、手入れ

をするときは軍手が必須です。ススキに似ているものに荻(おぎ)がある。 ススキより概して背が高く、葉が>広い。 ススキの穂に比べ全体が銀白色に見える。 スス

キ同様、昔から秋を知らせる草として、秋風にそよぐ音が和歌に詠まれている。

日本の夏が初夏、梅雨、盛夏の三つの夏に分けられるように、日本の秋も、暑さの中でそこはかとなく感じる 「小さな秋」 と、秋の長雨と野分のころ、そして長雨

が明けた後の 「天高く馬肥える秋」 の三つの秋に分けられる。四季のそれぞれを、さらに三つに分ける考えは、ずいぶん古くからある。一年12ヶ月を四季に分

ければ、一つの季節は三ヶ月であり、おのずから三つに分けられる。季節の始めには、先行する季節の名残があり、季節の終わりころは、つぎの季節のきざしが

ある。花が秋を感じるのは温度の秋冷よりも、日脚が縮まる光の短日だというが、人が秋を知覚するのは風の音らしい。虫が鳴きだすのもそうかもしれない。

連日、大雨の被害が報道されています。再び襲った千葉県をはじめとして関東一円、宮崎県を中心とする九州南部など。今年3度目となる千葉県の大雨被害の

爪痕は深く、全容判明には時間がかかりそうだ。一方、当地のように雨が降らず、水不足で悩まされている地域もあります。当地はこの二ヶ月半の間に降った降

水量はわずか数十ミリ。週末にまとまった雨の予報が出ており、期待する他ない。

コスモスが咲いてます。一年草の短日植物で、日が短くなるこれからが本番である。コスモスは平凡な花だが、日本の秋には欠かせないものだ。 澄みきった秋

の空気の中で咲くコスモスは、日本の秋の象徴といえる。 春の代表は桜、コスモスは秋に咲きますので「秋桜」という和名もあるほど、日本人の感性にぴったり。

最近は早咲き系統のコスモスが出まわって、真夏にも拘らず花が見られます。 この種は日長に関係なく、種をまいてから、2〜3ヶ月で咲くという種類である。 季

節感が薄れてしっくりしません。 やはりコスモスは秋の花として楽しみたいものだ。 コスモスは日当たりと水はけが良ければ、どんなやせ地でも咲き、そしてこぼ

れ種で毎年咲くという生命力の強い植物でもあるのです。 最近はブ−ムもあって各地で丘陵地、道端、休耕田等に植えられており、秋の風物詩を楽しむ人々で

賑わいをみせているようです。

コスモスは平凡な花だが、日本の秋には欠かせないものだ。澄みきった秋の空気の中に咲くコスモスは、日本の秋の象徴といえる。春の代表は桜、コスモスは秋

に咲きますので 「 秋桜 」 という和名もあります。キク科の一年草の短日植物で、日が短くなる秋になると咲く。 原産はメキシコ、花言葉は「 乙女の真心 」 、コスモ

