寿福寺:鎌倉観光協会ホームページ

銭洗い弁天 

鎌倉遠足・社会科見学で観察できる露頭

銭洗い弁天:鎌倉観光協会公式ホームページ

入口の上と内部で,露頭観察ができます。500万年前から約300万~400万年前(新生代新第三紀鮮新世)の海底に堆積してできた「三浦層群池子層(みうらそうぐん いけごそう)」と呼ばれる地層です。
火山灰や軽石などの火山噴出物を多く含んだ砂岩や泥の層が交互に重なっていて,地層が露頭の表面だけの模様ではなく,奥まで続いている面であることが分かります。

北条政子・源実朝の墓(寿福寺の裏山やぐら)の周辺で見られる岩肌や露頭も、銭洗弁天と同じ 「三浦層群池子層(みうらそうぐん いけごそう)」です。

鎌倉の谷戸や山(谷や尾根)を形作る岩盤の多くはこの池子層などで構成されており、鎌倉特有の「やぐら(横穴式の墓)」や切り通しを掘るのに適した、軟らかく加工しやすい砂岩・泥岩・火山灰などが混じった地層が共通して広がっています。

銭洗弁財天宇賀福神社

北条政子・源実朝墓近くの墓の近く
寿福寺