くだらな日記(2008年10月)


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10月30日(木)
 久しぶりに変な夢を見て途中覚醒しちまった。
 野球漫画の世界だった。主役は中日ドラゴンズ。世阿弥の風姿花伝の言葉に従い、能楽の第一人者に師事したドラゴンズナイン。開幕カードの仕事は、阪神を完膚無きまでに打ち砕くことだった。
 試合開始直前、まだ姿を見せぬ中日ナイン。ナゴヤドームの阪神選手やファンは「早うせい!」「一軍が出られへんのやったら、責任取って二軍が試合せい!」と怒号を飛ばす。そこへ黒子姿の中日ナインが、まるでテレポートしたかのように出現するのであった。
 中日の先発朝倉は、今までとまったく違った、まるで鼓を肩に持ち鳴らすような投法で、赤星、平野、新井を三者凡退。その裏、中日の打者を迎える音楽は、今までとはうって変わった奇妙なものであった。
 「辛気くさい音楽流すなやー!」と野次る鳥谷。「いつものテープ、なくしたんかー?!」と笑う赤星。その中で金本は、嫌な予感を徐々に感じつつあった。「こ、これは……能楽」
 雰囲気に飲まれた安藤は、いつもとはまったく違う静の姿勢を打席で見せるドラゴンズ打者に恐怖し、1回7失点、2回5失点で早々にKO。そののちも、中日の勢いを止めるものはいなかった。
 開幕3連勝を飾ったドラゴンズに次に立ち向かうのは巨人。この年、巨人は新たなる巨大戦力を入手していた。高校のうちから言い含め、大学ではわざとふがいないピッチングを繰りかえし、他球団が外していたため、下位で囲い込み指名できた、大型左腕投手の野岩。FAでソフトバンクからやって来た右腕の大エース大岩。彼は以前のスペ体質が嘘のように、巨人入団以来中4日で完投勝利していた。そしてメジャーからの逆輸入165キロ投手、黒岩。打者では走塁は赤星以上、打撃は青木以上、守備はひちょり以上と言われ、ドラフトの目玉ながらも「巨人以外なら残留」を繰りかえし、ドラ1単独指名に成功した社会人スーパースター大星。
 さらに巨人軍には秘策があった。「能楽はまだ洋楽がなかった時代のもの。洋楽のリズムで攻めれば、ドラゴンズは必ず崩れる」という事前ミーティングの通り、ベテランエース大岩は、ジャズのリズムで中日打者のタイミングを狂わせ、初回3者凡退に切ってとった。
 というあたりまで読んだところで、阪神の扱いがあんまりだと激怒して目が覚めた。


10月27日(月)
 誤字から産まれるものもある。
 「チャージマン健」という誤字ではじめて気づきました。「チャージマン研」ってのは、「研」という名前の「チャージマン」だったんですね。今の今まで、「チャージ」する「マン研」だとかたくなに思いこんでいて、いったいいつになったら漫画研究会が出てくるのだろうか不思議に思っていました。漫画研究会が何をチャージするのかも、かなり意味不明ですね。私が入っていたマン研は、学園祭でチャージした資金を会誌発行で放電していました。


10月26日(日)
 13連戦の最後は雑文のよく見たパターン、って奴を再現させてみたかったんですが、長くできなかったのは、2〜3日ネタを転がしておく余裕がなかったせいか、雑文能力がもう衰えているのか。


10月25日(土)
 キャラに属性無効魔法と防御力アップ魔法をかけておけば、ときどき出るクリティカルダメージと、たまに出る即死以外ならナヴィアの攻撃に耐えられることを発見し、やった、これでナヴィア攻略法が!と喜んだところで目が覚めました。何のゲームをしてたんだろ。
 作者だってナヴィアをあそこまで最強にするつもりはなかったんです。でも凡庸な作者によくありがちなことですが、キャラが一人歩きして、最強へ最凶へとナヴィアが動いていくんです。おかげで、ワタルさんに喜んでほしいと思って出した身の丈3メートルの番長がすっかり影が薄くなりそうです。

