サンサーラ・ナーガ
今更シリーズもついにファミコンまで退行しました。サンサーラ・ナーガ(FC版)のゲームメモでございます。もうここまできたら、次は今更ミクロマンとか今更ベーゴマとか今更貝合わせしかないな。
予言者郷里に容れられず
- なにしろ取説もなんもないむきだしのカセットで買ったので、なにがなんだかわからない。とりあえず女主人公を選択、名前をかすみとしてみる。いや、kasumiさんにあやかったのではなく唐沢なをきのくノ一の名前です、と言い訳をしてみたりしながら。
- なんだかよくわからんが、主人公は村の宝の卵を盗んで村から逃げたらしい。いきなり追われるかすみ。いいぞいいぞ抜け忍的展開だ。
- 「しかし、その卵はダチョウの卵だった!」って言われても、ねえ、何の卵だったらよかったのか、こっちにはわからんし、ねえ。
- とりあえずダチョウを追ってスタコラサッサだぜぇ〜。途中ミジンコに出会ってしまうが、なんとか倒す。
- 妙な祠とも洞窟ともつかぬところに、怪しげなジジイが。まあ、たぶんこのゲーム、怪しげな人物しか出てこないだろうとは思うけど。
- 「竜の卵が欲しいのか?」と聞かれたので、とりあえず肯定してみる。
- 西の半島の先、竜の産卵所の跡地から竜のウンコを取ってこい、とな?
- あとは何を聞いても「わしにウンコを!」と叫ぶだけのウンコジジイは放っておいて、さっさと先に進むとしよう。
- その前に村に戻り、戦闘で傷ついた身体を癒す。顔はいかついが気のいいばっちゃが、一夜の宿を与えてくれたうえ弁当までつけてくれる。弁当は村に戻るたびにいくつでもくれる。貴重にして便利な回復アイテム。
- ああ、ふるさとっていいなあ……と、ばっちゃ以外の他人に声をかけた途端、ボコボコのグチャグチャにされたあげくHP1の丸裸で放り出されるのでありました。どっとはらい。
- 村では入口近くのばっちゃと、奧にいるジジイだけがボコボコにされないらしい。ジジイの近くにきっちょうの鱗あり。
- どうやら主人公はいくら戦っても経験値が入らず、弱いままなのでブルブル震えてタチムカウ。とりあえず山越えのときモンスターに出会ったら最期だっつーことはよくわかった。
- ガタガタ震えながら西へ。なんか木があるので入ってみる。でっかい樹木をあっちこっち移動しているうちに竜のウンコ発見。ついでに錆びた剣と錆びた鎧を見つけて装備。
- ジジイにウンコを渡すと、8つの卵からひとつ選ばせてもらえるが、どうせ外見からではなにもわからないので適当に選ぶ。
- 川の上流には店があるらしい。部屋の奥の人から話をすること、とか。
- これでようやくオープニングテーマ曲が流れ、ゲームが始まる。
貴男のおそばですすり泣き
- 店ってやっぱりはらたまチェーンか。あの店員と立ち食いのプロ、ある意味オールスター。
- トイレの便器で支店にワープできるってのは、衛生上いかんのではないか。
- 店の奧には、たしかアルシンハとかいった人間離れした風貌のジジイがいる。わけのわからんこと言って消えるのは相変わらずだな。
- 川沿いの湖の中に都があるらしい。でも湖にはいるといかんらしい。どうすりゃいいんだ。
- アルシンハの部屋:300ルピー。
- しばらくうろうろと戦っていたら、3000グラムのメス竜が生まれた。でもまだ仲間にはならないらしい。メスだが強引にぽちぞうと命名。
- 都へは陸橋みたいな細い道を通っていける。南から入ろうとすると、衛兵が入れてくれないので戦いを挑んだら惨殺された。
- 東から入れたのはいいんだが、住民「あら……パンツの人には ちょっとぉ」しか話してくれない。パンツ? 女主人公なのにパンツマン?
