燃料コックの修理
SUZUKI GS750G
負圧式燃料コックから負圧が掛からない状態で燃料が漏ってましたので、分解してみました。するとコックの負圧可動部に詰まっており、これを取り除くと漏れは止まりました。とりあえず治りましたが、ゴムパーツの劣化があるので、近い将来交換が必要となります。
燃料コックの不良によりエアークリーナー部分にガソリンが漏れてきておりました。GS750のエアークリーナーのフィルターは、湿式で劣化でボロボロ
。こちらは即刻交換が必要なのでパーツを注文しなくては。。
(2011/07/16)
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