• ARTIST:QUEENSRYCHE
  • DATE:'07.5.31(木)7:00PM
  • 場所:東京厚生年金会館
  • SHEET:1階8列7番
  • PRICE:7,500
  • Vo.-Geoff Tate
    G. -Michael Wilton
    G. -Mike Stone
    Dr.-Scott Rockenfield
    B. -Eddie Jackson
    sister mary-Pamela Moore
  • SET LIST
  •  前回の来日の時にはチケットを買ったにもかかわらず、キャンセルで払い戻し。なんでもプロモーター側とバンド側の調整不足だとか。あくまで噂ですが。で、待望の来日ということで早速チケットを入手。前回のキャンセルの事があるので、ドキドキしながら当日を指折り数えて待ち構えていました。

     前から8列目なので、いい席じゃない?と浮かれていたけど、会場に到着して唖然、ドラマーの姿がPAで見えないではないか。う〜ん、始まる前から憂鬱・・・。会場が暗転になりRevolution Callingのイントロが始まった瞬間、鳥肌モン。コンセプトアルバム「OPERATION MINDCRIME」の再現ステージはビデオでしか体験していないので、夢にまで見た生ステージだ。さすがに全曲再現とはいかないが、「OPERATION MINDCRIME」「OPERATION MINDCRIME2」と、シスターメアリー役のパメラがうまく絡みあい、MINDCRIMEの世界が繰り広げられていく。アンコールでは往年の名曲が2曲のみだったことが少し寂しいところではある。

     それにしても音が大きく、音質も良くない。ジェフのマイクがヘッドセットだった事を考えると、仕方がないところもあるだろうが、翌日になっても耳鳴りが納まらない。途中頭がキーンときて、本気で2階への移動を考えたほどだ。1階の席はほぼ埋まっていたのもかかわらず、2階は前列のみで少し寂しい。客の乗りも、曲の構成上仕方がない部分もあったかもしれないが、乗れる曲でも静かだったのは寂しい。アンコールの時も腕組みをして突っ立っているだけの人や、座ったままジッとしている人達。アンコールってなに?と考えさせられた。

     しかしながらジェフの声は出ていたし、良いパフォーマンスではあったが、すさまじいほどの爆音と、周りの観客の反応と、PAが邪魔だった事が、今回の公演は自分としては良い印象とならなかった。大好きなバンドであるので、翌日も行こうかと思ったが、仕事の都合上それはかなう事は無かった。次があったら絶対行きます。