当然の結果
ボボボーボ・ボーボボ!!(挨拶)皆さん、元気ですか?未だにちゃんとしたブラインドタッチができないイタウです。我流じゃ限界だな〜とは思うんですが、正式なやり方を覚える気も起きません。ま〜別にできなくても困んないし。・・・困んないけど、できる方が良いよね〜。
今日、前(6月13日参照)に言ってた[パソコン検定3級]を8割方やけっぱちで受けに行きました。一応は勉強してたんですが、ネットの模擬試験が不合格続きなんですよ。でも、会社の同期が「今日行こう」ってゆ〜んで行ってしまいました。落ちたら[ガッツ未満]だと言うのに・・・マジでやべぇって事で試験ギリギリまで問題集片手に勉強してましたよ。
試験会場は場末のパソコン教室。若い講師とは裏腹に生徒がババァばっかりのところです。一通り説明を聞いて試験開始。最初はタイピングテストなんですが、ハッキリ言って俺の合否はコレにかかってます。こいつで点数を稼いでおかないと後半は不利なので非常にヤバイ展開になってしまいます。
なのに・・・このタイピングテストは問題の文章が[漢字あり]と[ひらがなのみ]の2つ書いてあるんですよ。前口上で申しました通り、俺はブラインドタッチが完璧にはできませんので、漢字の文を見ながら打ってたんです。そしたら「描く」って漢字をズット「かく」だと思って打ち込んでたので全然先に進めないんですよ。ひらがな文を見たら「えがく」になっておりまして、そこで時間を大幅にロスした俺はタイピングテストですら合格ギリギリライン。・・・も〜無理だ〜。
って事で、結果は[合格]。ほら、俺って本番で実力を発揮する男だから。余裕ですよ。
試験中は滝のように汗を流してましたけど。
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