ようこそ『バリアフリー』のページへ
- 「バリアフリー」とは、「barrier free」ではなく、「Bali A Free」のことです。自由に、固定観念に惑わされず、無料で、バリの情報を提供する、という意味を込めて、このように名付けました。
- なぜこんなタイトルを付けたのかについてお話しします。パソコン通信で図書館の蔵書検索をしたことがおありでしょうか?「ばり」という単語で検索をかけると、「バリ島」以外に、福祉用語である「バリアフリー」というタイトルも検索してしまいます。少なくとも、私の住む所の市立図書館の蔵書検索ではそうです。(バリ関係の図書のみを検索するには、「ばりとう」と入力すれば良いのです。)
- バリ島を「地上最後の楽園」とか「ヒンドゥーの神々の島」「舞踊と音楽の島」などと思い、また今後もそのように考えたい方は、このページの『婆利島物語』は読まれない方がよいでしょう。ここには、ツーリズムがバリ島を修飾するキーワードの類、いわゆる「テンプル・フェスティバル」「バリニーズ・ダンス」「ガムラン・ミュージック」「トロピカル・ビーチ・リゾート」「ショッピング」などに関する最新情報はありません。
- でも、自由にバリを歩き回るのが好きで、少し歴史的なことに興味がおありの方は、どうぞ。では、Selamat Jalan!
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