おやじの陸上競技場
最終更新日は、2002年01月20日 です。
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上尾ってどこにあるの? |
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上尾は、『あげお』と読みます。 県央、都心から40キロメートル圏に位置。 さいたま・川越・桶川の各市に接する。古くは中山道の宿場町として栄えた宿場町。 明治時代に現JR高崎線上尾駅が設置されました。 戦後の1955年(昭和30年)1月1日、上尾町、平方町、原市町、大石村、上平村、大谷村の3町3村が合併して上尾町となり、3年後の1958年(昭和33年)7月15日の市制施行で上尾市が誕生しました。 近年は、首都圏のベットタウン化が進み人口約21万人を超すまでに発展しています。 まだまだ田園風景があちこちに残る住宅都市です。 1998年(平成11年)には市制施行40周年を迎え、「あなたにげんきをおくるまち」をスローガンに21世紀に向けたまちづくりに取り組んでいます。 |
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上尾市の陸上競技環境は? |
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1967年(昭和42年)に開催された第22回国民体育大会のメイン会場となった埼玉県立上尾運動公園陸上競技場が市内にあります。この競技場は県内唯一の陸上競技専用競技場です。 隣接の補助グランド(400m)と競技場の外周には1周800mのジョギングロードがあり一般市民にも無料開放されています。 夜は外周の水銀灯が点灯され帰宅後や会社帰りの市民ランナーで夜遅くまで練習に励む人で賑わっています。 平日はほとんど、長距離と言うよりロードレースの愛好者とジョガーが利用しています。中でも多いのが上尾サブトラ(年齢層は平均年齢50数歳以上ではあるが・・・)のメンバーです。 また休日は陸協のメンバーも個人練習をしています。 ロードの練習環境はなかなかなものです
市内に公認競技場がある関係上、各競技会をいつでも観戦できる状況にあります。 また、この競技場を発着としたロードレースや駅伝がありロードレースに接する機会も非常に多いです。(11月:東日本実業団女子駅伝/あげおシティマラソン 1月:埼玉駅伝 2月:さいたまマラソン(2002年大会より休止) |
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上尾市陸上競技協会 |
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埼玉県上尾市(あげお)体育協会公認の競技団体です。 現在会員は、約140名以上を数え、健康維持のためのジョギング・ウォーキングを楽しむ会員から国際マラソンに出場する会員まで多種多様です。 会員の中35名が陸協に登録して選手や公認審判員として陸上競技に係わっています。 また日本マスターズ連合に選手登録して60歳を過ぎてもいまだに現役選手として陸上競技を楽しんでいる会員も多数所属しております。 是非、上尾市の在住・在勤の方ばかりでなく近郊の方も是非入会してください。
●上尾市陸上競技協会事務局 362-0031 埼玉県上尾市原市3574−13 篠原方
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陸協が開催する競技会 |
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■上尾市陸上競技選手権大会 記録会から数えて11年目となり約250名の中学生から一般選手まで誰もが出場する競技会 ■長距離記録会 名前の通り長距離種目だけの記録会 数年後にはG.G.inのべおかのような競技会を目標
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行事日程 |
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