45年の活動実績を誇る日本庭園と文化の会


日本庭園研究会入会のご案内

日本庭園研究会【庭研】
本部 東京都世田谷区赤堤2-30-4
電話・FAX 03(3322)7407
分室・事務局 電話・FAX 0475(89)3903
創立 1963年(昭和38年)9月


目的
  本会は日本庭園の研究を専門とする研究団体で、日本庭園とその関連諸文化の総合研究を行っています。研究内容は、庭園史、庭園美学、庭園様式学、庭園施工技術、中国庭園等を中心とし、さらに庭園と関係の深い石造美術、建築、茶席、茶庭、仏教美術等の研究にも力を入れています。本部ではこれらの資料をより多く収集し、会員を始め、外部(海外を含む)に提供するなど、日本文化の理解と発展のために努力を続けております。また、古庭園をよりよい姿で後世に伝えていくため、その保存整備には特に力を入れており、これまでに多数の名園を世に出してきました。

旧秀隣寺庭園(室町時代・滋賀県)
旧秀隣寺庭園(室町時代・滋賀県)

組織
    東京の本部を中心とする全国組織で、現在、千葉県、山梨県に支部が置かれています。全国の会員は協力して研究を推進し、会誌『庭研』誌上で発表するほか、例会において交流を深め、実地研究や講座によって庭園の理解を高めています。

例会
研修会
  年5回ほど実地研修を行います。その内1、2回は宿泊の研修会とし、広く全国を訪ねます。また中国を中心とした海外研修会も行っています。これらの計画は『庭研通信』などに発表いたします。

研究会
  定例研究会を、原則として毎月第3火曜日午後6時より、ちよだパークサイドプラザ(千代田区神田和泉町)にて開催しています。テーマ等の案内は『庭研通信』にて発表いたします。


秋葉原駅から会場までの地図

技術部会
  本会には作庭関係の専門技術者集団である「庭研技術部会」が設置されており、適時会合を開くほか、また実際の作庭工事にもたずさわります。本会会員の熱心な作庭関係者であれば、誰でも技術部会に入ることができます。会費等はありませんが、会合の都度実費を支払っていただくシステムです。なお、技術部会会員には、本会とは別途に会員証が発行されます。最近の実績としては、靖國神社庭園の整備工事があり、靖國神社内園に本会の神苑整備事務所が設けられています。

靖國神社露地タタキ工事
本会技術部会会員によるタタキの工事(靖國神社・洗心亭露地)

調査会
  不定期ですが、適時少人数で調査を行います。

講師 吉河 功(本会会長/日本庭園・中国庭園研究家、庭園・石造美術品作家)

会誌
  年4回会誌『庭研』を発行し、会員に配布します。本誌は日本庭園の研究誌としては全国唯一のもので、2005年12月現在、すでに358号に達しています。なお会誌『庭研』は、これまで年6回の発行で、年間180頁(1号=30頁)としておりましたが、2006年度より季刊(4回発行)に改め、その分頁数を増やし、年間192頁(1号=48頁)を目標とする方式に改めることになりました。実質的には頁数の増加となり、これによって充実した論文の掲載等、内容の改善を目差しています。ぜひ愛庭家の皆様に読んで頂きたいと思います。

活動
一、日本庭園関係の出版
一、全国庭園の調査、資料収集
一、古庭園の整備、復元、修理、実測等
一、各地出張講演会(スライド等による)
一、外部への資料提供
一、海外庭園関係団体との交流
  2004年3月中国庭園の本場である蘇州市に日本庭園「呉瀛園」を完成しました。同年10月には、多数の蘇州庭園関係者を来賓を迎え、現地で盛大な開園式が挙行されました。

■古庭園整備成果の一例
○光前寺庭園(駒ヶ根市)整備、発掘、実測
○大善寺庭園(山梨県勝沼町)発掘、整備
○三光寺庭園(山梨県勝沼町)発掘、整備、実測
○摩訶耶寺庭園(静岡県三ヶ日町)発掘、整備、実測
○旧円融寺庭園(大村市)発掘、整備
○永安寺庭園(山梨市)整備、実測
○東光寺庭園(甲府市)復元、整備、実測
○浄居寺庭園(山梨県牧丘町)発掘、整備
○阿波国分寺庭園(徳島市)整備、実測
○桂國寺庭園(阿南市)発掘、整備、実測
○海蔵寺庭園(広島市)発掘、整備、実測
○宝光寺庭園(香川県白鳥町)発掘、整備、実測
○妙経寺庭園(杵築市)発掘、整備
○靖國神社庭園(東京都)整備、復元、実測

■本会関係出版物の一部
『東光寺庭園復元整備報告書』(吉河 功著・東光寺発行)
『日本庭園人物誌』(吉河 功著・本会発行)
『日本庭園をつくる』(本会編・グラフィック社発行)
『阿波国分寺庭園調査報告書』(本会発行)
『桂國寺庭園整備調査報告書』(本会発行)
『海蔵寺庭園整備調査報告書』(本会発行)
『庭園・植栽用語辞典』(本会編・井上書院発行)
『妙経寺庭園整備調査報告書』(本会発行)
『宝光寺庭園整備調査報告書』(本会発行)

入会資格
     日本庭園および日本文化を真に愛し、一歩でも深く研究する気持ちのある方であれば、誰でも入会を歓迎いたします。

入会方法
    入会希望の方は、オンライン入会申込(別ページにあり)に必要事項を記入して本部へ送信し、下記の費用を納入して下さい。
入会金 =5.000円 年間維持費 =15.000円 【 合計 20.000円 】 1月〜12月/7月〜6月の2期入会制
(注)です。

(注)本会は入会金5000円、維持費15000円をお支払いいただければ何時でも入会できます。
例えば3月に入会手続きをされた場合、通常は1月〜12月の扱いとし、会誌『庭研』(奇数月
発行)は1月発行の号からお送りして、維持費15000円は1月〜12月の維持費とさせてい
ただきます。5月頃に入会された場合は、ご希望で1月〜12月入会か、7月〜6月の入会かを
選んでいただくことになります。要するに次回の維持費ご請求が、次の年の1月になるか、7月
になるかということです。入会を任意の月にすると、事務が非常に複雑になりますので、このよ
うな2期入会制をとらせていただいております。

 振込先は、下に記した本部の郵便振替口座、または銀行口座にお願いいたします。受け取り次第、会員証を発行し、会誌『庭研』 『庭研通信』等をお送りします。

日本庭園研究会

〒156-0044
本 部  東京都世田谷区赤堤2-30-4
           電話・FAX 03(3322)7407
分室・事務局 電話・FAX 0475(89)3903 ご連絡は主にこちらへお願い致します。
  問い合わせなど          E-mail : teiken@art.email.ne.jp
  ホームページアドレス : http://www.asahi-net.or.jp/~ap9i-yskw/

     会  長  吉河  功
    理事長  高橋一郎


郵便振替・00170-8-72935 加入者名日本庭園研究会
銀行口座・りそな銀行 豪徳寺支店
    〔普通預金〕0951281 加入者名日本庭園研究会
 

千葉支部 代表 三橋一夫

山梨支部 代表 岸  眞英

海外友好団体
中国江蘇省  蘇州市風景園林学会
中国浙江省  杭州市風景園林学会


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