天城山を万二郎岳から万三郎岳まで野鳥を観察しながら新緑を訪ねました。 登山道のあちこちにアセビの花が咲いていました。アセビのトンネルと名づけられた道もあります。 アセビの葉には毒があり、馬が食べると酔った状態になるところから、漢字では「馬酔木」と書くのだという 説明看板が出ていました。 |
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「東国三葉躑躅(トウゴクミツバツツジ)」もきれいに咲いていました。 本州中部の太平洋側に生え、葉っぱが3枚ずつ出るツツジだそうです。 |
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万二郎岳と万三郎岳の中間には「石楠立(はなだて)」という地名の場所があって、
シャクナゲの花が咲いていました。 シャクナゲの花は年によって当り外れがあり、今年は外れ、一昨年が当り年だったそうです。 |
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万二郎岳から万三郎岳へかけての稜線での眺めです。 新緑の天城山一帯です。 |
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登山道から少し入ったところに「大ブナ」がそびえていました。 樹齢、300数十年だそうです。 |
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近くにはブナの大木が何本も緑の葉をつけていました。
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登山道の脇、積もった落ち葉の中に、白くて透明な花、ギンリョウソウ(銀竜草)がそっと咲いていました。
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万三郎岳の頂上近くでは、何羽ものアマツバメが飛び交っていました。 鎌のような形をした翼で、矢のように飛んでいます。 |
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万三郎岳から下がったところの登山道の山側は、ブナやヒメシャラなどの広葉落葉樹の新緑できらきらと輝いていました。
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一方、同じ登山道の谷側は、スギやヒノキの針葉樹林です。間伐は行なわれているようですが、
反対側の広葉樹林とは余りにも対照的な感じがしました。
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