 「M.R.ジェイムズ傑作集」は、同じ文庫から「M.R.ジェイムズ怪談全集」が出たために吸収合併されたようです。創元推理という文庫はわりとそういうことを無頓着にするところで、私の家のラブクラフトも1巻と2巻が傑作集、3巻から全集になっています。

 みくしと2ちゃんねるってぇのは、けっこう犯罪検挙の実績のある社会的に健全なサイトのような気がしてきた。みくしで犯罪の自慢をすると、かなりの高確率で実名・住所・所属が割り出されて2ちゃんねるに晒されるからなあ。警察より優秀じゃないだろうか。
 ところで痛いニュースだとか2ちゃんのニュー速で、やたらに千葉の薬園台高校の萩原とか八千代東の酒井って名前を見るんだが、ショーケンやのりピーがこの高校出身だったんだろうか。


10月19日(日)
 な、なんだってぇー?! 岡田阪神が短期決戦初勝利だと?! 東原亜希挙式の悪影響か?!
 いいのか中日。阪神は巨人には勝たないぞ。それでもいいのか?


10月18日(土)
 はい短期決戦0勝7敗。
 なんか腹も立たないし手に汗も握らないのは、あの歴史的大逆転されで気が抜けてしまったのでしょうか。中日いってくれ、もう巨人とやるのを見たくはないという気分で見ていたしなあ。どうせ「調子のいい者から使う」と豪語したところで、あした新井と金本をクリンナップから外すとはとうてい考えられないし。


10月16日(木)
 「七瀬ふたたび」ってのが何の続編だったか小一時間考えても分からなかったのは、「笑点」の元ネタを書いた作家が誰か忘れたことに関係があるのかな。「七瀬ひとたび」だっけ、「七瀬の大冒険」だっけ、「大七瀬物語」だっけ、「六瀬みたび」だっけ、「遙かな尾瀬」だっけ、「立つ瀬をはやみ岩にせかるる」だっけ。


10月15日(水)
 また夢を見てしまいましたよ。それも戦前の旧制高校の先生で、マラソン大会を見守るとかいうわけわかんない夢を。
 学生全員完走を目指すんだが、道草して鯛焼き食ってたら道に迷ってしまったのほほん女学生と、陸上部員なんだけど途中で脚を捻挫して棄権させようとしても無理して走ってる男子学生と、才能あるんだけど自堕落になって、ぜんぜん練習しなかったので落伍しかかって「俺がダメだと思うんなら、この崖から突き落としてくれよ」と迫る不良学生の3人をなんとかしようとして。だいたい戦前なのにみんななんで首都高速を走っていくんだ。旧制高校なのになんで男女共学なんだ。だからせめてネタになる夢にしてくれよっ。


10月14日(火)
 とことん小心者らしく、今朝もまた夢を見て早朝覚醒してしまったのだが、今回のはネタにならんなあ。
 私はどうもソ連崩壊後の、独立国家共同体の議員クラスのメンバーらしく、どうもグルジアらしい、あまり中央の方針に従わない共和国に派遣されていた。
 その共和国は共産党支配はもちろん、共和制も崩れかかっていて、独裁制になりかかっているので、それをどうにかしようと、保安委員会みたいなところから私を含め数人が派遣されたのだ。
 で、結局、独裁者を倒すしかないという結論になり、レセプションの席で、私ともうひとりが最高権力者に襲いかかり、KGBバッヂのようなものの裏に仕込んだナイフで腕の動脈を切り、殺した。
 私ともうひとりはその場で逮捕されたが、どうやら警察はじめ、その権力者に批判的だったらしく、なかば英雄扱いされ、友好的に取調べが行われていた。
 それはいいのだが、どうやら取調官は、もうひとりが最高権力者を、私がナンバーツーの人間をそれぞれ殺したと思いこんでいるらしく、通関所のようなところを通しながら、笑いながらそういう意味の英語で話しかけてくる(なぜ英語で話すのか、がそもそもおかしいのだが。普通独立国家共同体メンバー国内の共通語はロシア語だよな)。
 こちらは二人がかりで一人しか殺してない、ナンバーツー殺しは冤罪だ、と必死に否定しようとして、つたない英語で主張するのだが、どうも話が通じていない。とにかく正確に伝えようと焦るあまり、だんだん英語が中学生レベルの基礎英語になってきて、
No,We did killed only one person. My partner cutted his arm on right side,but not enough bloods outside.So,I had cutted same arm on left side, too deep to kill.Much showers of blood.So,We killed only one.Only One person.....
 などと必死に英単語を組み立てているところで目が覚めた。

