2001年3月31日

明日はお出かけの予定だし、天気もあまり良くないので、まずは掃除に洗濯。その後は、パソコンのOSの入れ直しとか、車のホイールを見に行ったりとかもしたかったんだけれど、『仙台フォーラム』の会員特典?の鑑賞券の有効期限が本日までだったので、やっぱり映画を見に行くこととする。年度末で、会員の方々は私と同様、鑑賞券を余らせてるはずで、混んでるかなぁ〜っと予測してたらやっぱり混んでました。駐車場に車を入れる段でまず待たされたもんな。券を無駄にするのはもったいないという理由なので、適当に、すぐに上映が開始される『ギター弾きの恋』(原題は”Sweet and Lowdown”だったか?)を見ることにする。満席な上に仮設の椅子まで持ち込まれるほどの盛況。隣に座ってた女の子達は、「土曜日だから混んでんのかな?」なんて言ってたけど、違います。会員の方々が鑑賞券を無駄にしないために一生懸命見に来てるんです。『ギター弾きの恋』は、大恐慌時代のアメリカの、天才ギタリストの頽廃的な日々と純愛をつづった物語。地味だけど良いお話でした。夕食は、『こうしゅう』にて。『にら南蛮そば』に思いっきりにらキムチを入れて食べました。

2001年3月29日

今日も有給休暇消化のためお休み。『羊達の沈黙』を見る。

2001年3月27日

「具合が悪いから、外で食って来いって言われちゃったんですけど。」というJと一緒に夕食を食べることに。とりあえず、『八文字屋書店@セルバ』に行って、宇多田ヒカルのNewAlbumを買ってから合流。台原の『天下一品』へ。「仙台も行くとこなくなっちゃいましたね〜。そろそろ関東を攻めてみようと思うんですけど。」っとJ。それは転職をするってこと?私は転職なんてこれっぽっちも考えていない。それはそもそも将来に対するビジョン、というものがないからだけれど。会社でNさんにも「辞める時は教えてね。」なんて言われちゃったけれども。

宇多田のCDをエンドレスで聞きながら、"Groove"なんてものを試しに使ってみる。んが、さっぱり使い方がわからん(^^;面白そうなんだけどなぁ。まだ日本語が通らないみたいなので、日本での受けはいまいちだけれどもね。

2001年3月26日

意外な人に案外マメにチェックされてるみたいで、うかつなことはやっぱり書けないな。

先週の金曜日は、M君と一緒に『紅虎餃子房』に行ったんだけれど、翌日の土曜日にはNさん夫婦が、その翌日の日曜日にはTmさん夫婦が、やっぱり『紅虎餃子房』へ行ったらしい。ニアミスってるなぁ。奥さん以外の女性と一緒のところを見かけたら、点心一皿おごりっすからね!

2001年3月25日

昨日買ってきた"MacOS X"をいじってみたくて、「うちであまってるHDを使ってiMacを直してあげるから。」っとM君をそそのかす。M君の野暮用を済ますために街へ付き合い、夕食を『釜めし みちのく』で済ませた後、M君宅へ。
まずはHDを換装するためにiMacをばらす。HDの交換は初めてだったのでちょっとてこずったけど、無事に元通りに組み立てて、"MacOS X"のインストールディスクにて起動。インストールをはじめようとすると、ファームウェアのアップデートをしろと言ってくる。むむむ。結局、iMacに添付されていたシステム、MacOS 9.1、MacOS Xと、3度もシステムを入れる必要があった。
"MacOS X"は基本的にはUnix。GUIでいじれるところを一通り見た後に、Applicationフォルダを探索すると、"Terminal"なんてものもある。いわゆる端末エミュレータですな。iMacを前にして、"ls"だの、"which"だのといったコマンドを打ち込んでるのは実に不思議。"/usr/bin"ディレクトリには、"less"や"emacs"などのおなじみのプログラムの他、"fetchmail"なんてものまで用意されている。誰が使うんだよ、こんなもの(^^;あ〜、やっぱり最近のMacが欲しくなっちゃったなぁ。比較的安定したOS:Unixと、センスの良いGUIが"MacOS X"の実体。KDEやGNOMEがいくらカッコイイといっても、『理系』の範疇は抜け出てないもんね。昔からのMacファンがついてくることができるのか?って疑問はあるけど、私のようなやつにとってはビジネスチャンス、なのかもしれないな。

2001年3月24日

さびしーなー。

某倶楽部の知り合いと飲み会。言い出しっぺのLさんは都合が悪くなっちゃって参加できなかったけれども。当初行こうと思っていた『吉醉』はお休みと言うことで、他を当たるも、『利休 泉北店』、『心平 泉中央店』は予約のみで一杯。土曜日だからとたかをくくっていたのに、なぜにこんなに混んでいるのだ?仕方なく、今日の面子が誰も行ったことない『孝太郎』に行ってみる。
『孝太郎』は、カウンターが8席程度、小上がりが2つ、個室が3つほどという構成。狭さをレイアウトの巧妙さで補っている感じ。墨乃ゑ、綿屋、栗駒山、黒龍と、『渓』はどこのお酒だっけ?そこら辺を頂く。お料理も、いくつか???ってのもあったけど、なかなかおいしい。予期しないところで良いお店を見つけてしまった。怪我の功名ってやつかな?
私ともう一人、飲み足りない?Kさんとで『利休 泉中央店』にて、正雪、磯自慢を飲んでから帰宅。相当酔っ払って、いい気になってICQをしてしまった。反省。

