〔オレンジへのあこがれ〕運命編突入にあたって
何度もブログでは書かせていただいておりますが、ガンダム種運命において、
管理人は結論が出せていない状況だということをお伝えしたいと思います。
キラサイド、アスランサイド、シンサイド、ギルサイド(レイサイド含む)
誰の立場が正しくて、誰の立場が間違っているのか、いまだに答えは出ていません。
こんな中でこの連載が予想外に運命編に突入し、
ヒロインの立場からは答えを導き出すつもりでいます。
お読み頂いている方はご存知かと思いますが、こちらの連載のヒロインはザフトにいます。
ザフトの軍人であり、赤服を着ています。
組織は、上の者の考えに従わなくてはならないと、社会人である管理人は思っています。
つまり、このヒロインの立場からキラやラクスが正しいという認識は持てるはずがありません。
再度、しつこいようですが、言わせてください。
管理人はキラもラクスもカガリも大好きです。
否定したいキャラなんて一人もいないです。
それでもこの連載を続けるにあたり、この連載上の結論を出すつもりでいます。
ザフトの軍人として、ハイネ・ヴェステンフルスの恋人としての、ヒロインの結論を。
どうか、キラやラクスや、カガリ。
第三勢力の彼らの考えがすべてだという方は決して見ないでください。
そのことで責められますと、いたたまれません。
また、そのような内容のご意見をいただいても、お答えできません。
物書きとして、大変失礼なお願いをしていることを許してください。
どうか以上をご理解のうえ、お読みいただけることをお願いしたいと思います。
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