- 唯一まともに話をしてくれた人の台詞が、「この便所は壊れてます」どうすればいいのかな……。
- どうやら衛兵と戦ってパンツいっちょにされたのがイカンらしい。このゲーム、村人や衛兵にやられると装備と持ち物をかっぱがれ、パンツいっちょで放り出される。故郷のばっちゃのところに戻ればぜんぶ返してもらえる、という按配らしい。
- 装備を回復してから東に入りなおしたのですが、今度は怪しげなグッズを売りつけようとしてくるだけ。
- 西から入ってみたら竜の託児所があった。預け料800ルピー。金がないのでローンを組まされた。
- 託児所のばっちゃがミジンコを餌にしろというので取ってくる。ついでに漢方薬局でいらなそうな別の獲物と竜のウンコを売る。竜のウンコ1500ルピー。ミジンコで育つ子竜の愛情プライスレス。
- うっかり病院に入ったら2000ルピーぼったくられ、金が足りないので自動引き落としにされた。ローン破産一歩手前。主人公の名前をうさぎにしたほうがよかったかな。でもその名前だと、子竜をまともに育てられそうにないし……。
- しばらく戦闘して宿で休んでいたらローンの取り立てが来て持ち金かっぱがれた。あ、あのう、借りたのは2800ルピーのはずなのに、債券証書には3080ルピーとなっているのですが……い、一割の利子?!
- みじんこがやっと終わったと思ったら、今度はおおたまじゃくしを求められる。人生って辛いですね。
- セーブのしかたがわからんのですが……どうも、宿に泊まると自動的にセーブされるらしい。こっちからセーブするコマンドやメッセージはいっさいなし。
- ばっちゃの家でない宿屋に金払って泊まったら、ぽちぞうの成長画面が見れた。まだ外に連れ出せないのに、もう15000グラムかよ。さすがぽちぞう。
- なにしろ主人公かすみはまったくレベルアップというものがないので、いつまでもみじんこ風情に苦戦です。おおたまじゃくし4匹にかろうじて勝ちます。ピラルクを見たら逃げます。追いつかれたら死にます。そんなわけで1回戦闘のたびにばっちゃに泊めてもらってたら、借金取りが押しかけてきました。
- 一部返済を申し出るも、一部とは千ルピー単位のことのようです。どこの大企業の会計帳票やねん。はい、全部ふんだくられました。
- しかも残高3600ルピー……増えとるやん……首くくっていいですか。
- ようやくおおたまじゃくしを卒業したら、今度はこつぎょを狩れという仰せです。湖に出かけたらこつぎょ3匹とピラルク1匹のパーティが登場して、やったーと思っていたら殺されました。首吊るまでもなかったですね。
- とりあえず命あっての物種、子育てを一時放棄して自分の身を守ることに専念する。ロクな金にならないみじんこ類や天狗茸の出る湿原、ピラルク4匹が出て2回連続で逃げそびれたら死に直結する川は避け、砂漠でまんだらげ、パイビリカを狩って換金し、ちまちま金を貯めて、鋼の剣、皮の盾、マント、皮の鎧、スパイクを購入して攻撃と守備を固める。
- 利子が雪達磨式にふくれあがり、もう一家心中しかないと思いつめた借金も、ようやく完済。人間、生きていればきっといいことがあります。
- ちょっと立ち寄った託児所で「竜のヘルメットを王宮で手に入れろ」とか言われたのだが無視。今のわいには子育ても竜騎士としての任務もあれへん。ゼニしかあらへんのや。ゼニやゼニや世の中ゼニや。ゼニがなかったら防具も買えん宿にも泊まれん。ゼニよゼニ。
- このようにこのゲームは、「子供を持つのは経済的基盤がしっかりしてから」という、とても啓蒙的な教訓を与えてくれます。
- さらに金を貯めたら武器屋できっちょうの盾を製作、いよいよ井戸から地下迷路へ。
王宮の下はドブ
