おみやげのページ
モアイ
モアイは何と言っても基本のおみやげでしょう。木彫りのモアイを8個と、石彫り6個、石のキーホルダーを23個買いました。
なんでも、モアイの土産を購入する時は、正面より裏側が重要だそうです。正面はみんな同じような面立ちだが、裏にこそイースター島の歴史が刻まれてるそうです。
まず、一番下から丸は「月」と「太陽」を表していて、その中央が「雨」を、その上の円弧は「虹」を表現しているそうです。
中段の左の鳥が「クイーン」、右が「キング」、中央が「エッグ」とのこと。
上段は左から、「男性のシンボル」、「クイーンの杖」、中央が「鳥人(バードマン)」、「キングの杖」、「女性のシンボル」です。こう見るといかに「鳥人」の位が重要だったかがわかります。
そして、頭の3本線はイースター島の儀式に使われた離れ島「モツ・ヌイ」、「モツ・イティ」、「モツ・カオカオ」を表しているそうです。これらが刻まれているモアイが完全なモアイだそうです。最近の若い彫り師はこのようなことを知らないそうです。年配の彫り師しか知らないそうです。
完全なモアイのお土産を探してみるのも、面白いかも知れませんね。ちなみに私の買ってきたモアイは、頭の3本線がありませんでした。でも、かなり完全に近いものでちょっと得した気分でした。
ここからはMartinの好みですが、モアイは鼻が高い方がよいといってました。そして小さい石はかなり堅いのでモアイの背中にあまり模様が彫れないそうです。頭のせるプカオは少しボコボコと穴が開いている方が自然でいいと言ってました。