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先ず展示プラン、絵がものすごく簡単ですね。 最初はプロジェクター等で生きているクマムシ映像を上映するつもりでしたが、こざかしいのでやめました。 上の方に描かれてる女性は鶴崎さんのつもりです。 |
アトリエの運び込まれた発泡スチロールの山、1800×900×420ミリが13ブロック、それだけでアトリエの1/3が塞がってしまった。 これらを眺めながら途方に暮れていた頃、、、、 |
本物のクマムシの顕微鏡写真、残念ながら制作したトゲクマムシとは異なるオニクマムシ。 けっこう動きが早い。 顕微鏡はトイザらスで4000円〜12000円くらいで買える。 |
実は4メートルのクマムシ制作の裏には1,8メートルのクマムシがいた。 遊んでいるが、この後このクマムシは体を20個以上にバラバラにされ、4メートルクマムシの為の寸法取りとして活用されるのだ。 |
上部のみを制作、正確に拡大する。 このままだと未だダンゴムシか王蟲か見分けが付かない。 |
やっと足が付く、この状態で既にアトリエいっぱい。ほとんど身動きがとれない。 この辺までは、電熱線でおおまかにカットしていきます。 |
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側毛制作、壁材の隙間埋めの為のウレタンスポンジ35ミリサイズを削り、ゴム加工。 |
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