と、思ったけどメールに返事が来て、なんとなく幸せ。

2001年3月22日

映画の梯子。『Unbrekable』と『Cast Away』を見る。

2001年3月21日

ああ、そうか。携帯で見られるのは、HDMLの方か。自分で作っといてすっかり忘れてた(^^;

2001年3月17日

今季初の、そして最後の酒蔵見学。

2001年3月15日

会社の為に仕方なく?有給休暇をとる。特にやりたいこともなし。一応木曜日は『メンズデイ』(大抵の映画館で男性のみ料金が安くなる)ということで休みを取ったので、映画でも見に行くかと、上映時間を確認するためにインターネットに接続すると、午前の早い時間には珍しく、ICQ上でMくんがオンラインになっていた。「仕事中?」っとメッセージを送ると、「職場から繋ぐわけないじゃん!休みなの、暇!」(要約)っと返事が返ってきた。「私も暇なんだけど、どっか行く?」「きゃぁ〜、デートのお誘い?いいよ、行く!」…このくらいのノリだと良いのだけれどな。 朝方の雨も上がり、天気も良くなってきたので、ドライブがてらでかけることに。
Mくんをお迎えに上がり、「食べたいものは決まった?」と聞くと「う〜ん。」「じゃ、うどんは?稲庭うどん」「それ良い!」っと松島行きが決定。いつも通り混雑を避け、裏道を進む。Mくんの彼氏はサッカー好きということで、「ここら辺に宮城スタジアムがあるんよ。」っとそれなりに話題も振れるし。『七代養助 松島店』は、Tmさんに教えてもらってから何度目の来店であろうか?ネタに困るとここに来ている気がする(^^;まぁ、味も雰囲気も良いのでハズすことがないしね。「ちゃんとした稲庭うどんを食べたことない。」っと言うMくんにも受けは上々であった。秋田のお店みたいに、温かいかけうどんと、つけ麺のセットがあるともっと良いのだけれど。
食後はもう少し先の、本来松島と呼ばれる辺りまで。季節柄なのか、平日だからか人影もまばら。「まつしま魚市場?」に車を停め、少し歩いてみる。が、車中からの穏やかな印象とは違い、ものすごい風。マジで飛ばされそうな勢いだったので早々に車へ戻る。
とりあえず『ジャスコ利府店』まで戻る途中で、「ダメだ!寝る!車ん中ぽかぽかで気持ち良いんだもん。」っとMくん。MOVIXの駐車場に車を停めるも、起きそうにないので、「んじゃ、ジャスコでも覗いてみっかな?」っと車を移動すると、「買い物する。」っと起き出しやがる。実に気まぐれである。
初めて入る『ジャスコ利府店』は、噂通りにとても広い。本当に端から端が見通せないくらい。『BEAUX ARTS』なんかもある。通路が広く、それほど混雑していなかったせいか、「ひとつの街だよな、こりゃ。」という印象を受けた。私は『SPORTS AUTHORITY』でお買い物、Mくんはスーパーで葱その他を買って帰路につく。
『県民の森』を抜け、国道4号に戻ってきた辺りで、「そうだ、リサイクルショップ行きたかったんだ!」と思い出したMくんの希望で、最後にリサイクルショップ巡り。泉中央の『AQUAN』も、開店当初に来た時より品揃えが良くなっていたけれども、圧巻は、南吉成の『DENKODO』傍にある…あ、名前失念の某店。電気製品しか扱っていないのかと思いきや、食器や家具、衣類までさまざまなものを置いている。しかも結構安い。「ソファや、テーブルを買う時にもここに来れば良かったかも。」っと思ってしまった。

2001年3月11日

M君&Mさんが、誕生日祝いに来てくれると言うのでお片づけ。そして、邪魔なこたつ机の代わりになるものを物色しに家具屋さんへ。『東京インテリア』 -> 『ニトリ』 -> 『ユノメ』とまわったけれど、これだ!っと言うものが無くて、結局『セルバ』の『one's』にて、前に購入してあったソファと組みで展示されていたものを購入。ちょっとつくりが荒い気がするけれども、「ナチュラルな風合い」と考えればいっか?スピーカー、テーブル、ソファーでなんとなく統一感があるし。「面倒くさいから、ピザでも頼みましょ。」っとM君が言っていたので、冷蔵庫に入ってる日本酒ではアレだろうと思って、『ジャパリカ』で、シャンパン&イタリアワインも購入。
DVDビデオを見たり、ゲームをしたりしながら、ピザ、チキン、ポテトをほぉばり、ワインに酔う。プレゼントももらっちゃったし。なんか久しぶりに誕生日してたなぁ〜。

