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かそせいか焼き村がオープンとTVや新聞で宣伝していたのでさっそく行ってみた。オープン2日目とあってずいぶん混雑していたが、きれいで規模の大きい普通の地場産品の売店だ。 店の前で炭焼きしていた焼きイカはさすがにおいしかった。が、売店で作っていた焼きそばはあまり美味くない。 地場産品の販売所ではこれといって目新しい目玉商品がない感じだ。しかも屋外からトイレへ通じる扉が閉鎖されていて店内を通らないといけないのが×、そのうえ後ろの海岸線はゴミだらけで、がっかりしたが子供たちは楽しそうに遊んでいた。
(2002年4月27日)
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深浦町にある滞在型リゾート施設でヨーロッパ調のコテージやらレストラン、ガラス工房、開閉式露天風呂、謎のモヤイ像(笑)などがある。 国道101号線を走っていると山の上に風力発電機の大きな風車があって目印になる。 屋根に小人たちが並んでいる物産館「コロボックル」から風車の丘、白神展望台までスロープカー「しらかみ号」で斜面を登っていく、途中の急勾配で山麓側にスロープカーが傾くところがなかなか面白い、というか少し怖かった。 展望台の上からは白神山地や天気がよければ男鹿半島まで見渡せる絶好のロケーションだ。でも、子供たちには少し退屈していたかも! (2002年4月27日)
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西目屋村の白神山地ビジターセンターの向かいにある物産センター、きのこ・山菜・まるめろジュース・そば粉などが特産品か。 併設するレストランでは西目屋村産のそば粉使用の白神そばなどがある。でもどうせ地元産のそば粉を使用するなら生そばを茹でて出すくらいのことをして欲しい。蒸しそばの暖め直しでは立ち食いそばと変わらない。子供たちもざるそばを残していた。 隣のそば打ち・煎餅焼き・ポン菓子作り等が体験できるという味な工房では手作りジェラートアイスクリームを販売していた。そば粉味もある、あっさりめの味だ。 (2002年5月3日)
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白神山地、暗門の滝遊歩道の出発点にある総合キャンプ場、コテージ、オートキャンプサイト等がある。 ここにわんぱく砦という木造の遊戯施設がある。迷路のような階段と、大小5台の滑り台があるなかなか楽しい施設だ。 中でも2本の長いトンネル型滑り台は大人でも怖いくらいの大迫力だ。 うちの長男は今回2度目の挑戦だったが最上部の階段まで登ってそのまま階段で降りてきた。3歳の次男は途中までしか登れなかった。 仕方なく私が自分で滑ってみたが下で見ていた妻によると顔が引きつっていたそうだ。センターハウスの奥に暗門温泉がある、露天風呂もあって気持ちいいよ。 (2002年5月3日)
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目屋ダム(美山湖)へ行く手前にある宿泊施設付きの温泉。家族風呂もある村いちの湯とコンドミニアム型の宿泊施設やすらぎの館がある。 暗門の滝散策の帰りにきれいな浴室でさっぱり汗を流すのにちょうどよい。 (2002年5月3日)
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浪岡町の7号線バイパス沿いにある道の駅アップルヒルには、物産館、レストラン、農産物直販所、そば処道草庵、観光りんご園、コンビネーション遊具がある。 物産館にはりんごを使った特産品が多く並ぶ、入り口で大きな鍋に煮込んでいるジャンボこんにゃくは寄ると必ず食べてしまう一品だ。 ここのレストランはあまり良い印象がないとだけ言っておこう。コンビネーション遊具は子供たちを遊ばせるにはちょうど良い。我が家のぼうず二人ともいつまでも遊び続けてなかなか帰ろうとしなかった。(道の駅ラリー その一) (2002年5月3日)
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市浦村といえば十三湖、十三湖といえばしじみ、元祖しじみラーメンといえば民宿の和歌山、休日の昼どきは順番待ちの大混雑だ。 しじみラーメンはおいしいけれどやはり昼は避けたほうがよいかもしれない。今回はいつもよりスープが薄めで、麺が固めだった。見ているだけで忙しいのが分かるのでしょうがない。
(2002年5月5日)
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十三湖に浮かぶ中の島にはケビン・ハウス、キャンプ場、アスレチック場、歴史民族資料館等がある。全長250mの遊歩道橋を通り中の島ブリッジパークへ渡る。 プラネタリウムは夏休みのみ開館か団体さんの予約専用になっていた、ゴーカート場とラジコンサーキット場は場所が入れ替わっていたが営業している。施設全体が古びてきているが、一応の手入れはしているようだ。 暖かくなれば、子供連れで遊びに行くのに良いかもしれない。 (2002年5月5日)
