ファイターから昇格
こんにちわ、皆さん。舌・喉・尻に症状は出てないんですが、胃が少しズキズキするイタウです。ハッキリ言って自信あったんですが・・・世界は広かったです。所詮、俺は「井の中の蛙」なんですねぇ。身の程知らずでした・・・。
こんなに恐ろしい「ソース」なんですが、正しく使えば素晴らしい調味料だと言う事がわかりました。いや、別に「昨日の料理は間違ってる」っ言うて訳じゃないですよ。昨日の日記に書きました通り「無色（原液は真っ黒なんですが）･無臭」なんですよ。俺が友人と牛丼屋に行って唐辛子を大量にかけると「匂いが辛い」とか「見た目が辛い」なんて言われるんですよ。ところが、この「ソース」を使えばそんな事は言われなくなります。
更に、「無味」なんです。味が無く、ただ単に辛いんですよ。唐辛子を大量にかければ唐辛子の味で元の料理の味が多少なりに変わってしまうんですが、「ソース」だと料理の味しかしないんですよ。まあ、その後は地獄ですが・・・。
と、言う訳でこの「ソース」は単純に辛さだけを味わう事のできる素晴らしい物なのです。
ハッキリ言って感動しました。「無色･無臭･無味」・・・唐辛子ソルジャーとしてコレ程望んだ物はありません。
てか、黙って「ソース」を使った料理を出されたら、気付かずに食って大変な事になります。
ふふっ、そこの方、暗殺に1本行っとく？
しかし、調理する時に蒸気で自分も殺られる諸刃の剣。
マジで危険。肌とか目とか。
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