006・くるみ材の手彫りの机
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子供の頃、こんなふうなパタンと開く机に憧れていました。
こんな机を見るたびに、欲しい欲しいと言っていたのです。
成長して、私はもうそんなことを忘れていたとき、
家族がインドに赴任している時に、向こうで作ってくれたのです。
たまたまよいのが手に入ったとかで、くるみの木だそう。
ちょっときしむのも、ご愛嬌・・。
こんなかわいい鍵もついてる
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