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十三湖高原の道の駅、物産館、レストラン、展望台、ゴムローラー滑り台、モー林公園がある。特産品の十三湖のしじみを使った数々のおみやげが揃う、特にしじみ貝は買って帰って損はない。レストラン「わらび」では市浦牛乳と市浦産の牛乳を使ったソフトクリームがおいしい名物だったが、牛乳卸業者が廃業したために市浦産牛乳を使えなくなったそうだ。でも味は落ちていないようだ。 展望台から伸びるゴムローラー滑り台は県内一の長さだそうだが、子供も大人も楽しめる。年少者には幅10mくらいの短い滑り台もある。今日は高校生くらいの男女数人のグループが幼児に混じって、歓声をあげていた。子連れで行くにはお勧め! (道の駅ラリー その二) (2002年5月5日)
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国道339号線バイパスに昨年出来たばかりの道の駅、鶴の里あるじゃ。当日は駐車場の広さの割に車が少なかった。 鶴田町の特産品スチューベンぶどうを使ったソフトクリームやジュース、各種加工品や鶴田産の農産物を加工した蒸しパン、大福餅が並んでいる。 ただレストランのメニューは一般的なものばかりで、鶴田ならではというものがなく食欲がわかなかった。 ご飯は鶴田産米「鶴の輝き」を使用とのことだが知名度がないと思う。 屋外ステージもあるようだがどのように活用していくのか?子供向けの施設等は特になし。ソフトクリームくらいか。(道の駅ラリー その三) (2002年5月12日)
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鶴田町の津軽富士見湖畔にある公園で全長300mを超える日本一長い木橋の三連太鼓橋、鶴の舞橋や日本初の360°ループの滑り台があるワンパク広場、バーベキューの楽しめるピクニック広場、丹頂鶴自然公園などがある。 滑り台、アスレチックなど子供が遊べる施設が多数あって子連れで行くのに適した施設だ。 でも、売店前のトイレは汚い、というかひどい臭いだ。初めて行ったとき長男はおもわず吐いてしまった。駐車場のトイレがまだマシなほうかも!
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弘前城の北東にある交通広場は、子ども達が遊びながら交通ルールを覚えるように作られた施設だそうだ。 公園内には道路と線路があり電動自動車とミニチュア列車(SLと新幹線あり)に乗ることが出来る。(両方とも一回100円) また、園内には明治、大正時代の弘前市の由緒ある商家や公共建造物がミニチュアで再現されれている。さらに実物のD−51蒸気機関車も展示されている。 子供たちを連れて行くと間違いなく喜ぶだろう。 (2002年6月9日)
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久しぶりのドライブでニンニクの町、田子町に行った。”ふい〜らあ”の特集でにんじゃあ麺が美味しそうだったので、たっこガーリックセンターまで食べに行ってきたのだ。
以前に何度かニンニクラーメンを食べにきていたが、にんじゃあ麺は初めてだ、スープも麺もそれぞれ美味いのだが、一緒になるとなんだかそれほど美味くない。なんかミスマッチな感じだった。
(2002年9月29日) |
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下田町にあるカワヨグリーン牧場のふれあい牧場デー2002に行った。(途中、南部縦貫鉄道の旧七戸駅で限定発売のレールバスのチョロQをGet)
バーベキューセットを購入、十数個のグリルを参加者みんなで使うので、最初やや戸惑うが盛況だった。
小動物とふれあうコーナーや各種イベントもありなかなか楽しいところだった。
普段でもキャンプ場やユースホステルに泊まれ、露天風呂もあるので遊びに行くには良さそうだ。子供が小さいうちは広場で遊び回るくらいのものだが・・・
(2002年10月13日) |
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青森市郊外にあるモヤヒルズで、新そば祭というイベントがあったので、おにぎり、レジャーシート持参で行ってきた。
雲谷スキー場がモヤヒルズにリニューアルしてから年中遊べる施設になった、ヒルズサンダーはなかなか怖いくらいにスピードが出るのでスリル満点、アスレチック施設も出来たので普段でも遊べる。
そば打ちを体験したが、こねてこねてこねまくり腰が痛くなってしまった。帰宅後早速食べてみたら、結構おいしかった。 |
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ドライブの話ではないが、2002年12月末にDIYショップで特売のエンジンスターターを購入した。
雪国、青森の冬にエンジンスターターは必需品だ。もちろん取り付けは自分でする。
さて我が家の愛車、SUZUKIのエリオは、走っているのを見かけることがほとんどない車種だけにハーネスが店頭にない、取り寄せると欠品中で入荷まで1週間以上かかった、しかもやっと取り付けたと思うと、始動信号検出のための配線が見つけれず、エンジンが掛かったり掛からなかったりの状態で、年を越してしまった。
その間に細君のジムニーにも、同じスターターを取り付けるが、こちらは最低限の配線で始動OK!