- さすが吉兆の盾(字、あってる?)、これまでボコボコにされた敵からのダメージがほぼ十分の一に減少。これで骨魚だってピラルクだって水猫だって平気さ。などと進んでいたら、水猫の微笑み攻撃で死んだ。やはりkasumiさんに似ているだけのことはある。
- ともかく地下下水道を抜けたら、王宮の女官に下水道の泥棒をまずなんとかしろと言われ、下水道に逆戻り。ドブネズミみたいに〜。
- 「それまではお城の中をうろつかない方がいい」との女官の忠告には従った方がいい。他の人間に話しかけると問答無用で兵士に襲われる。
- 下水道:かいばたいほとう、えすかるごん(獲物)。
- 下水道の奧に盗賊のアジト。そんなに強くない敵を倒すと宝箱と反省文を残して去ってゆく。律儀なヤツだ。宝箱:錆びた法輪の盾、かいばたいほとう、夢見の鏡。
- 盗賊を倒したら、下水道を伝って王宮へ潜入、中にいる侍女長に反省文を使うと、竜使いのヘルメットをもらう。それまでは、たとえ盗賊を倒していても王宮の他人に声をかけると兵士に襲われる。ほとんどバグに近いが、このゲームはその他にも、この手の理不尽なバグもどきに満ち満ちているので追求しても無駄。ホント、なんでこんなゲームが続編を作ることを許されたのか、さっぱりわからない。今ならクソゲーと一言のもとに評されてそれで終わってるよな。
- 王宮の奧にはハーレムがあって、こちらはお后候補とメイドさんに満ち満ちているが、思わせぶりな台詞を言うだけで別に何もない。アムリタ……。
- 今後は王宮の正門を通れるので、そっちから帰る。託児所に帰ると子竜がちょっと成長しており、みーなの村にいるという伝説の竜使いの話を聞く。富永?
チンコロ姐ちゃんを忘れちゃいけないと思います
- 「富永」みーなの村の話は聞いたが、どこにそれがあるのか、誰も教えてくれなかったような気がする。その程度のことはこのゲームでは日常茶飯なので、とりあえず歩きだす。やみくもに歩いているとはらたま発見。幸運にもそこの店主が教えてくれる。「富永」みーなの村は東南の半島、雨の草原の向こうだとか。
- 数回死んでリセットしながらも、なんとか雨の草原へ。目印みたいなものがまったくなくて不親切きわまりないが、でもそれがサンサーラナーガなんだよね。
- 草原に入るとなんだか見たことのある少女が。アムリタ……。
- アムリタ「わたしは アムリタ。竜使いになるためにシャクンタの町を出た……君は?」かすみ「同じです。竜使いに憧れてオリックの村を飛び出しました(あんたのは飛び出したんでなくて、追い出されたっちゅうんや。正確にはな。)」()内はやむにやまれぬツッコミ。
- アムリタ「竜使いの道は遠く険しい……(いやもう、このゲームでよくわかっとります)。多くの者が修行に耐えきれず(このゲームに耐えきれなかったんと違いまっか)道を外れてクズレ竜使いになっていった……君は、大丈夫か?(このゲームの先行き次第でんなぁ)」アムリタ「雨があがった……この子がお腹をすかせている。もう行かなくては……」かすみ「待って!待ってください」アムリタ「同じ道を歩むなら、またどこかで逢うこともあるだろう……」しかしこのゲームの主人公はよく喋るな。2だと蕎麦食った感想くらいしか喋らんかったような気がするが。
- アムリタと別れ、南下すると「富永」みーなの村。「さっきからうるさいぞ、さとる!」「なにを!『富永』は『みーな』の枕詞! つけて何が悪い!」
- ああ、村にあのガンダーもどき、アル・シンハがぁ……。こっちが何も言わないのに「わしの作る竜使いの笛が欲しいとな?」とかほざく。ボケとんのか。そういえばブレスオブファイアでもボケた笛作り名人がいたなあ。笛作りってボケやすいのかなあ。(偏見の発生)