 まあ、この夢は、最近読んでいた「ソ連解体後」「M.R.ジェイムス傑作集」「ヒトラーの共犯者たち」あたりがそのまんまに近く出てきたわけだが、それにしても「ソ連解体後」(小川和男:岩波新書)はわかりやすいよ。昔の歴史から読み解いていくと、今のグルジアと南オセチア自治州の対立がわかるような気がする。もうちょっとさかのぼって、スターリン時代にスターリンと彼の部下がグルジアで何をしたか、スターリン死後にフルシチョフに解放されたグルジア民族主義者が、フルシチョフ、ブレジネフ政権下で何をしていたか、見ていくともっとよくわかる。残念ながら、オセト人みたいなちっぽけな人間集団はなかなか本に出てこないんだけどね。あ、「ソ連がイスラム化する日」に出ていた。しかし「ソ連解体後」だとオセト人はイスラム教徒なのに、「ソ連がイスラム化する日」だと南オセト自治州にイスラム教徒はごく少数と書いてあるんだよなあ。どうなっているんだろう。またわからなくなってしまった。

 とりあえず、今日すごく眠かったんで、もうネタにもならない夢で苦しむのはやめにしてくれないかなあ。

 いや、すぐだまされてくれる女性って、ステキやんと思いますよ。もしもダーリンがいなくて、私が10歳若かったら、もう絶対ほっておかない。情熱的に口説くね。ミラノの船員みたいに燃えるまなざしと、ナポリの給仕みたいに熱い吐息と、ジェノヴァのカーレーサーみたいに豊富なボキャブラリィで口説いてやる。


10月12日(日)
 昨日は眼鏡のレンズを交換に和真に行ってきました。
 さすがに5年以上前に作った眼鏡なので、もう度は0.5切ってました。去年Zoffで作った眼鏡は度が1.0くらいなので、度を同じにして、乱視調整をちょっとして作成。前回はプラスチックレンズだと分厚くなるのでガラスレンズでしたが、今は薄型プラスチックが発達したそうなので、同じくらいの厚さで軽いプラスチックレンズを選びました。
 最新型の縦横斜め8方向の歪み最小レンズ超薄型に防塵加工をプラスして、レンズ交換のみで46,000円。ちなみに格安眼鏡店Zoffで作った眼鏡は、5,250円のフレームに超薄型レンズ特別料金18,900円をプラスして24,150円。眼鏡市場では、フレームとレンズ合計で本当に18,900円で作れるのかどうか、そのうち試してみようと思っています。

 やっぱり連敗したらおしまいのクライマックスシリーズ第一ステージでは、負け試合は作っちゃいけないと思うんだよなあ。結果論じゃなく、ダルビッシュに小松をぶつけるのがオリックスの正解だったんじゃないだろうか。
 阪神は困るよなあ。これぞエース、って短期決戦向きの投手が皆無だからなあ。どいつもこいつも、中6日で先発しとけば二桁くらいは勝てるだろ、って程度の投手ばかり。まあ安藤なんだろうけど、ランナー出して中継ぎにスイッチってのは勘弁な。

 きのうきょうとトレーニングジムに行きたかったんだけど、風邪がまだ残っているっぽいし、密室に人がいっぱいいるし、マスクしてトレーニングはできないので断念。日本ハム圧勝後の夕暮れの河原をぶらぶらと歩いて不審者っぷりをアッピールしてきました。