私のほうは年明けにSUZUKIの店まで配線を聞きに行って、購入から3週間以上かかってやっと完成をした。
でもこれで、冬は暖かく夏は涼しい車に乗り込める! |
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久しぶりの長距離ドライブで秋田県大館市で毎年2月に行われるアメッコ市へ行ってきた。
(2003年2月8日) |
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第5回春だ!ワイワイビーチあさむしというイベントに参加した。
浅虫海浜公園のオープンイベントで大人1,000円、中学生以下500円の参加料で潮干狩りやゲームなどが楽しめる。
豚汁と帆立貝焼きが用意され、当日温泉入浴券、浅虫水族館の割引券もついているのでお得で楽しいイベントだ。
ただし当日は今にも降りそうな曇り空で気温も低かったので、アサリの潮干狩りもそこそこに炭火焼きのグリルに張り付いてひたすら他人様の帆立を焼き続けていた。
その後ホテル松園の温泉に入浴し、水族館を見学した。
天気さえ良ければもっと楽しい一日だったろう、ちなみにデジカメと子供の長靴を忘れてしまった。お出かけ前の準備はお早めに!!
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WeSPa椿山 昆虫館
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WeSPa椿山に昆虫館がオープンしたというので、ゴールデンウィークにさっそく行ってみた。
カブトムシの角のついた建物内に昆虫標本や図書コーナーなどがある。
昆虫好きの子供には楽しい施設だろう、下の写真は映像コーナーにあっジャイアントカブトムシ。
(2003年4月29日)
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本州最北端、大間岬
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ゴールデンウィーク最後の三連休の初日、本州最北端の大間岬までドライブをしてきた。途中、むつの斗南牧場でソフトクリームを食べる(次男の南斗の名前と逆なので何となく親近感がある)、遅い昼ご飯はマリーンハウスくどうでウニ丼、生ウニは美味しかったけど、ご飯が軟らかいのが残念だった。帰りは大畑から恐山街道へ通ったが薄暗くなったので恐山は通り過ぎただけ! やはり少し気味が悪い!!!
(2003年5月3日)
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道の駅 虹の湖(虹の湖公園)
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5月5日に大混雑で行けなかった虹の湖公園に行って釣り堀でイワナ、ニジマス釣りをした。
妻が14尾、長男1尾、私が1尾と大漁だったが料金は塩焼き代込みで4000円超、おかげでお昼はおにぎりと焼き魚だけになってしまった。一人あたり1〜2尾で止めておいた方が良さそうだ。
でも釣りたてで焼きたての川魚は美味しくて、子供たちもかぶりついて何匹も食べていた。
その後、長男の要望でパターゴルフをする、最初嫌がっていた次男が結局一番上手だった。
芝生広場、アスレチック遊具もあって、子連れで一日中遊べるお薦めの公園だ!
(2003年5月16日)
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道の駅 とわだぴあ
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名川町へさくらんぼ狩りに行く途中に道の駅とわだに寄った。
前回工事中だった遊具公園が完成していたので子供たちを遊ばせた。
大・中型のコンビネーション遊具とスカイロープ等があり子供連れの家族で大にぎわいだった。
道の駅に遊具施設が併設されているのは、浪岡、十三湖、田舎館等など何カ所かあるが子連れのドライブには最適だ、
(2003年6月22日)
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名川町 観光さくらんぼ園
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毎年恒例になってしまった名川町のさくらんぼ狩りに行った。
今年は開催日初日に行ったので
(2003年6月22日)
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青森県営 浅虫水族館
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浅虫水族館のパスポート入場券を購入したので最近、何度も水族館へ遊びに行っている。(入場料、大人1000円のところパスポートなら2500円で1年間何度でも入場でき、しかも館内の200円のソフトクリームが150円になって、とってもお得!)
前回はアザラシの赤ちゃんが誕生しており、今回はアシカの赤ちゃんを観ることが出来た。
イルカショーでは子供たちがイルカと触れあうイベントなどもあり、過去には長男、次男ともにステージに上がってイルカに芸をさせたりしている。 子供連れで半日は遊べる良い施設だ。
(2003年6月26日)
追伸
この数日後にアザラシの赤ちゃんの訃報が新聞に載った、合掌! |


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(番外編)大曲花火大会
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妹の旦那が大曲の花火大会の桟敷席を確保したので、子供たちを連れて行ってきた。河川敷の巨大な会場に桟敷席が並んでいる。
昨年は妻と二人でJRのツアーで参加したのだが大雨でびしょ濡れに・・・
今年もやっぱり雨に祟られすっかり濡れてしまった!
花火自体はとにかくすばらしいのだが、会場どころか大曲の街自体が人、人、人で大混雑で、たとえ晴れていても子供連れには辛いものがある。
子供たちが小学校の高学年くらいにならないとお勧めは出来ないかも! |
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