クラッチフルード交換 

SUZUKI GSF1200

GSF1200は油圧クラッチであるためブレーキと同様にフルード交換が必要。1999年に購入してから一度も交換してないのでフルードは茶褐色をしている。
マスターシリンダーの蓋を開けてみると変色して茶色になっているのがよくわかる。
新しいフルード、上とはかなり色が違う。
交換の要領はブレーキフルード交換と全く一緒。
丸10年使用したフルード液、走行は12000kmなので大したことはないが経年劣化というやつである。
一番上の画像と比べるとマスターシリンダー点検窓の色の違いが歴然としている。(2009/03/29)
                    




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