2001年3月10日

鮨の日。M君が退社する前に、ちゃんとした鮨屋で奢ってあげよーか?という思惑もあったんだけど、4月末まではいるらしいし、も一回くらいは鮨の日もあるだろう。というわけで今日は単なる鮨の日。Mさんも連れて、塩釜の『しらはた』へ。この前初めて来たときは、慣れぬカウンターで緊張したんだけれど、2回目ともなると落ち着いたもの。こころなしか、板さんの態度も良いような気がする。
特上のにぎりをほぉばっていると、「Mさん、俺会社辞めるから。」っとM君。私には数日前に、「まだオフレコですよ。」っと念を押していたけど、親しい人には機会があれば伝えているみたい。 「そか、ホントに辞めちゃうんだ…。」私から聞いていたことでも、本人から宣言されるとやっぱりショックらしいMさん。横に座ってる私まで、切なくなってきちゃったってーのに、当のM君は鮨をうまそうにほぉばっている。 まったくおめーは! ま、気配りの人である彼が、気を使わなくても良い相手って、そうそういないと考えればいいのかな?ワーキングホリデーの話になったので、「残念ながら私は行けない年になっちゃったよ、明日誕生日だからね。」と言うと、「それを早く言ってくださいよ〜。んじゃ、明日飲みましょ!」っとM君。実は、去年の"今日"も同じ面子で鮨をくってたような気がすんだけど…。覚えてないのね、二人とも(T_T。
鯵も追加で握ってもらって (これがんまいんだな)、『しらはた』を後にし、利府の『MOVIX』へ。せっかくだから映画を見ていくことに。ちょうど良い時間だったのが、『102』。またもや『アンブレイカブル』には振られてしまった。私とM君の希望で、『102セット』(大き目のポップコーンとドリンクのセット)を買うMさん。大人の買うものじゃないと思うのですけど…、まさかホントに買うとは。私は『101』を見た事なかったこともあり、最初の展開がたるかったけど(実は眠りかけた(^^;)、後半はお約束的展開が面白かったです。

2001年3月9日

Smさん発案で『おでんの三吉』へ。『美味しんぼ』の最新巻を見ておでんが食べたくなったんだそうだ。
M君と一緒に街へ出たんだけれど、集合時間にはまだ時間があったので、『141』の『Franc franc』へ。自宅にソファを置いたら、こたつ机だとちょっと邪魔なので、細長いテーブルを物色中なのだ。一通り眺めたあと、春夏バージョンの家具カタログを頂いて退散。「こんな店あったんですね。」っとM君。私も姉に連れてこられなければ、知らなかっただろうな。
『おでんの三吉』は混んでいるという前評判の割りにすんなり座敷へと通される。3階だったけどね。3階!?もっとこじんまりしたお店かと思ってました。メニューもやってこないままにとりあえずおでん。その後に渡されたメニューにはおでんの”お”の字もない。肴を頼み、おでんを平らげたあと、M君が「同じの追加してください。」と給仕のおばちゃんに言うと、「じゃぁ、食べたいもの頼んでね。」と(やっと)おでんの品書きを持ってくる。システムがやや複雑である。牛筋がなかったこと、出汁(とは言わないのか?)がややしょっぱかったので、関西人のSmさんはちょっと納得がいってなかったみたい。
『おでんの三吉』を後にしたあと、ぶらぶらと広瀬通りまで行くも、「次の店はまかせましたから。」なんて言われちゃったので、定禅寺通りの方へ戻って『きゃりっこ亭』へ。去年の今頃、『東北泉』への蔵見学に参加させて頂いて以来、1回来たか来ないかくらいなのに 、親方も奥さんも私のことを覚えていてくれて、かえって恐縮してしまった。十四代、磯自慢、喜久酔、王禄を飲んで、お暇する頃にはカウンターで知った顔が飲んでいて、「よぉ。」っと声をかけてくれる。良いお店ですね。

2001年3月8日

2001年3月7日

『鬼束ちひろ』は車ん中で聴いちゃいけませんね。物思いに耽っちまいます。危ない、危ない。

2001年3月6日

やや気の滅入る会議が終わった途端に会社を後にする。『Sugar Soul』のライブDVDを買うために『セルバ』に行きたかったのだ。別にファンというわけではない。実はどういう歌を歌っていたかもほとんど知らないんだけど(^^;、邦楽にしては珍しく『DTS』対応だったので、手に入れてみたくなったのだ。が、しかし、『セルバ』の『八文字屋書店』にはビデオテープしかなかった。隣の『イトーヨーカドー』の『新星堂』にもなし。こうなると手に入れるまでうちには帰れない(^^;市名坂の『八文字屋書店』、ちょっと戻って『GEO』、八乙女の『GEO』、泉中央に戻って『TSUTAYA』でようやく発見。最初からここに来れば良かったんだけど、駐車場が有料なので。たかが100円だけどね。各所をまわってて気になった『鬼束ちひろ』のアルバム、『INSOMNIA』もついでに購入。

『Sugar Soul』のライブDVD、『うず』は噂通りちょっとH。…なのは2曲目だけかな? 個人的には、ゲストのヒップホップ系(というのか?)な人たちは余計だと思う。それはきっと私が女性ボーカルおたくだからだろう。部屋の明かりを消して見るといい感じかも。期待してたほど『DTS』による臨場感は感じられなかったけれど。

「俺は客だよ?」っと言うHさんの真意を考えてみた。今まではなんとなく、風俗のお店に行って本番を強要しているやなおやじ、みたいなイメージがあったけれども、Hさんは私たちをそれなりに評価しているっぽい。もっと営業をしろよ、お客さんに喜ばれるようになれよ、ということなのだろうか?

