Garaging style house 4 |
08’春 ガレージ部分が完成
郊外型住宅なので比較的敷地に余裕があり、南側道路面に3台分のガレージを設け
その奥に中庭と住居棟を配置する計画としました。 建物に対して適度な距離をとる
ことで、ガレージからの排気ガスや臭い・音や振動を緩和し、生活する上での快適性
の確保を目指したプランとなっています。
正面のガレージ扉は、オーバースライダータイプのパネルシャッター。
金剛産業の“アルバード” (W=6.0m)を採用、アルミのフラットな成型パネルが
コンクリート打放しの外観が持つ硬質・重厚感によくマッチして、
“クールなガレージ” というイメージを演出してくれています。
PEUGEOT 206 & 306
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床面積 |
55,90u (16,90坪) |
構 造 |
RC造 平屋建 |