使用セクションは、フレームの 作成法をを説明しますが、 適切な使用について全部にわたって言及してはいません。このセクションは代替え内容の提供・出口リンクの取り扱い・フレームを使用するか否かの決定などの疑問に的を絞っています。
フレームを使うもっとありふれた理由の一つは、「それがクールだ。」ないし「できるんだぞ。」です。これは真摯なブラウザにとって配慮がありません−個人的なものや「ファンのため」のサイトなら勿論したいようにできます。フレームの主な利点は、同時に複数の文書を画面に表示できることです。だから、疑問は「同時に画面に見せたいのはどんな種類の文書なのか?」乃至は「二つの文書を同時に見ることで読み手はあどのような利点があるのだろうか?」と言い替えることができます。この疑問に正当な答えがなければ、そのサイトはフレームを必要としていないのです。
アクセスしやすいサイトは必ず、フレームを持っていないか前のバージョンを好む閲覧者用に、そのサイトの非フレーム版が入手できます。同じようにユーザーがブックマークから入ってくる場合取り扱いやすい非フレーム版に、フレーム版へのリンクを記載しておくこともできます。
重要な決定は:開始ページはフレームを持ているか持っていないのでしょうか?この二つの場合、リンクが別のバージョンに提供され、従ってユーザーは必ず一つを選択肢できます。両者の選択には議論があります:
フレームは「トランスペアーレントな後方互換性」であることはできません(それは厚かましく制作者はそれを押し出します)−これはフレームをサポートしていないブラウザの場合何も見られないことを意味します。制作者はNOFRAMES要素を使って代替え内容を提供しなければなりません。通常これはフレームセット文書にだけになされる必要があります;その他の文書は使用されたフレームセットに主に頼るので、従来のリンクや誘導要素によって使われ得ます。
通常の「目次」でアプリケーションを組み立てると目次文書はもはや誘導リンクを持てないという問題があります。ユーザーは読むことはできますが、 毎回バックを使い、主ページのnoframesセクションに提供されているメニューから次のものを選択することによって誘導しなければなりません。これはかなりうんざりします。
解決策はあります: サーバー・サイド内容(ssi)を使うか、またはプレプロセッサーを使って一つの資源から複数のHTML文書を生成します。この方法、文書だけが読まれるならツールバーを内容文書の底部に、内容文書が枠を通して読み込まれるなら左に置くことができます。
必ず、出口リンクで確実に フレームセットを抜け出られるようにしておきます。サイトに長く置き去りにされる時フレームから抜けられないのはかなりフラストレーションになります。別のサイトの制作者も設定でき、なぜなら彼の内容があなたのサイト上にあるように見えるからです。この技術は、他の資料が自分のものであるように見せ、それゆえに顰蹙をかいます。