2001年3月4日

借りてきたDVD、「U-571」を鑑賞。

2001年3月3日

某所の定例会。

2001年2月25日

今日も今日とて、映画の梯子。『バトルロワイヤル』と、『美術館の隣の動物園』。結局BR方ってのはなんだったの?>バトルロワイヤル。前田亜季は可愛かったけれども(^^;上映開始時間を電話で聞いたときも、チケットを購入した時も「美術館の隣の博物館」っと言ってしまった。それでも通じました>美術館の隣の動物園。ちょっと最初の展開が強引かつ、たるかったかな?

2001年2月22日

I君の公式?送別会。『是是』にて。3000円の飲み放題コースとのことで、お料理は期待してなかったんだけど、5品かな?6品かな?結構な量が出てきた。どれも独創的で、なかなか美味しかったし。最後の方の『チキンカツ?』はチキンカツ以外の何者でもなかったけど。もう少し追加で頼んでも4000円とかからなかっただろうから、なかなか良心的なお店と言えるだろう。ここでも女性客が多いのが気になった、というか、それがお店の勢いを表してるというか。
しかしながら日本酒はほとんど置いてなかったので、不完全燃焼で「う〜。」っと思っていたら、「2次会は『心平』に行きますか?」というSmさんのお誘い。「 あそこはお魚が美味しいんだよね。」とNさんも言う。分かってんじゃん、皆さん(^^;主賓のI君は当然のことながら、Kさん、Wさん、Saさん、Smさん、Tさん、Nさん、私で『心平』へ。個室には初めて入った。日本酒を4種類ほど頂く。1次会よりお金がかかっちゃった気がするけど、ま、んまかったから良いか。

2001年2月18日

人妻とデート(^^;
同僚のTmさんの奥さん、Tnさんに「Tmさんは映画見ないから、一緒に映画に行きましょ〜。」っと言われていたのだけれど、ホントに誘ったものかどうかはちと悩むところ。が、Tmさんの方 が、昨晩私が飲んだ連中+αとスキーへ行くというのに、Tnさんは足を痛めちゃってるとかでお留守番らしい。そういうことなら誘ってみてもいいかな?っと思ったのだ。
朝9時15分にお迎えにあがり、そのまま『The MALL II』へ。朝のうちなら駐車場もガラガラだろうと言う読みは当たったんだけれども、見ようとしていた映画の上映開始時間には間に合わなかった。さて。こういうときでも10分ほど待てば、何かしらの映画が始まるのがシネコンの良い所。 『二人の男と、一人の女(原題は、"Me, Myself and Irene"だったか?)』というのを見ることにする。ところがこの映画、ジム・キャリー主演のこれ以上はないってくらいにお下劣なコメディー。(本来見たかった映画を見るために)10分早く起きなかった自分を呪ったね。一緒に行ったのが人妻だったのが唯一の救いだった。
Tnさんの希望で、お茶屋さん『レピシエ?』に寄ってから『フォーラム』へ移動。チケットを買ってから、街の方へちょっと歩いたところにある『香港会食?』でお昼ご飯。悪いのと良いのと両方の評判を目にしていたんだけれども、悪くないじゃん。お腹一杯になるにはちょっと高めか?という気がするけれども。
『フォーラム』では香港映画、『星願』を見る。コテコテの"泣かせる"ラブストーリー。 見え見えの伏線、演出。それでも泣いちゃうんだな(^^;ヒロイン:セシリア・チャンが、もー可愛いしさ。「お願いだから、泣かないで。笑顔を見せて。」って思うよ、そりゃ。
二人とも「はぁ〜。」っという感じだったので、「どこかでお茶でも 。」ということになり、他に思いつかなかったし、その後帰るつもりだったので、紫山の『CASLON?』へ。途中でTmさんから電話があったのでかけなおしてみると、夕食は合流しましょうとのこと。2時間あまりも時間をつぶさないといけなくなって、「大丈夫かいな?」と心配だった(Tmさんも心配してたらしい(^^;)けど、案外平気でした。
夕食は『炭いちばん』で。久しぶりだな、焼肉は。んまかったっす。

2001年2月17日

注文していたソファーベッドが届く。早速組み立ててみると、やっぱりちょっと大きくて邪魔な感じ。でもテレビの前に心地の良い座り場所が出来たので、まぁ良しとしよう。汚さないうちにカバーを買ってあげないとな。

某倶楽部のチャットで「良いお店だったよ。」と言ったら、「んじゃ、飲みに行きましょう!」っと言うことになって、今宵も『醍醐味』へ。1週間のうちに2度も来るなんて(^^;週末とあって、常時席が埋まっている状態。女の子ばかりのテーブルがあるのも(ちょっと)気になった。今日食べた中では、『牛ハラミのたたき』と『醍醐味サラダ』が気に入りました。もう少し日本酒の種類があると良いんだけどなぁ。 明日は朝からスキーに行くという連中だったので、早々に切り上げて、でも『仙台っ子』に寄って締めのラーメンを食べて、1時間ほど与太話をした後お開きとなりました。