10月11日(土)
 「樽の中の魚を撃つ」という言葉をふと思い出しました。ごめんなさい。もう阪神が負けたからといって他人に嘘を教えるのはやめにしたい方向で前向きに検討して不退転の決意で善処したいと思います。


10月10日(金)
 会社で「あんた自宅から1ヶ月接続してないからそろそろパスワード無効にするよ」という意味のメールが来たのがきのう。今日中に接続しないと、もう家から深夜にメールを見て「あ、あいつまだ仕事してやがる」と楽しめなくなってしまう。つーかここ半年、12時前には寝てますが。
 家に帰ってまずはパソコンへ。電源オン、パスワードイン。インターネットへゴー!
 のはずが、なぜか無情にも「接続が確立できません」「アドレスが見つかりません」のつれないメッセージのみ。なんとしたことだ。
 まさか。先日ADSLから光ケーブルへの切替工事をしたのだが、私は不在のため母親に立ち会ってもらったのだ。普通なら何月何日から回線切替、というはずなのだが、母親は、「モデムの2番目のランプがピコピコしなくなったら切り替えたと思って貰って結構です」などと岡田監督のようなあほなことをいうのだ。仮にも埼玉ケーブルネットたるものが、「ランプがピコピコ」などといういいかげんな通知をするはずがないと思うのだが、母は頑として「ランプがピコピコ」と言い張るのだ。お前は松本伊代か。私は諦めて、しばらくランプがピコピコするままに放置してADSL接続していた。
 もしかしたら。ランプは相変わらずピコピコしているが、ひょっとして光ケーブルへの移行が行われ、ADSLは自動的にシャットダウンしたのではないだろうか。そう考え、パソコンを光ケーブルにつなぎ替えて設定すること小一時間。やっぱり光だった。インターネット接続に成功。会社サイトにも接続成功。光ケーブルは公称下り120メガbpsだそうですが、とりあえずみくしのトップを表示してイラつかない程度には早くなりました。
 でも、まだピコピコしてるんですけど、このランプ。ケーブルネット埼玉からもらった資料とは機種がまるで違うので、何を意味するランプなのかまるでわかんないんですけど。はっ。いやっ。まさか。ピコピコするためだけに。そんな。でもっ。


10月9日(木)
 「バブル」は「あぶく銭」の英訳語

 そんなふうに考えていた時期が
 俺にもありました


10月6日(月)
 また風邪ひいた。
 耳の調子もおかしいので耳鼻科に行くと、やはり風邪から来る滲出性中耳炎でしょう、とのことで風邪薬を処方。素直にもらって飲んだのだが、いつもの薬と飲み合わせが微妙に悪いらしく、なんかやたらにイライラする。
 夕食後、薬を7種類くらい飲むと、なんかもう、テレビのクイズ番組すら腹立たしくなってきたので、寝る。眠ったら、寝つきの悪いときの常として、金縛りになり、霊がいつものように私の部屋の窓からすうっと私の部屋を通って廊下に抜け、居間からバルコニーに出て通り過ぎていったのだが、それも無性に腹立たしく、勝手に俺の部屋通んなよ、と文句を霊に言いたいのだが金縛りでそれもできず、「うぉっ」「ひゅっ」「うぇっ」などと、町田康の小説の台詞のような発声をしたところで金縛りがとけたので熱を測ったら37度。道半ば。
 それにしても、霊除けのマジナイにもなるかと期待して買って衣裳棚に入れている骸骨だが、やはりレプリカだけに、そこまでの霊力はないようだ。かといって、カメムシのブローチ程度では無理。いっそ金魚を私の部屋に移動させようか。


