ルー大柴
皆さん、こんにちは。英語が苦手なイタウです。まあ、英語と言わずに全ての外国語が苦手ですがね。つか、何で必修科目に英語が存在するのか不思議ですよ。今なんて小学校でも英語やってるし。欧米か!?必要なくね?現に俺なんて社会に出てから英語を必要とした事なんて1度もないし。必要な人だけ習得すれば良いんですよ。
俺の業務の1つに、協力会社との営業窓口な業務があります。よ〜は協力会社の営業者と会って話しをする仕事です。1週間で平均3社くらいが営業に来ますね。若干ではありますが対人恐怖症が入ってる俺はこの業務が苦手です。未だに会社紹介とかしてて噛むし。そんな訳で、いつも同僚と一緒に会って「へぇ〜」だの「ほぉ〜」だの言って済ませてます。
今日、珍しく外国の会社の営業が来ました。インドですよ、インド。日本で長年営業をしてるらしく、こっちが喋ってる日本語はほとんど聞き取って理解するんですよ。しかし、発音は難しいよ〜で、喋る日本語はカタコトでした。まあ、しょ〜がないっすよね。日本人が喋る英語も聞けたモンじゃないって良く言いますし。発音は幼少期から仕込まないと無理ですよねぇ。
で、まぁ相手の日本語がカタコトなのは良いんです。ただね、何故か同僚まで日本語がカタコトになってきてるんですよ。説明口調ってゆ〜んですかね?何かやけに文書を短く区切るんですよ。「弊社で行っております業務は・・・」が「弊社で、行っております、業務は、・・・」ってな感じ。むしろ相手の日本語より聞き取りづらい。どんどんテンパっていく同僚。何かのメーターがMAXに到達したその時!!
「日本語をスピーキングできる技術者が・・・」
ちょwww和洋折衷wwwww噴いたwwww
接客中なのに噴いてしまったのでシッカリ謝りましたよ。「すいません。アイムソーリー。」
同僚に噴かれました。
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