- 笛が欲しければ村の東にいる魚竜を退治せよとのミッション発生。山こえ川こえ、ちょんちょんだのすっぽんぽんだのまいまいつむりだの、うっとおしい敵から逃げながらようやく魚竜の巣へ。うっとおしいナマズから逃げながら進む。このゲーム、うっとおしいだけの敵が多いというか、うっとおしいと思わせてしまうところが、かなり致命的な欠点。
- ようやく魚竜に遭遇、HP1になりながらもようやく倒す。ひょっとしてHP1にしかならんのか。おべんとうを使い尽くしたのはミスだったか。帰途で死亡、持ち金半分になり子竜への悪影響を残す。
- ようやくアルシンハへ報告すると、「わしの弟子にならんか?」とかボケたことほざいてくる。だが断る。「いやと言ってももう決めた。お前はわしの弟子だもんね」とかますますボケたことをほざきやがる。
- 「翌朝取りに来い」というので宿に泊まってから訪れたら、アルシンハは旅立ったとかで、代理人から竜使いの笛をもらう。ラッキー。また会えるのを楽しみにしているとか伝言しやがったが、こっちから願い下げだね。アムリタには逢いたいが。
- 魚竜を倒したら魚竜の鱗が手に入るので、都に戻って魚竜の鎧に加工する。かなり防御力が上昇。
子育ては修羅の道
- 託児所に戻ったら、ぽちぞうがちょっと成長していた。今度はえすかるごんがいいと言うが、とりあえず下水でゲットしたのを食わせて、さああとどうするか。えすかるごんなんて敵、見たことないぞ。
- うろうろしてたら都の東の湿原にえすかるごんの狩り場発見。弁当持参で狩る。
- 託児所のばっちゃのセリフがだんだんリアルになってきて、ちょっと後悔する。「この子は成長が遅いんだろうか……いいや、きっと牙は生える」「もう少し、あと少しで牙が生える。このあたしが保証するよ」「手間のかかる子供ほど可愛いっていうじゃないの。ほら、かすみ、笑って!」
- もう何十匹のえすかるごんを食わせたでしょうか。ようやくぽちぞうに牙が生えたのでございます。ようやく外に連れ歩くことができるようになったとか。ああ、これまでの苦労がいっきに流れ去ってゆく思いでございます。
- アルシンハ師匠、竜使いの掟についてかく語りき。「1.つねに竜と共にあれ。2.正しき者より盗むなかれ。3.無益に殺すなかれ。4.やられたらやり返せ。5.殺られる前に殺れ。6.一日一善。7.気をつけろ甘い言葉と暗い道。8.小さな予算で大きな仕事。9.崇めよ讃えよ汝の師匠」
- いきなり主人公のグラフィックが変わります。それまで丸腰だったのが、剣と盾をかまえてござる。かすみさまりりしいわ。しかしそれにくっついてるぽちぞうは、よくいってピーター、ありていに言えばクロカメレオン……。
- ルズの泉で竜が強くなるそうだが、例によってどこにあるか誰も教えてくれないので、とりあえず近所をうろうろする。ぽちぞうはまだ弱体、みじんこにも苦戦するありさまだからして、ちょっとは強くしないと。
- 倒した敵をぽちぞうに食わせると、ちょっとはぽちぞうが回復するが、みじんこ1匹で2の回復、それに比べるとみじんこの攻撃で喰らうダメージは15だからねえ……。
- ぽちぞうが死んだだけでも全滅扱いで、アルシンハに説教され、持ち金が半分にされてしまうので要注意。それにしてもアルシンハ、てめえはどっから沸いて出たんだ。
- ぽちぞうの攻撃パターンにはひっかく、なぐる、かみつく、とあるけど、どれもダメージには大差ないみたい。
- 油断していると、ぽちぞうが言うこと聞かずにどこかに徘徊して迷子になってしまうので、ますますこのゲームはリアル。そういうときはアルシンハの笛を聞かせると反省するらしい。ギルの笛? やっぱクロカメレオンなのか? 「まかせてちょんまげ!」とか「タレタレタレタレバカタレ!」とかそのうち叫びだすのか?
