• ARTISTNAME:DAVID LEE ROTH
  • DATE:16-1-30(金)7:00PM
  • 場所:渋谷公会堂
  • SHEET:1階14列34番
  • PRICE:8,000
  • Vo.-David Lee Roth
    G. -Brian Young
    G. -Toshi Hiketa
    B. -James Lomenzo
    Dr.-Ray Luzier
  • SET LIST
  •  当初'02.10.18の予定だったがデイヴがコンサートでけがをしたために延期になった。一瞬来日がイヤになって「このまま払戻か〜」なんてことが脳裏によぎったがまずはめでたしめでたしです。このツアーはVAN HALEN時代の曲がオンパレードで、評判がいいと聞いていたので、公演日が近づくにつれ期待は高まってきました。あと日本人のギタリストが1人バンドメンバーにフューチャーされていることも楽しみです。
     はっきり言ってピークであるとは言えない人なので、客の入りが心配だったのですが、1階に限っては9割、ひっとして10割入っていました。2階は見えなかったので未確認です・・・。年齢層はWHITESNAKEより高いように思えたのですが、始まると会場はヒートアップして一安心。演奏曲は SET LISTを見てもらえば分かるようにVAN HALEN時代のオンパレードで、DAVE時代のVAN HALENのコンサートを生で見たことがなかったので、良かったのですが、10年以上('78の1stからは25年!)も経って当時の曲を生で聞いて見ることができた事は、なんか不思議な感覚に包まれました。またバックを支えるメンバーのうまいことうまいこと。知っている人はいなかったのですが、ギターはエディーのパートをサラッと弾くし、ドラムの人は名前の発音すら未だに分からないのですが、ツインバスでリズム隊をしっかりサポートしていました。この人は'94のJAKE時代のOZZYのツアーメンバーだったらしいです。注目の日本人ギタリストは体の線も細く、派手さが無かった事が少し寂しかった。DAVEの一生懸命さは健在で、安定したパフォーマンスを見せてくれた。前回の来日の時も地味な曲ばかりで、客が戸惑っている状態がはっきりと分かるようなコンサートでも、DAVEは一生懸命で本物のエンターテイナーぶりを見せてくれたことが心に今でも刻み込まれています。
     しかしDAVEの最近の音楽はブルーズに傾倒していて、一般的なバンドみたいに新作を織り交ぜてのコンサートだと、こんなに評判が良かったとは思えなく、次回のツアーは微妙な選択を強いられると思う。なんか過去の栄光にすがったツアーと感じ、本来好きなブルーズ色を抑えたDAVEの姿に少し寂しさを感じたコンサートでもありました。