2001年2月16日

結婚する友達のためにプレゼントを買いたいというM君に付き合って141へ。 いつもは地下鉄を降りて1階を素通りするだけだったんだけど、上の方はああいう風になっていたのね(この前、5階の文化施設系のところには行ったんだけれども)。『K's』というお店で、あれこれ悩んでから品物を決めた。やっぱ雑貨屋さんは面白いね。うちに置いたら、どー考えても邪魔だろ?ってな物が欲しくなってしまうんだな。

夕食は『鮨勘』@一番町?で。やはり普通の回転寿司な鮨勘よりワンランク上な感じ。お値段もちょっと高いけどね。中トロが!はふっ!って感じ。

最後はお酒を買いに『青木酒店』へ。珍しくM君も酒を購入。同期?の連中と飲むのだそうだ。私は、『東北泉 瑠璃色の海』 と、『田酒 古城の錦』を購入。だんなさんは気難しい人かと思いきや、結構気さくな人だったんですね。敬遠してた自分をちょっと反省。

2001年2月14日

夕食を食べに行こうと社食へ向かうと、M君憧れのMdさんと遭遇。「うん、今日は良い日だ。」とM君。「単純だねぇ。」っと言うと、「なんでですかぁ。世の中そんなもんすよ。」ま、そうだけどね。

今夜はおととい借りてきた『メリーに首ったけ』を見る。なんて下品で、くだらない話なんでしょ。多分ちょっと懐かしい系の音楽を楽しむための映画なんだろうけど。

2001年2月13日

昨日買った『八月のクリスマス』を見た。不治の病に冒された写真屋の男と、新米婦警さん?のラブストーリー。悲恋だけど、淡々とした語り口なので、思ったほど落ち込まなかった。ヒロイン:シム・ウナの可愛さに見とれていたせいか?(^^;「人は笑顔に恋をするんだよなぁ〜。」っと改めて思った。
そーです、私は笑顔に恋をしたんです。だけど人に恋される笑顔の出来ない私。落ち込んではいないけれど、すごくくやしい。

2000年2月12日

リストラされちゃった会社の後輩、I君の送別会。 「白焼きが食べたい」という彼の希望で、『醍醐味』を予約した。なんだか安っぽい入り口は気になったけど、店内はまぁまぁ。 店主は釣りが趣味なのか、壁には竿(後でM君に聞いたら、フライ用だそうだ)が飾られている。 送別会といっても特別なことはナシ。始まってしまえば単なる飲み会。Nさんは案の定、パチってて遅れてくるし。お料理は穴子料理を中心に。刺身なんかもあった。肝心の白焼きは、「僕がイメージしてたのとちょっと違いますけど、まぁ、イケますよ。」とのI君の評価。彼は結構味にうるさいからね。日本酒も種類は少ないながらも結構良いものを置いている。『東北泉 雄町純米』、『十四代(の何かの)槽搾り』、『乾坤一(の何か)』をいただく。穴子に負けないように、旨味系の香りより味のあるものを選んでいるようだ。

帰り道、皆からわざと遅れるようにゆっくり歩いた。途中のゲーセンに寄って、シューティングなんかをやったりした。『TSUTAYA』に寄って、なんか笑えるものをと思って『メリーに首ったけ』を借りた。新作がなんも残ってないなぁ、と思ったら100円レンタルの日だったのね。なんかもっと借りればよかった。見てみたいのだけれど、レンタルはしていない『八月のクリスマス』のDVDも購入した。その後は、できるだけゆっくり、とぼとぼと考え事をしながらうちに帰った。

2000年2月11日

下に書いた「私がスキーをやらない理由」なんてのは、もちろん言い訳で、単に運動音痴なんだな。センスも無いし、筋力も無いから力でねじ伏せることも出来ないしね。 でもまぁ楽しかった。かろうじてボーゲンが出来るようになっただけだけど。ほとんど付きっきりでコーチを務めてくれたM君に感謝。 たぶんあきれてたんだろうけど、へろへろした滑りを見届けてくれたMさんにも感謝。
帰りの車の中で、珍しく携帯が震える。Mくん(女性)より。「これから襲撃してもいいっすかぁ〜。」っておいおい。M君は「絶対辛いっすから、断った方がいいっスよ〜。」っと言うけど、誰かを連れて来るって言うし、疲れているからと言ってむげに断るわけにもいくまい。
とりあえず夕食を『貴族の森』で。…いや、いいんだけどね。どーも勘違いしてないか?あの標語?の群れは。装飾品もさ、置き過ぎだって。倉庫じゃないんだから。でも、お料理のボリュームはすごい。味もまぁまぁ。 さすがのM君も満腹になってました。
うちに送り届けてもらうと、手を振って待っていたのは、MくんとGちゃん(男性)。うちに上げてあげると「ちゃんと洗面台があるー!」っとMくん。 Gちゃんもこの前初めて来た時同じところをうらやましがってたな。ワンルームにはなかなか無いもんね。おとといの残りの『白岳仙』を飲み始めると、「で、22歳の子とはどーなったの?」っとMくん。どーも私がメールで22歳の女の子と知り合って、泉界隈で若い子に受けそーなお店はどこかMくんにチャットで聞いたって言うんだけど…。「覚えないんだけど。」と私。「え〜、間違いないよぉ。口説き方も伝授したもん。」とMくん。さらに覚えなし。DVDを見ながら、『刈穂 六舟 活性純米酒』も開けて、1時頃まで飲んだ。Gちゃんは泥酔。ほとんどセクハラおやじと化してました。

