味噌作り

材料 大豆1kg、米麹1kg、塩400g
道具 大鍋、ボウル、ポリ袋、保存容器、さらし、おけ、おとしぶた(皿で代用)、おもし(PETボトルに水を入れた)、紙、ひも

仕込み 2000年3月1日

mameチャンプールから買った大豆1kg。左の鍋に入れて水に浸す。

tukeruこれでは足りなくなるので、とちゅうで水を足した。

tuketaこんなになる。一晩でいいのだが、1日半つけた。

akuそのまま煮始めたが、あくがでてきた。

akunoawaほっとくとこんなんなっちゃった。あくを除くとおさまる。

kohji to shio大豆を煮ているうちに麹と塩の準備。

mazeta麹1kg(大豆と同量)と塩400gを混ぜる。

hogusita上のボウルでは小さいのである。麹が固まっているのでほぐしながら塩と混ぜる。

niteru大豆はなかなか煮えない。親指と小指ではさんでつぶれるくらいがいいらしい。

niagatta3時間半煮てやっとやわらかくなった。

tubusuこれをつぶすのだが、すり鉢ではらちがあかない。

asihumiポリ袋に入れ(念のため3重)踏む。これが手っ取り早い。

tubureta10分もやればぐしゃぐしゃになる。ところどころ豆の形が見えるが、あいきょうということでかんべん。
ここに麹+塩を加えてさらにまぜる。

tumeru金属容器にポリ袋を敷き、大豆−麹ミックスペーストを投げつけながら詰める。別に投げつけなくてもいいジャンと思っていたが、やると面白い。

sarasi平らにしてさらしを敷く。

otosihuta木の落し蓋がいいようだが、ないので、皿をのっける。

omosi重石としてPETボトルに水を入れてのせる。

kami紙でふたをしてひもでしばる。

物置につっこんで待つ。さらしを替えたりかびを取ったりするらしいが、あとで考えよう。
思ったより簡単。どんなのができるやら。

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