逆逆ギレ

こんにちは、皆さん。初代サムスピの橘右京もビックリする程に怒らないイタウです。テンションに身を流されないよ〜にするのは大事ですよ。熱し過ぎず冷め過ぎず。この微妙な調整が完璧に取れてこそ大人なのです。

先週、9月6日の火曜日に仕事で会社の各支店に調査依頼を出しました。提出期限は今日の定時中です。そんな大袈裟な調査じゃないんですよ。4時間くらいあればできちゃうよ〜な簡単な調査依頼です。「いくら通常業務があるとは言え、1週間も猶予あれば十分でしょ。」って思うのが本社側の意見。しかし、支店側の意見は違うよ〜で・・・。
で、今日が提出期限。定時と同時に「まだご提出頂けてないんですけど」の電話を掛けまくります。大抵の支店は「あ、すいません。大至急出します。」とか言ってくれるんです。でもね、たま〜に居るんですよ、テメーの不手際が分からないクズが。「こんな忙しい時にね、急にそんな事言われても時間無いんだよ!!」とか逆ギレしてくんの。も〜ね、馬鹿かと。アホかと。
収集係を俺に任命した上司からは「まだ?」とか責められるし、支店のボケからは逆ギレされるはで俺のストレス&怒りメーターが一気に上昇。怒り頂点なり!!
ボケ「本社の人間はね、支店の苦労が分かってないんだよ。」
俺「そんな事を私に言われても困ります。提出期限は厳守でお願いした筈ですが?」
ボケ「そんな事言われたって無理なものは無理なんだよ!これは誰に文句言えば良いんだ!!」
俺「社長室からの依頼ですので、社長室にお願いします。」
ボケ「・・・・・あ、そう。」
はっ、社長って言葉が出ただけで何も言えなくなりやがったよ。俺には文句言えて社長室には文句言えんのか?ん?ボケが!!結局は「まあ、何とかして今日中に出すから。」とか妥協しやがりました。
・・・はぁ、またテンションに身を流されちゃいましたよ。まだまだネバーランドから卒業はできそうにありません。

スカッとしました。

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