2001年2月9日

同僚のSさん宅で鍋パーティ。引っ越したばかり(でもないか)なので、新居の検分と、ご自慢のAVシステムを見せてもらうのも兼ねて。しかし、うちと同じか、広いくらいのリビングなのに、一対ン十万円のスピーカー、D3端子付きの大きなワイドテレビ、座り心地抜群のソファー、etc...のおかげで狭い狭い。 物、置き過ぎっす。ダイニングテーブルに5人でかろうじてかけられる隙間が残るのみ。 趣味に走っててうらやましいんだけどね。お料理も趣味で、テーブルの上に一人一人敷物?を敷いたりして、器もいろいろ揃えてるし、牛タンだの、蛤だのを網焼きしてくれるし、 いやはや、ご馳走様です。『阿部八酒店』で買って行った『白岳仙』はばっちり私好み。雄町だしね。Aさんも「このお酒おいしいね。」っと言っていた。食後はPS2でゲーム大会。 私が『鬼武者』をやってただけのような気がするけど。映画みたいなので、充分(ゲーム)素人さんにも受けてました。

2001年2月8日

なんだか随分前倒しで、チョコレートをもらう。当然義理だけど、それも人づてに手渡し。それでも、「ああ、まだ私のことなんて覚えててくれるんだ。」となんだか嬉しい。こういうマメさは見習わないとね。

2001年2月7日

愛情の裏返しなんじゃないかと思うのだけれども。 Hさんや、Nさんも含めてね。何の期待もされていない私なんかには、ああいうメールは来ないもんな。

そうか、私はダシにされてるのか。そう考えると全てが符合するな。

会社帰りに、『TheMALL』へ。結構な距離だけど気分転換にはちょうどいい。 が、さすがに八木山方面を抜けていくのは大回りすぎる。愛宕橋付近をうまく抜けられる道があるといいのだけれど。
閉店間近だったので、まっすぐ『one's』 へ行って再びソファーベッドを検分。そして購入を決定。きっとうちに置くと大きくて邪魔だなぁ、と思うんだろうけど。帰り道、今日も『石田屋酒店』に寄ってみたけどお休み。夕飯は他に思いつかなかったので、台原の『天下一品』で、熊本ラーメン&餃子を。そうそう、餃子には生姜の千切りが添えられている。これはやっぱり『天ぱり』からのフィードバック(フォワード?)だよな。

自棄酒したいところだけど、こんな時に限ってビールすらない〜っと思ったら、冷蔵庫の中にコロナビールが一本入っていた。こいつを飲んで寝るとしよう。

2001年2月6日

うっかりスキーに一緒に行く約束なんかをしてしまった。
私は「ゲレンデ」なるものが大嫌いである。なんとなれば山には木が生えていてしかるべきだと思うから。幼い頃にカブトムシを取るなどして慣れ親しんだ木立や、ヤマメが手づかみできる渓流が 、いつか突然「はげ山」になっていたとしたら?その喪失感たるや。ま、こんなことは都会育ちのやつに言ってもせんないだろう。それにゲレンデなんてまだマシな方だね、ごみの山なんかになるよりは。
そんな私がスキーに行く決心をしたのは、それがM君のお誘いだから。彼はどうしても海外に行きたいらしいのだけれど、今の会社の状態では長期出張なんて到底無理だし、休職扱いも難しいだろう。再雇用される保証なんか無いけど、退職するしかないのである。そんなわけでやつとつるんでいられるのも3月一杯。だったらスキーくらい行ってあげよーか、と思ったのだ。
しかし、ちとはやまったかな?

2001年2月5日

会社帰りに『パソコンの館』に寄る。というか、そろそろ『PowerBookG4』の実物が拝めるかもしれんと思って、閉店時間に間に合うように帰ったのだけれども。残念ながら未だ展示機は無し。2月9日発売と書いてあったので、今週末にはお姿が拝めるだろう。試しに「予約するといつ頃手に入るんですか?」っと聞いてみると、「お約束は出来ませんけど、今予約していただければ、割と早くお渡しできるかもしれません。」とのこと。案外簡単に手に入れられそうだなぁ。実機を見たら意識を失うかもしれんと思ったんだけど、さて。

昨日借りてきた『アイズワイドシャット』を見る。18禁だけに確かにその手のシーンが多いけど、どっちかと言うと怖い映画だったのね。しかし結局結論は?世の中怖いから、夫婦で仲良く”し”なさいね、ってことなのか?う〜む。

