「モンゴル恐竜発掘ツアー」
画像的記憶


photo ザイサン・トルゴイという戦勝記念の展望台の眺め
ウランバートルを一望することができます

(左)
photo ザイサン・トルゴイからの眺め

(正面)
photo ザイサン・トルゴイからの眺め

(右)
photo ザイサン・トルゴイからの眺め

(もうちょい右)
photo 展望台の外観

旗を持った「人民」の怪しげなモニュメントがグー
photo 博物館の目玉!大型恐竜の骨格展示
photo 大型恐竜の骨格展示を仰ぎ見て
photo ダチョウ型恐竜の化石(他所の展示のために頭部が外されてる)と
怪獣チックで怪しげな復元図(奥の黄色いパネル)
photo 草食竜の頭部などの入った棚(研究所内)
photo クリーニング中の、大型恐竜の頭部の化石(研究所内)
photo 車窓から見える地平線

(クイは、鉄道の敷地を示すためのものです)
photo 列車後部からみた、地平線から伸びている線路

(別に、常にこれだけずっとまっすぐな線路、というワケではありません)
photo 前の班の人達が見つけた、タルボサウルス(だったかな?)の化石
photo キャンプ地近くの風景

古代の巨大湖のほとりで、遠景に見える高台がいわば対岸にあたります。
photo 背後の丘からキャンプ地を見下ろして

白く見えるのが、ゲルと呼ばれるテントで、直径約5mの円筒形をしています
photo 今回見つかったダチョウ型恐竜の発掘の初期段階

手前にみえる3つの骨が、最初の段階で見付かった、後肢の指の関節の骨です
photo 発掘作業

後頭部が写ってる2人はモンゴル人スタッフで、発掘のプロ

特にカウボーイハットのハグワさんはベテラン!
photo 発掘現場に群がるメンバー

ワタシはどれでしょう
photo おなじく現場。もぅなんだか良く分からない写真になってます。

写ってるボトルは化石を固めるための接着剤が入っています。
photo
化石の分布にそって上層の土を削っていく

茶色いのが骨なんだけど……分かりにくいっす…
photo 時間切れ。この日の発掘はここまで。

写ってるスコップの先端あたりに、発見のきっかけとなった骨があります。
つまりそちらから掘り進めてきた、ということ。
photo 「金のウデ」をもつ発掘職人ハグワさんとワタシ
photo 発見のきっかけとなった指の骨を写そうとするも、みごと失敗です。

手前の完全にピンぼけしてるのが、その骨なのだけど…
photo 発掘現場全景。場所を見失わないように、石を積み上げて目印にします。
photo 骨の分布が分かるように、現場を真上から撮った写真………

でも、ぜんぜん骨が見えてないね、これ
photo 今回のキャンプ地です。

立っている旗は日本とモンゴルとインターンシップのものです。
photo ウランバートルの展望丘の崖で見つけた黒ヤギ。

深い意味はないです。

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Last update at 1998/06/30