- Vo.-Arnel Pineda
G.-Neal Schon
B.-Ross Valory
Dr.-Deen Castronovo
Key.-Jonathan Cain
- 最近の作品は'11年にリリースしたECLIPSE。特に来日するきっかけもなのにいきなりの来日公演の発表。今回の来日公演は震災復興に関わっているという事がライブ当日にわかった・・・。当日はWOWOWで生中継、各地の映画館でライブビューイングが開催された。3月16日から公開される、新ヴォーカリストにスポットをあてたドキュメンタリー映画の宣伝もあったのかもしれない。
席はアリーナ席の前から4番目であるが端っこのほう。ドラマーがまったく見えないポジション。メイデンの時もニコが見えなかったが時々手が見えた。今回はまっ〜たく見えない。会場は月曜にもかかわらずほぼ満席。新作を出したとか何かきっかけがないと、メジャーバンドでもなかなか埋らないんだけど、この状態は素直にすごいと思う。18時45分から前座が始まる。Jonathan Cainの娘のMadison Cain(Vo.)とNeal Schon(G.)の息子のMiles Schonのバンド。もう一人ギターが加わっての3人構成。CHEAP TRICKのカバー「I Want You to Want Me」から始まり、ライトなアメリカンロックを25分ほど奏でる。公演終了後に屋外グッズ売り場の隅のほうで、たぶんCD買った人向けにサイン会を行っていた。
前座終了後10分後にはすぐにJOURNEYの公演が始まる。のっけからSEPARATE WAYS、ANY WAY YOU WANT ITと個人的にはこれで満足してしまった。前回の来日と比べると、Arnel Pinedaの作品が減っていて、ベストヒット的な内容。ArnelがTSUNAMIに負けないようこの歌を・・・みたいなMCのあとにDON'T STOP BELIEVIN'。メンバーの中にも震災の想いが入っていたと思った瞬間。短髪にして両腕にタトゥーを入れたArnelは、前回のようにまだ慣れていないような動きがだいぶこなれてきて、見ていて安定感が増してきたように思える。
次は新作を引っさげて来日してしてほしいところ。唯一いやな気分にさせられたことは、グッズ売り場が列を成していたので、並ぶ前に係りの兄ちゃんに「今回はパンフありますか?」と訊いたら。「はい」と言うから並んだのに、長時間並んでやっと行き着いた時、売り子さんからは「ありません」のひとこと。グッズ売り場入り口付近の兄ちゃん、これからは適当に答えないほうがいいよ。