2001年2月4日

昼前に起きだして、まずは車屋さんへ電話。6ヶ月点検をお願いする。途中でパンを買って、昨日に続き休日出勤。データのバックアップは大体予想通りの時間で推移していた。よしよし。テープを交換して会社を後にする。1時間くらい待った6ヶ月点検は特に異常なし。洗車してくれたので、気持ち良く、久しぶりに空が見えるようにして、ドライブがてら長町の『The MALL』まで。 裏道にも慣れ、何度か通ったせいで八木山の辺りも庭と言えるようになってきた。大回りはしたけれど、渋滞にはまらずに駐車場への列へはたどりつけた。休日とあって車を停めるまでには30分くらいかかったけれど。
『The MALL PartII』(だっけか?) にできた『MOVIX』もかなりの賑わい。仙台市にようやくできたシネコン。10個のスクリーンがあり、10分くらいずつ上映開始時間がずらされているので、見たい映画を決めているのでなければ、ぶらっと来てすぐに席に着くこともできる。全席指定らしいし。今日見ることにしたのは、『Pay it forward(ペイ・フォワード)』。唯一『THX』に対応している5番シアターで上映される。上映開始まで10分ほどあったので、『The MALL PartII』の中を散策。3階には、『Franc Franc』や、『無印良品』等の雑貨屋さんが集まっている。『セルバ』にある『one's』なんかもある。品揃えの違いを見ていたら、気になるソファーベッドを発見。「こ、こ、これは良いかも。」と見入っていると店員さんが寄ってきて「良かったら掛けてみてください。」と言って(忙しそうに)去っていく。「うむ、座り心地が良くないとね。」と座ってみるとやはりいい感じ。するとまた同じ店員さんが寄ってきて、「良かったらどうぞ。」とカタログを渡され、商品の説明をしてくれる。よほど気に入ったように見えたんだろうか?それともやっぱ、大きな(高額の)商品の方が身入りがいいのだろうか?
『Pay it forward』は、頭は良いが内向的な少年、アルコール依存症の母親、少年の担任?になった障害(全身火傷)をもつ社会学の先生の物語。新しい先生に課題として、「世界を変える方法を考え、実践せよ!」というものを与えられた少年は、あるアイデアを実行するのだが…。病んでいるから、間違いも起こるけど、自浄能力もあるのよアメリカには、って感じなのか?面白かったけどね。
映画を見終わった後は、もう少し雑貨屋さんを散策してみて、Tさんの結婚祝にはここら辺の食器なんか送るとウケルかなぁ、などと考える。やつのことだから、「これは、どこそこで買いましたね!」って言い当てられそうだけど。 帰り道、『石田屋酒店』に寄ってみるもお休み。日曜日だもんな。土曜日には、『MOVIX』に行って映画を見て、ここで酒を買って帰るってのが(私の)定番になりそうな気がするのだけれど。
今宵は(そんなわけで)、冷蔵庫に入っていたもらい物の「三戸のどんべり」を飲む。濁り酒。最初おりが沈んでる状態から、上澄みだけをそっとついで飲んでみると、メロン(あまり高級でない、オレンジ色の)を思わせる、味、香り。おりを混ぜるとぬかっぽさがまさってくる。野暮ったいくらいが良いんだろうな。

ちょっと覚書。今年になって借りて見たDVDは、『エリンブロンコビッチ』、『ゴールデンボーイ』、『ミッショントゥマーズ』、『ロミオマストダイ』、そして『アイズワイドシャット』(^^;

2001年1月21日

M君宅で鍋パーティ。意味も無く塩釜まで買出し。残念ながら『塩釜仲卸市場』は閉まっちゃった後だったけど、『すし哲』と『しらはた』の間のちょっとした魚市場?は営業していたので、そこで適当に仕入れ。楽しいので飲みすぎたけれども、鯵の開き方は会得できたし。うむ。ふふふのふ。

2001年1月20日

前から気になっていた鮨屋『佐竹』でランチを取る。穴子丼、750円なり。ちょっとボリュームが足りないか?
その後は、M君と電気屋めぐり。『LaOX』->『ヨドバシカメラ』と回ったところでK君夫妻と会う。コーヒーを飲みに行くというので一緒に『MOTOWN Cafe』へ。 昼間っからゴスペラーズ?が歌ってたりはしないのね。 コーヒーの味は今一歩ではあるけれど、まぁ、くつろげる雰囲気ではあり。K君の奥さんは用事があるということで、K君も交えて再び電気屋めぐり…の前に、行列がいつも出来てるたこ焼き屋『たこ福』へ。ちょうど行列がいつもの半分くらいだったし。こんなところで行列作られちゃ、この蕎麦屋も商売上がったりだなぁ、と思ったら、経営者は一緒なのね。「福」の字が一緒でした。ようやくありついたたこ焼きは、周りかりっと中はジューシーで確かにおいしいとは思うのだけれど、この寒空に長いこと待って買うほどのものなのだろうか?世の中謎が多い。その後は、『DOS/Vパラダイス』、『TwoTop』、『ソフトアイランド』、とまわった後に『E Beans』へ。スキーウェアなんかを見ちゃったりして。案外安いんすね。『ジュンク堂書店』には、この前帰省した折に買った長野の地酒の本が置いてあったりして、やっぱ侮れんす。泉中央に電車で戻ってから、南吉成の『デンコードー』まで行ったけれども、結局私が購入したのは、PS2のマルチタップだけ。何してんだか。夕食は、市名坂(つーのか?)の『COPIN』で。ここのパスタはどーなんでしょうか?>Nさん。

2001年1月19日(金)

「ラーメン食いに行きましょ。」今日はM君に誘われる。う〜む、早く帰るのは気が引けるのだが。

まずは、『阿部八酒店』さんへ。ちょっとご無沙汰してた間に、随分と日本酒のスペースが増えている。ワインは入り口付近のちょっとだけになってしまった。『りらく』の特集を見て、『会津娘』を買うべぇ〜っと決めてはいたんだけど、飲んだことないのがいろいろ増えていて(いつもどおり)目移りする私。「お!、玉泉堂の活性にごり酒 なんてものがあるじゃん。これは明後日持っていったらウケルかも。」というわけでこれも購入。

