電波猫管理人の素顔
管理人近影
(キューブをやりまくる管理人)

Handle Name・・・電波猫 or TOS/V
Address・・・・・・・・ドイツ国ツバイブリュッケン在住から大阪に戻って
さらにまたツバイブリュッケンに戻り活動中。実家は札幌市東区。
そして気づくとアメリカにて業務遂行中。
Hobby・・・・・スキーは11年ぶりにオーストリア、イタリアで再開。
        
      パソコンは毎日、キューブ時々、旅時々。
      Harvard Business schoolも無事クリアし
      アメリカの片田舎で(コロナを回避しつつ)仕事してます。

電波猫・・・・・・・・197X年北海道、苫小牧市にて誕生。その後、
親の仕事の関係で出張先の苫小牧から札幌の実家に戻る。
会社に入るまで北海道札幌で活動。一時期ドイツに赴任するが
大阪に戻り、10年経過後、再びドイツ在住、そしてアメリカ。
好奇心旺盛でいつもいろいろなことに挑戦している。(つもり)

今年は(も)大変な年になりそうな予感。


管理人のパソコン環境

パソコン
TOS/V−8(8代目のパソコン)
自作パソコンです。初代の自作パソコンはさすがに実家でも引退しましたが
それの一部を引き継ぎつつPC-7が活躍しています。

Windows10  Pro(64bit)

第10世代 Core i9-10900K 3.7GHz
マザーボードはASUS ROG STRIX Z490-F GAMING
メモリは16GBx4枚で64GB搭載。
グラビはGTX1660Super、PioneerBD-RW、
SSD 2TB+ SSD250GB +1TB+3TB+1TBx2


とある理由で、自宅用にPC新作。
マザーボード   TUF H370-PRO GAMING ASUS製
CPU       LGA1151 Core i5 8400 BOX(coffee lake
グラフィックボード     GT1030-SL-2G-BRK [PCIExp 2GB]
グラボはファンレスなので静か。

メモリ  DDR4 TED416GM2400C16DC01 8GBx2
SSD       CSSD-S6B480CG3VX 480GB
外部HDD   3TB 引き継ぎ(私のPCから譲る)
DVD-RM        BDR-209BK2 バルク
電源    KRPW-GK750W/90+
Case      Versa H26 White /w  [ホワイト]

TOS/V 20と命名。20周年ですし。
現在の愛車

Toyota RAV4 XLE
4駆 2.5Lガソリン。快適な走りです。レーンキープ、
自動追尾、オートクルーズ自動ブレーキなどなど直線
の多い北米の道路では非常に扱いやすい。
半自動運転のようなことができて、長距離運転もらくちん。
愛車5

AUDI A4 sports
2.0Lディーゼル。快適な走りです。レーンキープ、自動追尾、
オートクルーズ、自動ブレーキ、上限速度設定、などなど
欧州のアウトバーンではほとんど
自動運転のようなことができるのはすごい。

車4
SUBARU レガシィ 2.5L

またもやスバルに戻り、AWDを楽しんでます。
アイサイトはなし、、です。


とある理由で、やむなく売却を決定。
2019年6月8日がお別れの日となります。
故障の多い車だったが、すべて正規ディーラーで
対応してもらった。
まあまあお金かかったけど。
愛車3
4駆にはこだわらず、こちらの走りに合った車を選択。
アウディのA4、オートマ、2.4L、ワゴンタイプ。
やはり、引越し時にめちゃめちゃ物が運べたのでワゴンの
便利さを痛感。(前の車があの車だけに・・)


さすがに、国民の(フォルクス)車(ワーゲン)の
ハイブランドだけあって、ミドル級のA4でも、
いい感じに走ってくれます。


現在、9万6千キロ突破。一年3万kmオーバーのペースで走ってました。
愛車2
スバル・アルシオーネSVX。オートマチック、フルタイム4WD、3300cc

「瀞峡」「湯の口温泉」「玉造温泉」にはこの車で行きました。

東京日帰りはもちろん、九州ドライブ、
疲れる前に目的地に到着!というコンセプト?がGood!

(本当のコンセプトはAll season 500miles a Day)

 2005年1月25日 数々の思い出をともにした、アルシオーネSVXを
手ばなした。
まだまだ走れるSVXだったが、これも新しい出発のため!

愛車1
札幌で活動してる頃からの車。大阪でもかなり世話になった。
スバル・レオーネ、マニュアルトランスミッション、
FFベースのセレクティブ4WD。故障も少なく、どこでも
走破できるタフなセダン。
2000年10月に役目を終え、登録抹消。ありがとう、レオーネ。

電波猫の由来
 当ホームページの名前の由来は、札幌の実家で一緒に住んでた愛猫の影響を受けました。家族全員になついて実家の明るさの源でもありました。15年間過ごした家族でした。
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