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長崎県伊万里市から国道204号線の海岸沿いを松浦市に行く途中、右手に見えるかなり大きな廃虚。川南造船所跡。古い館長日誌に詳細を書いた気がする。戦争中人間魚雷なんかも造っていたらしい。 夏に行った時の写真を使用、植物がでたらめに生えてて、特にエントランスは天井が高く、ちょっとした植物園のようにも見える。 |
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左上 これも同じ場所で、ちょうど2階からの光がそこだけ入ってて1本だけ木が生えていた所、風に揺られていたのでスローシャッターで撮った。 左下 外から観た所、廃虚特有のつる植物が繁っている。 右 海岸はその造船所から少し出て外から観た所、かなり巨大なコンクリートが崩れている部分もあり少し怖い、ガラスの解けた破片が見つかるのは本当。 |
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大分県玖珠町あたりだったと思う、ぶんごの森駅跡地とかいう所、よく覚えていない、大分自動車道の玖珠で降りて近くだったと思う。 友人の結婚式に行った時、偶然見つけたのだが、全国で2箇所しか残って無いなんとか?っていうシステムを使用した珍しい駅らしいのだが忘れてしまった。 左 売店は円形に走らせ、機関車の方向転換をする装置で、このシステムの事か? 右 駅を外から観た所。 |
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左 同じ場所で外から観た所。 |
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不思議博物館最南端、屋久島の縄文杉を観に行く途中にある。 友人が縄文杉を観に行ったお土産に、「角君こういうの好きそうだから、、」と言ってくれた、はい好きです、早速使わせていただきました。 本当に怪物っぽい。 |
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福岡県中間市遠賀川沿い、水道局跡、赤文字はもちろん合成。 有名な建築様式らしいが資料不足。 |
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左 福岡市天神では有名な赤煉瓦文化館、重要文化財、東京駅、鹿鳴館と同じ建築家、手前の樹木は合成。 現在でも貸し会議室、貸しギャラリーとして借りる事が出来る、 不思議博物館の展示は1994年のミュージアムシティ天神に参加した時のもの。 |
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左 佐賀県立美術館、2階貸し研修室、1991年の角孝政初個展「飢人の休日」での写真、
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左 福岡県前原市西区徳永、福岡歴史の町の隣のつぶれた植物園。ナミセ農園。 忍者屋敷で有名な歴史の町は夏のみオープンするお化け屋敷が九州一怖く、毎年失神者が出るらしい、その時発見、1998年時。 |
ちなみに館長のアトリエはARTREKと同じで以下のとおりです。 角孝政 sumi takamasa 〒811-1246 福岡県筑紫郡那珂川町大字西畑1466-2 IP電話、FAX050-3424-4985 携帯090-4989-8783 |