？♪？ ペットの死を乗り越える為に ？♪？
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〜〜まるや〜〜
KAORIの実家で飼っている、愛犬ファルコが他界しました。
気持ちが落ち着くまで、しばらくはお返事できませんが
ご了承下さい。
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〜〜どろんちょ 〜〜
午前中、ファルコについてKAORIさんが
うちのＢＢＳでカキコされてましたが
突然にお亡くなりになられたとの事で驚きました。
KAORIさん始め、ご家族の方も
どんなにかお力落としのことと存じます。
心からお悔やみ申し上げます。
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〜〜マエマエ〜〜
俺も「リョウ」という名前のロングチワワと去年お 別れしました。
リョウとは俺が中２の頃に出会いまし た。
俺や俺の兄弟が荒れていた頃、おかんが寂しい というので一緒に探し回って、出会った奴です。
カレコレ１３年の付き合いで、プライドが高くって わがままで、
主従関係なんてこれっぽっちも無い兄弟 のような奴でした。
一緒に散歩したり噛まれたり、一緒に寝たり枕にショ ンベンかけかれたり、
思い出がくさるほどあります。
そんな奴が大事なときに、俺は栃木にいました。
大阪で苦しんでいる奴のそばにいれないことがどれだけ辛くて歯がゆかったか。
未だに後悔しています。
でもね、奴と一緒に居た日々を思い出すととても気分 がいいんです。
だから、奴も気分がよかったと思うんです。
幸せだったか聞いたことも無いし、答えてくれ た事もありません。
でもそうだったと信じています。
だから会えなくなっても幸せなんです俺も奴も。
ファルコは幸せでしたか？
もしそうなら、悲しむことは無いですよ。むしろ、
ファルコの門出を祝ってあげてください。
けっこう楽しいとこに行ってるのかもしれませんよ！
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〜〜宴会中毒 〜〜
香さん元気出してください。
ファルコが亡くなってしまって悲しいのは、俺も凄くわかります。
でも、ちゃんとファルコのことを思い悲しんでくれる最高の飼い主がいたとゆうことは、
ファルコにとって最高のことなんですよ。
この世の中には、まるでごみのようにあつかわれ
死んでゆくペットたちがたくさんいるのですから。
だから、元気だしてください。
動物は飼い主の心のなかを人間の想像以上に読んでいるのですよ。
だから、香さんのファルコを思う気持ちもわかっているし、
ファルコもそれにこたえていたはずです。
だから、あまりファルコに心配かけちゃだめですよ。
ペットは飼い主の笑顔が一番のお気に入りなんですから。
それにファルコはこれからも香さんを見守ってくれていますからね。
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〜〜Ｍ 〜〜
大事なものがなくなって痛くないわけない。
だから泣くのも供養と、泣いてあげてください。
そして、これからはずっと傍にいてくれるファルコの為にも
笑えるようになったらまた遊ぼうね。
ペットとの関わり方がどの位深かったかなんて、本人にしかわからない。
想い出に変わるまで、語れるようになるまで、涙が乾くまで。
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〜〜KAORI(ROU)〜〜
心配かけてスミマセン。
沢山の書き込み、ありがとう。
凄く嬉しいです。
私が元気なのが一番の供養になると思うので、
もう泣くのは止めます。
ファルコは沢山の楽しい思い出を残してくれました。
それは私の宝物です。
これからは私をずっと守ってくれると思います。
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〜〜稲川淳太郎〜〜
KAORI様＞
気温は低くても、人の心は温かいよ
辛いだろうけど、元気出してね！
今はそれぐらいしか、かけてあげられる言葉が見つからないな。
それにしても、つくづく感じるのは、犬という生物は人間にとって最良のパートナーなんですね。
犬が家畜化されたのは、今からおよそ三万五千年ほど前のことだと言われています。
その最初の頃から、犬は積極的に人間に取り入って、愛されようと努力してきた。
そのおかげで、狼のように絶滅することを免れたわけです。
一方で人間のほうも、犬を狩りのパートナーとして手なずけるうちに、いつしかお互いに
切っても切れないような関係になってしまった。
もし犬がいなかったら、私たち人間の生活は、ずいぶんと寂しいものになっていたんじゃないかな？
犬と人間という、全く違う二つの生物が、なぜこれほど親密な関係になったのかと考えると、
生命の不思議さというものを感じます。
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〜〜ＫＡＯＲＩ（ＲＯＵ）〜〜
> 犬と人間という、全く違う二つの生物が、なぜこれほど親密な関係になったのかと考えると、
> 生命の不思議さというものを感じます。
犬に限った事じゃないんだけど、動物と接する時って、
皆、本音で接するじゃない？
嘘も見透かされるし、彼らは嘘をつかないし。そういう関係って大事だと思うのよ。
香は人付き合いの基本さえ、動物に教えられて来たように思う。
見習わないとイケナイ事が沢山あると思うの。
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〜〜文字屋 〜〜
うちも今年の8/19に猫のチャコを亡くしました。
帰ってこないなーと心配していた翌日に近所の人からチャコちゃんににた猫が死んでるよ
、...そう言はれて、ちがってほしいと想い現場にいくと硬くなったチャコがいました。
とてもとても悲しくなりました。
もうなでてたり、抱いたりできなくても、思い出はなくなることはありません。
かおりさんも辛いでしょうけど、ファルコとの楽しかった思い出を時々思い出してあげてください。
ファルコもきっとよろこびますよ！
辛い時だけど、どうかがんばってください。
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〜〜酒？鮭！〜〜
愛犬のご不幸があったそうで、
お悔み申し上げます。
ファルコ君（かな？）はKAORIさんと、
愛してくれた人々の心の中で、
ずっと生き続けますよ。
動物を飼う以上、否が応でもついてまわる別れ。
私にも、愛猫と別れる日が必ず来るでしょう。
その時までどんな時間を過ごせるか・・・。
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〜〜KAZU中西〜〜
> 動物を飼う以上、否が応でもついてまわる別れ。
> 私にも、愛猫と別れる日が必ず来るでしょう。
> その時までどんな時間を過ごせるか・・・。
おいらもかつては飼ってたよ。
というより、仲間だったな。
ジョン（イヌ）＆ミルク（ネコ）。
もう、ペットは飼わないと決めたのは
16才の頃でした。
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〜〜松本ふくろう 〜〜
犬と猫 元は同じ動物だったらしい。
で、何万年だか何十万年だか前に自然環境がヤバくなったときに、
「皆で協力しようじゃないか」と集まってがんばったのが犬で、
「それぞれ好きにしようじゃないか」と個人で好き勝手にがんばったのが猫らしい。
どちらも人間と付き合うのがキライじゃないらしい。
私たちにとっても、幸せなことだ。
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