劇団創造市場学校公演「オズの魔法使い」

2000.11.4
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11月4日、取手市戸頭西小学校において劇団創造市場学校公演「オズの魔法使い」が小学校の芸術鑑賞会として開催された。取手市の公演は1999年の白山西小学校(白雪姫を上演)に続き2回目。体育館での学校公演は今回で3回目だ。劇団創造市場の学校公演は1995年に美浦村の公民館での演劇鑑賞会として2回ほど実施された。その後しばらく公演スケジュールの関係で途絶えていたが、春の公演を観た先生や父母の方々から学校で子ども達に観せたいという要望があがり、1999年に初めて学校に行って体育館で上演するようになった。このことはアマチュアの活動が学校を含めた地域ぐるみの教育・文化にかかわっていくひとつの例として非常に意義深いものと思われる。逆に言えば今後の同様の取り組みのためにもあまりヘタなことは出来ない。
やっぱり夜中にやったリハーサル
そんなプレッシャーもかかえつつ乗り込んだ小学校の仕込みだったが、4日の土曜の前日は文化の日でお休みなので余裕のスケジュールだと思われていた。明るいうちに仕込み終わってリハーサルやっても10時頃には帰れるだろうと。しかしそこは体育館。舞台の形が場所ごとに違う、音響特性が良くない、照明や装置を吊るのが大変という問題がある。ふだん体育をするところでホールでやっていたのとほとんど同じ芝居をやろうというのだから一筋縄では行かない。舞台や照明の仕込みはどんどんと遅れ、転換や舞台袖の道具の配置にも四苦八苦し演出がもう生まれてこなければ良かったと思い始めた10時過ぎにリハーサルがはじまった。結局体育館の明かりが消えたのは12時近かった。そして当日、いろいろな苦難や試練を経て全力を尽くして本番を迎えた。上演中はお客さんとは別の意味でハラハラドキドキの連続でもあったが、子ども達や先生方の暖かいまなざしによって、ああ生まれてきて良かった。やって良かったと思える至福の時を得ることが出来た。幕を閉じ、送り出しやバラシの時には子ども達との交流もあり、疲れた体でも自然と笑顔がこぼれる雰囲気は学校公演ならではのものだ。
ご協力ありがとうございました
公演にあたっては見学に来ただけでまだ入団もしていないワイヤー氏に転換や仕込みをいろいろ手伝っていただきました。そして公演を実現させてくださったS先生、戸頭西小学校の児童・教職員・保護者の皆様、本当にありがとうございました。

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