味もそっけもない

登場人物紹介

ver 0.1b

登場順に。
冬月 コウゾウ
ネルフの副司令兼人工進化研究所所長にして解説キャラ。すまん。 シナリオ段階では主役のはずだったんだけど、「そうか」しか言わない人には 主役はできなかった。
碇 ゲンドウ
ネルフの司令。本編に比べればよく喋る。 ようやく悪役としての自覚がでてきたようだ。 人工進化研究所や民政部の仕事をはじめ興味のないことは徹底して 冬月に押しつけている。 で、今は何やってるんだろ。
日向 マコト
ネルフ作戦部の二尉。パシリ。 今は新市にて碇ユイの下で作戦部長代理をやっている。 ミサトと再会するのはいつのことか。 機密にいい加減なユイのおかげで今やミサトより いろいろ知ってるのではないだろうか。
伊吹 マヤ
ネルフ技術部の二尉。技術部長代理。二尉トリオでは一番いそがしそう。 技術部長のリツコが何してるのかちっとも気にしていない、ドライな人。
葛城 ミサト
ネルフ作戦部の三佐。作戦部長。部長なのに何にも教えてもらえなくて ガサゴソやってるけど、努力がむくわれない人。 旧市で作戦部長、新市で学校の先生という二足のわらじをはいている(た)。
惣流 アスカ ラングレー
第二の適格者。おこりんぼ。おこっちゃ嫌!
碇 シンジ
第三の適格者。 いまのところ、いなくてもいい人。 そのうち、いてもいい人〜いなければならない人、となるか。
碇 ユイ
ネルフ技術部顧問兼人工進化研究所副所長。 冬月所長が旧市で忙しくしているのをいいことにして 機密情報にいい加減に扱っている。 ゼ−レに敬語を使うわ、自宅で仕事するわ...
綾波 レイ
第一の適格者。どこか感性がずれてるのは相変わらず。
鈴原 トウジ
第四の適格者。適格者だということは作者に忘れ去られていた。 大阪弁は難しい。もうすこし西の言葉ならなんとでもなるんだけど。
洞木 ヒカリ
クラス委員長。再び、出番はあるのだろうか...
相田 ケンスケ
別名カメラ小僧。第三者視点として重宝がられている。 ましな出番はあるのだろうか。
青葉 シゲル
ネルフ民政部の二尉。民政部は司令直轄で部長がおらず、 二尉トリオの中では一番権限がありそうで、なさそう。今は新市で苦情係。 初登場がなぜか異様に遅かった。しかも、これからも登場機会は少ないだろう。

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