国家機密
皆さん、こんにちは。とある友人に紹介文で「変態リーマン」と書かれたイタウです。超が付くほど真面目なサラリーマンである俺の何処が変態なのでしょうか？いくら考えてもわかりません。まぁ、普通と違うってのは認めますよ。もちろん、良い意味でね。
3月6日の日記に書きました通り、今は[Xファイル]にハマってます。ホラー系は心臓麻痺するほどに嫌いなんですが、事件解決・謎解き系は好きなんですよ〜。なので怖いのは我慢して一生懸命に見てます。
でね、一昨日に8巻と9巻を借りました。その時に続きの10巻、11巻、ラストの12巻が誰にも借りられてないのを確認しとくのが玄人にして通の技。借りたビデオを見ます。いや〜、モルダーとスカリーが政府の秘密に着々と近づいてますね。これからどんな展開になるのか？政府が隠してる事とは何か？先が楽しみです。
で、昨日8巻と9巻を返すついでに10巻〜12巻を借りようしたんです。そ、そ、そそそそそそそそそそそしたら！[無い]んです！！10巻だけが[無い]んです。レンタル中とかじゃないの。レンタル中だとケースだけ残ってるんですが、ケースすら残ってないんです。
@ABCDEFGHJK
↑こんな風にIだけ無い
おかしくない？一昨日に俺が8巻・9巻を借りるときは確かにあったんだよ？それが借りよ〜と思った日に消えるだなんて！！・・・おかしい・・・絶対におかしいよ。店員に尋ねてみたところ、店員の供述は以下の通りでした。
店員「昨日まであったのにケースごと無くなるなんておかしいですねぇ。揃ってるのにスタッフが移動させる訳ないし。」
つまり、10巻を消したのは店員じゃないと・・・。仕方なく11巻と12巻を借りて家に帰りました。が、ど〜にも腑に落ちない。・・・も、もしかして、アメリカ政府の仕業？俺がXファイルを見る事によって真実に辿り着くこと恐れたのか？さすがはアメリカ政府。日本に居る俺をマークしていた事は賞賛に値します。しかし、たった一つシンプルなことだがお前はミスを犯した。それは・・・政府が動いたって事はそこに必ず真実がある証拠。
モルダーは真実を突き止める為に超常的な考えをする事で周りから「変人モルダー」と呼ばれるよ〜になってしまいました。俺も「変態リーマン」と呼ばれよ〜が必ず真実に辿り着く！隠された10巻を探し出し、必ずアメリカ政府の陰謀を明かしてやる！！
今日11巻・12巻を返し行ったら普通に置いてありました。
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