ついでに音楽関係を纏めておきます。映像メディアとかその他で本以外のものです。
1998.03「クセナキス」(TV)
1998.06「リズムと西洋音楽」
1999.06「ユーミン」(TV)
2003.08「武満徹展」(メルシャン軽井沢美術館)
2005.06「吉田都」(TV)
2005.08「藤井香織のバッハ」(CD)
2007.03「エリック・ドルフィー」(CD)
2009.07「バッハのヴァイオリンソナタ」ツィンマーマンとパーチェ(CD)
2011.07「シッダールタ」アンジェラン・プレルジョカージュ振付(バリオペラ座)録画版
2012.09「五嶋みどりがバッハを弾いた夏・2012」(BS朝日)
音楽関係の本の書評です。昨年来この分野の本を読んでいないことに今気づきました。音楽論はもう判ったからどうでもよい、ということではないのですが。。。
1998.07「絶対音感」最相葉月(小学館)
1999.01「バッハの美学」ボリス・ド・シュレーゼル(角倉一郎他訳、白水社)
2003.10「セロ弾きのゴーシュの音楽論」梅津時比古(東京書籍)
2004.01「フルート、フルート」吉倉弘真(大河出版)
2004.01「フルート演奏の秘訣(上)(下)」ミシェル・デボスト(丸山正義訳、植村泰一監、音楽之友社)
2004.05「バッハからのの贈りもの」鈴木雅明(春秋社)
2005.07「音楽記号学」ジャン=ジャック・ナティエ(春秋社)
2006.01「お能の見方」白州正子・吉越立雄(新潮社とんぼの本)
2006.01「音楽入門」北沢方邦(平凡社)
2007.01「音楽する脳」ウィリアム・ベンゾン(角川書店)
2007.08「古楽とは何か」ニコラウス・アーノンクール(音楽の友社)
2007.09「音楽演奏の社会史」大崎滋生(東京書籍)
2007.09「音の後進国日本」玉木宏樹(文化創作出版)
2007.09「音の文化誌-東西比較文化考」佐野清彦(雄山閣)
2007.11「ベートーヴェン-闘いの軌跡」井上和雄(音楽の友社)
2009.10「音楽と言語」ゲオルギアーデス(講談社学術文庫)
2009.11「響きの考古学」藤枝守(平凡社ライブラリー)
2010.08「17世紀科学革命と音楽-デカルト研究者の視点から」平松希伊子(人間存在論第10巻)
2011.02「狂気の西洋音楽史」椎名亮輔(岩波書店)
2011.02「倍音」中村明一(春秋社)
2011.03「音楽の感動を科学する」福井一(化学同人)
2011.04「東京大学のアルバート・アイラー:歴史編」菊地成孔+大谷能生(文春文庫)
2011.07「シューマンの指」奥泉光(講談社)
2011.08「憂鬱と官能を教えた学校」菊地成孔+大谷能生(河出文庫)
2011.08「東京大学のアルバート・アイラー:キーワード編」菊地成孔+大谷能生(文春文庫)
2011.09「サウンド・コントロール」伊東乾(角川学芸出版)
2011.09「中世・ルネサンスの音楽」皆川達夫(講談社学術文庫)
2013.07「なぜ猫は鏡を見ないか?」伊東乾(NHKブックス)
2013.11「ピアニスト」エティエンヌ・バリリエ(アルファベータ)