- レベル6からぽちぞうの攻撃パターンにブレスが追加。体力を15ほど削るが敵全体に攻撃できる。攻撃力も母親と同じくらいになってきたし、そろそろ戦力として使えるようになってきた。
- でも獲物をぜんぶ食わせているので金がちっとも貯まらない。親父のように腐った葉っぱ食って露命を繋いでくれればいいのに。ああでも、親父は親父で、はみこんとか、HDれこーだとか、エッチなビデオとか、どうじんしとか、そういうアイテムばっかり買うからなあ……<なんのゲームだ
- ちょっと遠出してはらたまへ行くと、ルズの泉の情報が北東の村にあると教えてくれる。しかしそこまで遠出すると殺されるので、まだまだたらばがにやこつぎょを狩って子息の教育に専念。
- しばらく狩りをしているとぽちぞうが勝手に走り出して行方不明になったり、親の言うことを聞かずに地べたをころげまわったり、親に逆らって噛みついたりするので、アルシンハの笛を吹いてこらしめる。ダークに生まれしものは、ダークに還れ……。
- 森でとうちゅうかを狩って金を貯めたら都の東側へ。ここで売っている物はほとんどがボッタクリのインチキ商品だが、メーザー砲だけはどういうわけか6万ルピーほどで買ったものが30万ルピーくらいで売れる。武器として使っても攻撃力抜群だが、精密機械なのでしばらくすると壊れる。
行けば命の泉涸れ
- ある程度ぽちぞうを育て、たらばがにやとうちゅうかにも負けない自信がついたら、覚悟を決めて出発。北東にあるとかいう村を目指して。おべんとうとあかまむしとせいろがんは忘れずに。
- 途中にあるはらたまで聞いてみたら、北東にあるのはいくしゅの温泉町だとか。
- そのいくしゅは北東の果て、川と岩場に囲まれて静かに眠るぶるーぶるーぶるーしゃとー。
- 住民に聞いても温泉には詳しいが、泉のことは知らない。ちなみに温泉は入口は男女別れているが中に入ると混浴という、ステキな温泉。
- 武器屋ではいろいろステキな武器を売っているが、「こわれた」「曲がった」「割れた」というたぐいの形容詞がついた武器防具は、性能抜群だが数回使うと壊れる。結局使えるのは、ハゲ竜のヘルメット、韋駄天の靴くらい。ダルマの鎧は性能抜群だが、装備すると攻撃できなくなる。
- その向かいの道具屋ではドラクエ2ばりに空欄の売り物があるが、好奇心を燃やして買ってみても、ヨーカン10個セットがお買得価格5000ルピー!ご好評に答えてなんとヨーカン1個さんびす!!というものなので、好奇心の燃やし損です。
- 踊り子ターラだけが泉のことを知っている。なんでも都の北の半島に泉があるらしい。怪物に襲われたとき落とした紅珊瑚の簪を探しているらしいが、今のところは進行に関係ないらしい。
- 岩場ではハグレ竜とハグレ竜使いがよく襲ってくる。竜のブレスは強力なので、よく死ねる。壊れかけ系の武器防具を装備しているといっそう死にやすい。
- もっともこのゲーム、このくらいレベルを上げたから安心、ということはまったくない。弱い敵だから大丈夫、と山にいたらいっぽんどっことかちょんちょんとかマルトの騎士とか出てきて逃げられず全滅ってのはよくあることだし、川ならロクな敵が出ないと安心しきっていたらガスガマの毒にやられてせいろがんを持たず歩くたびにダメージを受けて村に戻る前に衰弱死なんてのもありふれた出来事だ。
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