スとはギリシア語で美しいという意味で、美しい花姿から名付けられたようです。 化粧品のコスメティックもこれに由来しており、コスモス衛星というように宇宙の意味

もある。透き通るような秋の光の中を赤トンボが流れ、ツクツクボウシが残り少ない夏の日を惜しんで鳴きしきります。 秋の穏やかな陽光が射す日、陽溜まりに秋

桜が揺れながら光にはじけ、一層濃く鮮やかな色彩を見せてくれます。

リノベ下関市豊北町滝部で再発見 集まれ 鉄道・オ−プントップバス・蚤の市・映画・食べ歩きなど 9月26日にイベント

山口県下関市主催のイベント「まちごとリノベ−タ−ズサミットin下関・豊北」が26日、同市豊北町滝部で開かれる。JRグル−プの大型観光キャンペ−ン「山口デスティネ−ションキャンペ−ン(DC)」の特別企画として10月から同市内で運行する「下関オ−プントップバス」の披露やア−トイベントがある。 JR滝部駅エリアでは、午前11時から下関オ−プントップバスのお披露目式典とバスの上からの餅まきがあり、その後、JR山陰本線特別イベントとして地元の下関北高校生による駅の活用に関する発表や「鉄道BIG4」として活躍する南田裕介さんのト−クショ−、鉄道写真家の武川健太さんの写真教室を午後2時まで順次開催。バスは角島大橋と関門橋を大きく描いたラッピングデザインが施され、滝部駅と角島を結ぶ「角島ライン」と下関駅と城下町長府を結ぶ「関門海峡ライン」を運行する。 まち歩きエリアでは午前11時〜午後3時ごろ、雑貨や器、掛け軸など明治から昭和にかけての掘り出し物を特別価格で販売する「一軒まるごと蚤(のみ)の市」(会場は滝部ふれあい通り内の元店舗)、古美術品展示やミニ画廊、小説朗読会、地元中高校生が制作した映画の上映会などの「小さな芸術祭」(会場は中村石油ガソリンスタンド裏)のほか、食べ歩き、周遊スタンプラリ−がある。 空き家や空き店舗をリノベ−ションの手法で再生し、新たな雇用や産業を地域に創出しようと下関市が進める「リノベ−ションまちづくり」の一環。イベント3年目の今回は取り組みを地域全体に広げ、滝部地区の魅力や可能性の再発見や交流促進を目指す。 問い合わせは市都市計画課(電話083・231・1441)か市共創イノベ−ション課(電話083・231・5838)へ。

秋の「厚保くり」出荷最盛期 鶏の卵ほどの大玉も 山口・美祢

山口県美祢市特産のブランド栗「厚保(あつ)くり」の出荷が最盛期を迎えた。同市西厚保町のJA山口県厚保栗選果場には、農家が収穫したばかりの艶やかな栗が運び込まれている。 JAによると、美祢市の栗栽培は、江戸時代の1840(天保11)年ごろに植え付けが始まったとされる。水はけの良い土壌と昼夜の気温差がある気候が栽培に適している。 厚保くりは、大玉でコクのある甘みが特徴で、大きいものは鶏の卵大になる。今季は夏場の高温と小雨が影響し、実が育つ前に落ちることもあったが、例年並みに味の良い栗が育っているという。 JA山口県秋芳営農センタ−の弘永和芳副センタ−長(47)は「大玉で風味の良い『厚保くり』を多くの方に召し上がってほしい」とPR。選果場では今季30トンの出荷を目標とし、宇部や北九州、広島の各市の市場に送る

