ねぇ、
僕は信じてる。
君はまた、前を見て進むんだって。

前を見る、まっすぐなの瞳が好きなんだ。
だから。

顔をあげて?
一緒にいこう。

未来へ。

その先に、きっと――――。


きっと、僕たちが選んだ未来があるから。