幼稚園その2

ひとつは、幼稚園で放課後ピアノを習っていた事。
先生に毎回よく怒鳴りつけられ、間違うと弾いている手をぱちんと思い切り叩かれて・・・それでも、怖いともやめたいとも思わなかったのは、あまり深くものを考えない性格だったためか、「やめたい」という選択肢を思いつくほどの知能がなかったからか・・・・
というのも後から聞くに、その先生ものすごいヒステリックな上スパルタで生徒がどんどんやめていくような怖〜い方だったらしいのです。結局私は最後までやめずに習い続け卒園する前に黄色いバイエルを終えました。
黄色いバイエルはその後少しだけピアノを教える際の教材として使ってましたが結構難しく、早生まれな上、ただでさえトロかった私が本当に弾き終えたのか?との疑問を禁じ得ない、しかし今でもピアノが弾けるのはあの厳しかった先生あっての事かもと感謝する日々です。

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