「この時間じゃ、『紅虎餃子房』は激混みですよね。」確かに。そこで『こうしゅう』へ。今日は『こってり(醤油)ラーメン トロ肉のせ』を注文する。背油系だけれどもそれほどくどくはない。トロ肉はやわらかくておいしいし、満足、満足。

2001年1月16日(火)

貸してたパソコンソフトを返すついでに「ラーメン食べに行きましょう。」っとJ。
奥さんはまだ具合が悪いんだろうか?ん〜、あ! 奴は「名前を考えている」に10,000クルゼーロ。
結局約束の時間に仕事が終わらなかったので、またもや果たせぬ約束となっちゃいましたけど。

やはり遅くまで仕事をしていて、「今日はレディースデーだからさぁ、映画見に行くとか言って、夕飯作ってもらえないんだよ。」っというNさんと『天下一品 台原店』へ。

なにやら熊本ラーメンなるメニューが増えている。今までは九州ラーメンだったのに。似てはいるけれども、やや黄色がかったこってりしたスープになっていた。餃子にも大根のキムチが添えられるようになったし、日々精進しているなぁ。

2001年1月11日(木)

「昨日はすっぽかしてすまん。」などというメールをやり取りしているうちに、Jが『龍麺 修房』へ行ってみたいと言う。「君はうちに帰れば暖かいご飯が待ってるんじゃないの?」っと聞くと、「(奥さんの)具合が悪いので外で食べて来ても構わないって言われてるんですよ。」とのこと。二日連荘はちょっとなぁ、とも思ったけれども、まぁいいか。

今日はこってり醤油ラーメンを食べてみた。なんか味が薄い感じ。背油の味しかしない。白湯ラーメンを食べたJも「期待してたんですけどねぇ。インパクトに欠けますね。」っと評していた。

2001年1月10日(水)

7時間もの会議にうんざり。耐久試験じゃないんだからさぁ。
おかげでパソコンソフトを貸してあげると約束していたJとも行き違い。
夕食も食いっぱぐれてしまったので、『龍麺 修房』へ。

こってりじゃない白湯ラーメンを食べてみたけど、充分こってりしているような。背油たっぷり。揚げ玉葱が香ばしい。

2001年1月5日(金)

仕事初め。が、昨日今日の大雪に埋もれた車を掘り出すのに手間取って、遅刻してしまった。もっと早く起きれば良いんだけどね。

明日からの週末も含めて連休にしている人が多く、出社しているのは3分の1くらい。おかげで私も流し気味に過ごし、雪は止んだものの凍結が怖かったので、定時で上がる。

こんなに降るとさすがに雪かきをしなきゃいかんな、と思ったので上谷刈の『Homac』へ向かう。途中の下り坂ではABSの動作を確認。前を走っていた初心者マークのスターレットは激しくお尻を振っていたので、「ふふふ」っと優越感に浸る。『Homac』の前では、反対車線を横切ることができなかったので、その先の『AUTOBACS』へ寄って、CDチェンジャーの値段を確認。持ち帰り、つまり取り付けを自分でやるのであればもう少し負けてくれるとのこと。さ〜て、どうしようかな。

『Homac』の駐車場に車をとめ、まずは隣の『Sports Depo』へ。帰省した折に、父に私の手袋(フリース製で、指先が出てるんだけどミトン?状にもできるやつ)を見せてあげたら、なんだかいたく気に入ったようだったので。まだ捕獲指令は出てないし、街中に出れば私が購入したところがあるんだけど、ま、偵察がてら。しかし、スキー用とか、ゴルフ用の物しか置いてないでやんの。使えん。

『Homac』では、まず店頭に並べられた雪かき(スコップ)を物色。父娘(と書いておやこと読む)で買いに来ていた方々が選んだものと同じもの、ポリエチレン製(柄は木製)で、先端には金属のガードが付いているものを私も選択。なかなか使いやすそう。ついでに店内を一周。広いし、いろいろ売っているので面白いね。初売りも終わり、大雪のせいもあってか空いてたのも良かった。

家に帰ってきてから、駐車場の周りをちょいと雪かき。会社の近くと違って、まだガチガチに凍ってはいなかったので、らくらくと雪を除去。その後一旦は車を停めたものの、思い直して再び車で『セルバ』へお買い物。

『八文字屋書店』にはDVD売り場ができていた。映画はよほど気に入らないと買う気にはならないんだけど、音楽系は価格も安いし、つい買っちゃううんだよなぁ、ということで『aiko』のPV集を購入。和物にしては珍しくDolby Digital対応だし。バーゲン中ということで、雑貨屋さんなんかにも20%OFF品があったりして、要チェックかも。

帰宅後、買ってきたDVDを見ながら、去年のうちに買っておいた『渡舟』で一杯。やっぱ苦手かも。ところがブルーチーズと一緒だと結構いけちゃうんだなぁ。不思議だ。

2001年1月4日(木)

久しぶりに…、おっとこれは裏日記ネタだったか。そんなものは無いけれどね。