☆ パンタナール・レッドピンネイト編


 【レッド・ピンネイト見参!!】
  「なんて赤くて綺麗ざんしょ!!」
  初めてレッド・ピンネイトを見たときの感想である。
  私が常に南米水草育成の手本としているTUBASAさんからいただいたものだ。
  この頃の私は、トニナとスターレンジの育成にはまっており、「ふっ」と気付くと、水槽は緑一面である。
  「違う色の水草が欲しい・・・」
  Goodタイミングでレッド・ピンネイト到着。
  早速、水槽に丁寧に植え込む。
  かっこいい・・・
  果たして、どこまでこのかっこ良さが続くやら・・・

 いただいてから、約2週間が経過したレッド・ピンネイト。
   ちょっと赤さが抜けてきてしまった。

 【緑50・赤50
  緑一面の水草も良いけれど、赤の水草もかっこいいなぁ。
  そんじゃ〜、水槽の半分を緑、もう半分を赤くしちゃおーっと。
  てなことで、「レッド・ピンネイト爆殖計画」を決行!!
  TUBASAさんのピンネイト育成術を参考にする。
  トリミングをせずに、水面上をたなびかせ脇芽を出させる方法を選択。
  早く脇目が出ないかなぁ〜。わくわく、どきどき!!

 画面では見にくいでしょうが、
   これ結構横に伸びております。

 わくわく、どきどき!!
  わくわく、どきどき!!
   わくわく、どきどき!!
    わくわく、どきどき!!

 全然でないやんけ〜!!!!!!


 【大食いのピンちゃん】
  やはり、TUBASAさんのように上手くは行きません。(^^ゞ)
  「こうなりゃーどこまでも横に延ばしちゃるぅ〜」
  半分やけくそである。
  しかし、この頃から周りの水草に異変が生じてきた。
  ななんと、レッド・ピンネイトの周りの水草が、とろけてきたではありませんか!!
  トニナspマナウスのあのスレンダーな葉が・・・
  あっ!!ベレン産のトニナまで・・・
  どうやら、ピンちゃんは大の肥料好きのようです。
  底床肥料であるお餌を与えましたが、それでは足りなかったようです。
  他の水草の領域にまで進出し、栄養補給。
  これ以上被害が拡大しないうちに、ピンちゃんを泣く泣くカットして差し戻しました。

 泣く泣くカットして差し戻したピンちゃん
   茎は太くなり、しっかりとした感じになった。
   しかし、赤さが・・・
   脇目はいつでるのじゃ〜?



 しみじみと思うこと】
  レッド・ピンネイトの本来の色であるを出すためには、かなりの技術と努力が要求される。
  (単なる育成だけならば、そんなに難しくはないと思うが・・・)
  ましてや単独育成ではなく、他の水草と一緒に、となると超ハイレベな技術が必要になる。
  (他の水草育成とのバランスが難しい)
  しかし、難しいからこそ、チャレンジのしがいがあるのも事実である。
  次回のリベンジに乞うご期待!!!!


 【続く・・・】