芸術の館

「自画像」


2003.4.11
自分では似てると思ってんだけど、不評


第十弾:「純一郎」

2001.9.23
貧相なリチャード・ギア・・・。
なんか、若い頃って、やたらと創作意欲が溢れてませんでしたか?
私は溢れてたクチで、こんなことばっかりやってました。

第九弾:「塩ジィ」

2001.9.23
うー。似てないなぁ。
塩ジィのポイントはアゴとヨボ具合なんだけど、
だめですねぇ。

第八弾:「あゆ」

2001.3.13
まったく・・・。
一体どこがあゆなんだか説明しろってカンジですね。
つーか、ヒラメ(中学時代の友人のニックネーム)じゃん。

第七弾:叶恭子もどき

2001.3.12
人間の線は、黒で描かない方がカッチョええと聞きました。
うーん、そうかもね。
だって、さすがに私も、体の境目、黒くないよ(爆)。
どうか神様、私の体の線が色っぽくなりますように。
天野喜孝の絵みたく、曖昧な線ではイヤです。

第六弾:ネコプリン

2000.11.5
手書きの絵をデジカメで撮ってみました。
・・・ダメだコリャァ!
どうしてカメラがカラーコピーのかわりにならないか、
わかったような気がします。

第五弾:ブラックジャック先生

2000.6.13
私はマンガを描く時に下書きをしません。
おもむろに黒ペンや墨のついた筆で描きなぐります。
間違えたら、そのまま線を2重3重と増やします。
言い訳は当然
天野喜孝なんてもっと線が曖昧じゃんかよぉ」。
芸術的センスを求められても困ります。

第四弾:そ〜りゃないよ、ふぅじこちゃ〜ん

2000.5.30
モミアゲ片っぽないんですけど・・・。
頭の形がボコボコなあたり、へっぽこチックです。
やっぱりスキャナー欲しいなーお。

第三弾:ふ〜じこちゃ〜ん


言わずと知れた不二子ちゃんです。
「キノコ怪人とセクシーヌゥドを描かせたら
右に出るものがいなかった」
そんな高校時代がなつかしいです(謎)。
<作品の背景>
今日は有給休暇をとってジムカーナしてきました。
この画像自体は先日作ったのですが、
元の絵を描いたのは高校時代です(ややこしい)。
「例のヤツの第三弾やりてーなぁ。」

第二弾:中島クン


サザエさんの中島クンです。
平穏な日常。学校・宿題・磯野と草野球。
たっぷり遊んだ夕暮れ時、空には月。
「なぁ磯野、俺達はアポロになれるかなぁ・・・?」
殺伐とした世の中だけど、生きてて悪い気もしない。
「ナカジマぁ、キャブの酢味噌あえはやめとけよぉ」
<作品の背景>
今日はせっかくの日曜日だというのに、
遊ぶ約束を取り消されてしまい、
ひねもすゴロゴロしていました。
「あーあ、日曜日も終わりかァ。中島でも描くか」

第一弾:花子さん


この血しぶきには、スパッタリングという技法が使用されています。
原画自体は、筆と墨汁でさらっと描かれたものです。
<作品の背景>
高校時代の夏休みといえば、「朝食と共にポンキッキ」で決まりです。
当時は番組の後半に、「花子さんが来た!」というオバケ話特集が
組まれており、「花子さん」とはそれの登場人物です。
(ゼンゼン芸術じゃないぞ、コレ)


けっこうけだらけ
ねこはいだらけ
※お引っ越しして来ました

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