バカと天才は紙一重?

今日の日記は大阪の少年・少女の事件の事を俺の独断と偏見で書きますので、カナリの個人的意見が含まれます。・・・え?いつも通りだって?ま、まぁ聞いてくださいよ。そんな訳で、犯人擁護の人は見て文句言うくらいなら見なくて良いよ。帰れ。んで、他の日の日記でも見てって下さいm(_ _)m

11月1日に大阪で少年・少女がお互いの家族を皆殺しにしよ〜とした事件がありました。理由は「2人で暮らすのに両親が邪魔だった」だそ〜です。親のスネをかじらないと生きていけないガキのくせに。そんなメルヘンチックな夢を見るのは寝てる時だけにして欲しいものです。ニュースとかで「謎の多い事件」とか騒いでますが、一番謎なのはこのガキ共の思考回路でしょ〜ねぇ。
そんな頭のネジが5本も6本も飛んでる少女がHPを持ってる事が分かりました。既に削除されてしまってますが、俺は削除前に見る事ができました。・・・いや〜、何て言うか、ハイセンスなHPでしたよ。その名も[婦女子の悦び]。TOPページの一番上に「往ってきます」と書くセンスには脱帽です。コンテンツには自分の写真を載せるページがありまして「以下頁内写真に於ける全ての権限を放棄します。好きに使うがいい。」と書かれてました。んで、写真見たら自分を縄やタオルで拘束してる写真がいっぱいありましたよ。・・・前言撤回します。確実に頭のネジは30本以上ブッ飛んでます。隠しページにはリストカットしてる写真もあったし・・・。
事件の真相を解く鍵とも言われる日記には[幸福論]とか言って「幸せとは何ぞや」をつらつらと書き綴ってあります。そして、問題の事件当日の日記には[では]と言う題名で「いってきます」とだけ書かれていました。・・・たかが16歳のガキが悟りでも開いたんでしょうか?本当に家族が不憫でしょ〜がないです。
人生を知り尽くしたよ〜な事言う前に学生は勉強でもしてください。

そんなんだから日記を[DYARY]って書くんですよ。

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