今年は9月25日が中秋の名月で、翌々日の27日が満月となり、名月と満月の日付が2日ずれています。中秋の名月と満月の日付がずれることは、しばしば起こり

ます。「中秋の名月」とは、太陰太陽暦8月15日の夜に見える月のことです。今年は9月11日(新月の瞬間は12時27分)が太陰太陽暦の8月1日なので、9月25日

が太陰太陽暦での8月15日となります。一方、天文学的意味での満月(望)は、地球から見て太陽と反対方向になった瞬間の月のことで、満月の時刻は、9月27

日01時49分です。こんな話はややこしく、年寄りにはどうでもよいことです。科学的な難しいことは考えずに中秋の名月を楽しみましょう。

月見とは満月を眺めて楽しむことで観月とも言う。昔の人は風流であった。満月のみえる縁側にカヤのススキを飾って、月見団子、枝豆、栗を盛り、御酒を供えて

月を眺めるといきたいものだが、そんな気持ちの余裕もなく、風流も持ち合わせてない。「中秋」 は秋全体の中日を意味し、旧暦8月15日のみを指します。空気が

澄んで1年で最も月が美しく見える日が十五夜、中秋の名月なのです。お月見には、十五夜だけでなく、十三夜(後の月)があります。この二つを合わせて、“二

夜の月”と呼び、十五夜の月を見たら、十三夜の月も同じ場所で見ると縁起がよいとされています。2026年の十三夜は、10月23日(金)になります。

この時期厄介なのはクモである。晩夏から秋が更けるまで、いたるどころに放射状の糸を張っている。クモの巣は高いところにあるとは限りません。小さいクモは人

の顔の高さのに張っている巣も多い。顔に巣の糸が当たると何ともやりきれない不快感である。同じところに巣を作るから翌日は注意しているが、巣を何度壊されて

も翌日には元通りに修復している。このあきらめない活力というか気力には敬服する。寒くなれば冬眠するのだろうが、今しばらくはうっとうしい日が続きます。蚊や

ゴキブリなどの害虫を食べてくれる益虫とわかれば、腹立たしい気持ちも少しは収まるというもの。クモの巣が顔や頭に直撃するのを回避するには、帽子のツバの

広いものをかぶるか、陽射しがなくても麦わら帽子で対応するしかない。

周防大島町で24日「山口大島みかん」の初荷出発式が行われました。 周防大島柑橘選果場で行われた出発式には関係者ら50人が出席し「山口大島みかん」の初出荷を祝いました。 周防大島町ではおよそ780のミカン農家があり、県内の生産量の8割以上を占めています。 ことしは梅雨明けから2か月近く雨が降らなかった影響で24日出荷が始まった極早生の品種は少し小ぶりに… それでも猛暑や果実の日焼け対策を徹底した農家の努力の甲斐もあり、平均糖度は10・3度とここ数年にない高い数値となり、甘さと酸味のバランスが良い出来に仕上がりました。 (周防大島柑橘選果場運営委員会 奥川与志人 委員長) 「糖がすごく上がって、9月に入って雨が降ったおかげで酸が下がって味がバチっとできた。これだけおいしいミカンはない。ここ10年来ない」 裏年にあたる今シ−ズンはミカンやほかの柑橘類を合わせ去年より3割少ないおよそ2800トンの生産を見込んでいて、このうち2000トンあまりが県内を中心に東京や長野などにも出荷されます。 (周防大島柑橘選果場運営委員会 奥川与志人 委員長) 「1個食べたら次また手が出ますことしのミカンは。3つも4つもいけますので。ぜひ食べてください」 初日は県内に8トンの「山口大島みかん」が出荷されていて、早ければ週末には各地の店頭に並ぶことになりそうです。

朝6時ごろから雨音がしだした。雨音はショパンの調べ・ ・ ・、待ちに待った雨ではあるが、本日は「まちごとリノベ−タ−ズサミットin下関・豊北」の開催日。午前

11時から午後3時頃まで雨が止めばという思いであった。雨で町民や大会関係者はさぞかし落胆しただろう。14日に40�_近い雨があったが、もう少し欲しいという

気持だった。本日の降水量は30�_強。今年の夏は雨が降らず、天気予報や空を見上げる日が続いた。なにしろ二ヶ月半の間に降った降水量は数十�_程、本日

の雨で100�_に到達しただろう。灼熱地獄のような猛暑の中、桜はよく持ちこたえてくれた。今から考えると、梅雨末期の6月下旬から7月初旬の二週間に400�_の

大雨が降ったことが大きかった。しっかり幹全体に水分をため込み、夏の乾燥に供えることができたのだ。梅雨の終わりを告げる大雨はこの時期の特徴です。とは

いえ、梅雨末期に大雨が必ず降るとはかぎりません。昨年はわずか70�_でした。

10月から同市内で運行する「下関オ−プントップバス」の披露 JR滝部駅

屋根なしバス初披露 あいにくの雨で屋根は閉じられていたが地域住民ら約300人が駆け付けた

食べ歩きの一角

古美術品展示やミニ画廊

当地特牛港には多くのイカ釣り漁船が停泊しています。今はケンサキイカタンポ流し釣りです。ブイ(浮き)の下に、イカ餌木10個を付けた仕掛けを順次、投入。

海底ぎりぎりを流れるように水深に合わせて仕掛けの長さを調節する。イカタンポ流しの仕掛け(通称:タンポ)は、適当な間隔を空けながら、計18基投入し、30分

程度潮の流れにまかせて流す。波で上下に揺れるタンポによって、餌木も同調して揺れ、ちょうど良くイカを誘う動きをする。誘われたイカが餌木に抱きつくと、針

にかかる仕組みになっている。イカが釣れていたら、ラインロ−ラ−で、タンポを巻き取り、餌木にかかったイカを取り込み、活け間に入れて、タンポを再投入する

。操業は、この繰り返しである。

この漁火は主にイカ漁のためのもの。夏の風物詩でもあります。イカが光に集まってくる習性を利用した漁の仕方です。逆を言えば、イカ漁は夜にしかできない。

日没直後に出たり、深夜に出たり、夜明け前に出たり。海況が厳しい時は、どの時間帯が波がおさまるかを予測し、日没後出航できる時間を見計らって漁師さん

は船を出します。

漁火