10月4日(土)
 我が家のエコ対策として、白熱電球を一部蛍光灯、一部LEDランプ化推進運動中です。
 居間とか廊下とかの照明はわりと長時間つけておくので蛍光灯でいいのですが、トイレや風呂や玄関は、1日何回も短時間つけたり消したりするため、蛍光灯は耐久性の点で好ましくないのです。そこで秋葉原に。
 まっとうな店(とはいってもまきばおーですが)でLED60灯ランプを1700円くらいで売っていたので購入。ついでにあやしげな露店で、赤と青のLED12灯ランプを300円という格安価格で売っていたので、これも購入。ついでになぜかいまどき「とんがり帽子のメモル」フィギュアがあったのでこれも購入。
 家に帰ってメモルは書棚に飾ったのですが、1700円のLEDはソケット部分が短すぎてトイレにも玄関にもつけられないことが判明。風呂場につけました。60灯とはいえ、これで本を読むのはつらいかな。
 玄関には赤のLED、トイレには青のLEDをつけて、消費電力は節約できたのですが、すごく怪しげな家になってしまいました。玄関は飛田の遊郭、トイレは監獄居酒屋の風情があります。客が来たら驚くだろうなあ。


10月3日(金)
・先発投手は5日後の勝利より目先の勝ち星を確実に
・今の久保田は一軍で投げるレベルではない
・ウィリアムスは回の頭からでないとダメ
・アッチソンも人間だから疲れている
・藤川だからなんでも抑えてくれると信じるのは思考停止
・要するに監督と投手コーチは自分が使ってる投手の今の調子くらい把握していやがれ
 アホウ監督はこれを百万遍唱えてから明日のゲームに臨みやがれコノヤロウ。


10月2日(木)
 チャンピオンREDをアマゾンの通販で買いました。み、店じゃ売ってなかっただけなんだからねっ。べ、別にフィギュアのオマケ付きの雑誌を買うのが恥ずかしいとか、そんなことないんだからねっ!
 そのオマケなんですが……。

 怖いわっ。並びが怖いわっ。どんな猟奇バラバラ死美人やねん。先日買った骸骨よりももっと怖いわっ。
 ところでこのフィギュア、ねんどろいどと首のすげ替えが可能だそうですが、どうですかくらりさん? この、触るとキミの情熱に応じて水着がスケスケになる肉体に、リュークの首をつけてみたくはありませんか?

 肝心の雑誌の方なんですが、ううむ、私は漫画雑誌なるものから手を引いて久しいので、連載の読み方が下手になってしまっている気がする。やっぱ「どきどき魔女神判2」「シグルイ」「ミカるんX」の単行本に専念して、雑誌の方はやめとこうかなあ。そうすると、「フランケン・ふらん」が微妙な線なんだが。ううむ。
 話は違うが前月号の「ふらん」に出ていた男って、もろ顔が霧の中のジョニーだったよなあ。
 「ベクター・ケースファイル」はムシキングみたいな昆虫バトル漫画かと先月は思っていましたが、以前チャンピオンで連載していた光瀬龍原作の「ロン先生の虫眼鏡」みたいになってました。TAWARAを描いたマンガ家さんみたいな作画のやつ。

 一緒に遅ればせながら、グールドの「マラケシュの贋化石」を買ったのですが、ハラ君元気かなあ。なんか君の会社がバカ高い金で買ったゴッホの「ひまわり」、真っ赤な贋物だって思いっきり1ページ目から書かれてますけど。元気ですかあ。まあ、私とつきあいがなくなった人はみんな幸せになってるので、たぶん元気だとは思いますが。ロシア人の嫁さんとかもらって、「かーちゃんはカーチャ」とかほざいているかもしれない。そういえば、誰か、日本で永住してもいいと思っているベトナムの女学生でも、私に紹介してくれませんかね。できれば丸顔系でアオザイが似合う人。解放戦線だった親類がいるとなおよし。日本人だけど貧乏には自信があります。フォーも食わせられない自信があります。


10月1日(水)

アタシ
智恵子
歳?
44
まぁ今年で45
彼氏?
まぁ
当たり前に
詩人
てか
アタシが
東京に来てやってる
みたいな
東京の空は
ニセモノ
てか
ほんとの
空が
みたいな


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